SSHだより第7号を掲載しました
2017年12月22日 08時56分 SSHだよりの第7号を掲載しました。
スーパーサイエンスハイスクール認定校
石川県立金沢泉丘高等学校 理数科
☆卒業生アンケートを実施しています!
【対象】
泉丘68期(SSH11期)
泉丘71期(SSH14期)
泉丘73期(SSH16期)
泉丘77期(SSH20期)
ご協力を宜しくお願いいたします。
SSHだよりの第7号を掲載しました。
11月24日(金)に石川県立大学の生物資源工学研究所で大腸菌のDNAを使った実験をさせていただきました。この実験は大腸菌のDNAを制限酵素で切断し、それを電気泳動でそれぞれの長さのDNA片に分け、写真でDNAのバンドを確認するところまでを体験することができました。後日、学校でその写真を元にDNA断片の泳動距離からそのDNA断片の大きさを算出しました。
CS学際科学特別講義「スーパーコンピュータによる生体系分子シミュレーションと創薬応用」
12月8日(金)に名古屋大学大学院の篠田渉先生をお招きし、上記の演題で特別講義を行っていただきました。分子一つ一つの物理的な動きをシミュレーションで画像化することで、薬剤の吸着性や安定性をみて創薬に応用するという最先端の手法を知ることができました。
12月14日(木)に石川県地場産業振興センターで上記の発表会が開催されました。本校からは「ミドリムシの増殖に影響する要因及び光合成の特徴の探究」 班の(海野さん、中山さん、川上君、砂山君、若林君)と「パラジウムの代替となる銀を用いた無電解ニッケルめっき」班の(重松君、中村君、架谷君、升田君、山内君)が代表で口頭発表を行いました。その他の研究班も、A0サイズの日本語ポスター発表を行い、それぞれがこれまで研究してきた課題研究の成果を披露しました。
株式会社 日本HPが開催する「PROJECT MARS -EDUCATION LEAGUE JP-(学生向け日本国内リーグ)」に、本校から2チームが応募し、松木君(14H)、酒井君(19H)、長谷川さん(19H)、谷口さん(19H)、松本君(10H)のチームが第一次フェーズ・最終プレゼンテーションへの参加資格を獲得しました!
今回選抜されたのは、8チーム。東京大学をはじめ、大学・専門学校・高校等から103チーム、410名のエントリーがあったそうです。最終プレゼンテーションは12月20日(水)に日本科学未来館で開催されます。参加する生徒の皆さんの健闘を祈ります!
このプロジェクトは、「人間が火星で生活するうえで必要な建物や乗り物など、インフラをデザインする」という命題の元、より豊かで創造的な火星での暮らしを、科学的見地、人間的見地の両面から考えて提案するものです。優秀なアイデアは国際的なプロジェクトへと応募され、採用されるとVR体験できる火星の街に盛り込まれる予定です。
(※MARS HOME PLANET ミッションハンドブックより引用)
12月14日(木)に石川県地場産業振興センターで上記の発表会が開催されます。参加校は七尾高校、小松高校、金沢二水高校、金沢桜丘高校、そして本校の5校です。生徒達は口頭発表(代表班)とA0サイズの日本語ポスター発表を行い、これまで研究してきた課題研究の成果を披露します。一般の方々も参観できますので、保護者の皆様も是非ご参観ください。
日時:平成29年12月14日(木)13時~17時
場所:石川県地場産業振興センター(〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目1番地)
★口頭発表代表班★
「ミドリムシの増殖に影響する要因及び光合成の特徴の探究」 (海野、中山、川上、砂山、若林)
「パラジウムの代替となる銀を用いた無電解ニッケルめっき」 (重松、中村、架谷、升田、山内)
※ポスター発表は全ての班が行います。
SSHだよりの第6号を掲載しました。
