図書室

「後期読書会」開催

2022年11月16日 11時44分

 10月28日(金)放課後、後期読書会が開催されました。

 今年は『彼女のアリア』(森 絵都・著)をテキストにして、4つのグループに分かれ、感想や意見を話し合いました。各グループの司会が示した観点で約1時間の討議の後、代表者が話し合ったことを全体発表しました。

 ◇参加人数 27名(1年生11名 2年生12名 教職員4名)

 ◇会  場 大会議室

 ***「彼女のアリア」(森 絵都・著) あ ら す じ***

 不眠症に悩むぼくは、授業をさぼって旧校舎に行くと、ピアノを弾いている藤谷りえ子と出会った。バッハの「ゴルトベルグ変奏曲」にのって、二人の淡い思いがゆれていく。(出典:全国学校図書館協議会)

***参加者の感想***

・思っていた以上にアットホームで、ゆったりとした良い時間でした。色んなことを語り合えて良かったです。

・本についてみんなで話すという経験が今まであまりなかったので、様々な意見を出して共感したり、反対の意見を出し合ったりすることが楽しかったです。一つの本でここまで話が広がるというのも本の魅力だなと改めて実感しました。

・自分一人だとただ読むだけで終わってしまう本が、様々な質問を投げかけられると話が深まっていって、一人じゃ気づけないことに気づけて、それが読書会のいいところだと改めて思いました。

・読書会というものに参加するのは初めてだった。延々と意見を述べ合う堅苦しいものを想像していたが、身近なことと結び付けて考えたり、賛成・反対を投票したりすることで新たな視点から作品を味わうことができた。

・色々な意見を聞けて面白かったです。難しいですが、希望者で長めの推理小説とかでやっても面白そう。

・去年より発言の機会を増やすことができた。

・司会、ちょっとだけ初め緊張しましたが、サポートの先生がいてくれて助かりました。参加して良かったです。        

 

 

 

  

 

                   

 

 

         

 

 

 

 

 

 

お知らせ

 

後 期 読 書 会 を行いました 

日 時:2021年10月29日(金) 放課後

場 所:2階大会議室

参加人数:24人  1年 11人・2年 13人・ 教職員  4人        

☆テキスト 『夕日へ続く道』  石田 衣良

☆あらすじ 学校へは行きたくない、かといってひきこもりにもなりたくない。毎日公園に通う雄吾は、

廃品回収の源ジイと知り合う。「ノミ屋」という裏稼業を営んできた源ジイが教えてくれた、人生の必勝法とは......。  

☆参加者の感想

「司会は難しかったし、まとめるのも大変だけど、楽しい雰囲気で話し合いが出来て、成功したなと思いました。」

「小説を深めるということは読書感想文くらいでしかしたことがなかったので難しかったけど、他の人の意見を聞くことが出来てとても貴重な体験が出来た。これからの小説の楽しみの1つにしたい。」

「本について授業以外でここまで深く考えたり、話し合ったりする機会は、これまでなかったので楽しかった。」 

「小説で他人の人生を知ることができ、それを追体験するという先生の話に共感を覚えた。他の人のこの小説での考え方が自分とは違っていたので、新しい視点で読むことが出来たし、自分が飛ばしてしまったところも考えさせられたので、よい体験となった。」