3年生日本史探究選択者6名は、昨年度9月から日本史の授業の一環として、地域の文化財保護のための活動を続けてきました。
珠洲市正院町にある市指定史跡 舘家の五輪塔・板碑群は、令和5年の5月5日の奥能登地震で大きな被害を受けました。その修復にともない、中世の珠洲焼の破片がたくさん見つかりました。現地での修復作業にも参加した生徒は、この珠洲焼を学校に持ち帰り、遺物の整理作業をはじめることにしました。
石川考古学研究会の方々をはじめとする専門家のみなさまからレクチャーを受けながら、珠洲焼の破片の洗浄・ネーミング・分類・接合などの工程を約半年間かけてすすめました。この度、金沢大学資料館さまのはからいにより、本校生徒によるこれまでの一連の文化財レスキュー活動を紹介するコーナーを、企画展の一部として設けていただけることになりました。企画展には、生徒6人がチョイスした推し土器が、解説文とともに展示されています。会期は、令和8年7月3日(金)までです。
震災からの復旧・復興のためには、危機に瀕した地域の文化財を守っていくということも大切な視点になるのではないでしょうか。そういった取り組みに高校生も一役買えればと思います。




日頃より本校のPTA活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。5月8日(金)、本校視聴覚教室にて、本年度第1回目となる理事会を開催いたしました。今回の理事会では、主に以下の内容について協議・報告が行われました。
・新役員選出
・令和7年度活動、会計並びに会計監査報告
・令和8年度活動及び予算案の審議
子どもたちがより楽しく、安全に学校生活を送れるよう、今後も保護者の皆さまと手を取り合って活動を進めてまいります。
次回は5月15日(金)、本校視聴覚教室にて、PTA総会を予定しております。引き続き、皆さまの温かいご支援をお願い申し上げます。

4月30日(木)、本校第1体育館にて、1年生を対象とした校歌練習が行われました。
この練習は、単に旋律を覚えるだけでなく、校歌に込められた意味を理解すること、そして今後行われる壮行式や卒業式といった大切な学校行事において、全校生徒で心を一つにして歌えるようになることを目的としています。
練習の開始当初は、緊張からか声が控えめだった1年生でしたが、歌詞の背景や歌唱のポイントを学ぶにつれ、表情も引き締まっていきました。最後には、体育館全体に響き渡るような元気で力強い歌声を披露し、飯田高校の一員としての第一歩を力強く踏み出しました。

4月17日(金)、神戸南ロータリークラブのみなさまにご来校いただき、本校サッカー部の応援セレモニーを挙行しました。
2年前の能登半島地震発災以降、神戸南ロータリークラブさんからは継続的なご支援をいただいております。
セレモニーでは、会長の福田さまのご挨拶の後、ヴィッセル神戸所属のトッププレイヤーによる応援メッセージVTRが上映され、応援品としてヴィッセル神戸選手のサイン入りユニフォームとサッカーボールの贈呈を受けました。
飯田高校サッカー部は、高校からサッカーを始めた選手がほとんどであり、試合で勝つというところまではなかなかいきつきません。ですが、神戸のみなさまをはじめとした、さまざまなご縁を大切にしながら、個の奥能登の地でサッカーを楽しんでいけたらと思います。
神戸南ロータリークラブのみなさま、本当にいつもありがとうございます。



4月10日、新入生と2・3年生の対面式を行いました。
入学式では向かい合うことのなかった先輩たちとの対面に少し緊張気味の新入生でした。
式では、令和8年度前期生徒会長から「さまざまな行事で学年の壁を越えて交流し、充実した学校生活を送りましょう」と歓迎の言葉が送られました。新入生代表からも「先輩方にいろいろと教えていただき楽しい学校生活にしたいです!」と挨拶がありました。
最後には、今後の学校生活の充実を願って、生徒会長と新入生代表により堅い握手が交わされました。


