SSHについて

 文部科学省が指定するスーパーサイエンスハイスクール(SSH)は、未来を担う科学技術系人材を育てることねらいとして理数系教育の充実をはかる取組です。
 本校は平成15年度から第1期(3年間)、第2期(5年間)、第3期(5年間)の指定を経て、現在第4期の指定を受けています。

SSHパンフレット
 









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研究開発課題

 高い志を持ち未来を切り拓く国際的な科学技術系人材の持続的育成

研究開発の概要


 1.「高い志」を醸成する指導法の開発
 役割の違う3種類のルーブリック(ビジョン、長期、短期)を使用する。生徒が主体的に企画・交渉・運営する機会の設定やiStudio、フューチャーラボの積極的な活用、大学や外部機関が主催する講演会、シンポジウム、ワークショップなど自分の進路志望に関わる講演会への参加を呼びかける。

 2.「未来を切り拓く資質・能力」の育成法の開発

 1年理数科に、総合的な学習の時間『AI課題研究Ⅰ』、『CS学際科学』、『CS人間科学』を実施し、2年次に実施する『AI課題研究Ⅱ』に向け、テーマ設定の取組や課題研究における基礎知識・技能の習得、分野を俯瞰して思考する力を育成する。

 3.人材を「持続的に育成・輩出」する指導法の開発
 1年理数科の創立記念祭における理科教室企画運営や金沢こども科学財団との連携による金沢泉丘サイエンスグランプリの開催をとおして、小中学生との「縦のつながり」を構築する。つくばサイエンスツアー等で卒業生を活用し、理数科2年生の課題研究発表会に理数科1、3年生や普通科1、2年生が参加することで、世代間交流を促進する。

 4.その他の取組
 学校設定科目『サイエンス・イングリッシュⅡ』、総合的な学習の時間『AI課題研究Ⅲ』を3年理数科で実施。
 学校設定科目『CS実験科学』、『CS人間科学』、『サイエンス・イングリッシュⅠ』、海外研修、総合的な学習の時間『AI課題研究Ⅱ』を2年理数科で実施。
 『つくばサイエンスツアー』、『白山野外実習』を1年理数科で実施。
 また、学校設定科目『SS課題研究Ⅰ』を2年普通科普通コース理型で実施。
 学校設定科目『SS課題研究Ⅱ』を3年普通科普通コース理型で実施する。