11月3日(金・祝)の午前に、AI課題研究Ⅱの校内発表会が行われ、理数科2年生が4月から研究してきた成果を口頭発表しました。学校公開中ということもあり、70名を越える保護者・一般の方々の参観がありました。生徒達の質疑応答も大変活発に行われ、良い発表会を開催することができました。
投票の結果、「パラジウムの代替となる銀を用いた無電解ニッケルめっき」と「ミドリムシの増殖に影響する要因及び光合成の特徴の探究」班が選ばれ、12月14日(木)に開催される石川県スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会で本校代表として発表を行います。
日時:平成29年11月3日(金・祝)2~4限目 9:05~11:55
場所:2F大会議室
参加者:1,2年生理数科生徒、講評の先生方、一般参観の方
研究発表1 「ミドリムシの増殖に影響する要因及び光合成の特徴の探究」
(海野、中山、川上、砂山、若林)
研究発表2 「角柱を用いた橋桁とその強度の関係について」
(宮村、神、田上、寺本、平林)
研究発表3 「パラジウムの代替となる銀を用いた無電解ニッケルめっき」
(重松、中村、架谷、升田、山内)
研究発表4 「冷凍温度とイシクラゲの生存状態との関係
~乾燥重量測定とメチレンブルー染色法による生死判定~」
(池田音、新谷、杉盛、池田昴、高畠)
研究発表5 「金平糖の角ができる仕組みと角の数の規則性について」
(澤田、山﨑、一恩、高田、物部)
研究発表6 「硫酸塩を用いた金属葉の成長~金属膜としての実用化に向けて~」
(太田、梅田、大森、西尾、西田)
研究発表7 「挿し芽における植物の年齢と発根能力との関係」
(野村、宮田、木野、筒井、村)
研究発表8 「食用植物における発芽率及び成長と音の周波数との関係性」
(杉本、冨沢、橋本、武田、番田)
※テーマ名は10月27日現在のものです
10月12日(木)~14日(土)にかけて、茨城県のつくば学園都市と東京都の日本科学未来館を訪問し、研修を行いました。1日目は2グループ、2日目は5グループにそれぞれ分かれ、研究施設で講義を受けたり・実験を行いました。また、OBとの交流会もあり、研修で学んだことについて発表する場もありました。
10月12日(木)
Ⅰ班・・・気象研究所、Ⅱ班・・・筑波宇宙センター
| | | |
スーパーコンピュータの見学 (気象研究所) | 講義「宇宙ステーションと宇宙食」 (筑波宇宙センター) | 宇宙飛行士養成棟の見学 (筑波宇宙センター) |
| | | |
大腸菌の形質転換実験 (筑波大学遺伝子実験センター) | 植物工場の見学 (農研機構遺伝資源センター) | 加速器の見学 (高エネルギー加速器研究機構) |
| | | |
自然災害実験教室 (防災科学技術研究所) | 走査型ヘリウムイオン顕微鏡について (物質・材料研究機構) | 研究内容及び概要説明 (国立環境研究所) |
| | | |
展示フロアでプレゼンテーション① | 科学クリエーターに質問 | 展示フロアでプレゼンテーション② |
9月8日(金)に中村留精密工業株式会社へお邪魔させていただき、企業見学を実施しました。技術者の方々からの講義や工場見学をとおして、今、企業人として求められているスキルや現在のものづくりの現場がいかに進歩しているかということ等を学ぶことができました。また、後半はグループディスカッションの場を設けていただき、疑問に思っていることを直に社員の方々へ質問することもできました。
SS部特別講義 「建築デザインの世界」
9月9日(土)に、北陸電力教育振興財団元氣創生塾とのコラボ企画で上記の講義を開催しました。講師は、株式意会社トイットデザインの代表取締役である戸井建一郎先生で、「建築デザインの世界」という演題で講義をしていただきました。今回の講義の参加者は、理数科・普通科1・2年生の希望者47名。建築分野の講義は初開催でしたが、多数の生徒が戸井先生のお話に耳を傾けていました。
SSHだよりの第5号を掲載しました。