図書室

~素敵な物語を聴いて心癒されてみませんか~ 「おはなし会」開催

2023年1月26日 09時28分

◆日 時  令和5年1月18日(水)放課後

◆会 場  大会議室

◆語り手  本田 和 さん

◆内 容  「茨木のり子の詩の世界」、「きつねの窓」、他

◆参加者  22名

 1月18日(水)の放課後、「おはなし会」が開催されました。今回は、語り手に本田和さんをお招きして素敵なひとときを過ごしました。

 本田和さんは、ひとり語りを主体に、夏目漱石、宮沢賢治などの物語や、室生犀星、谷川俊太郎などの詩、平家物語・万葉集・奥の細道などの古典、そして和洋の民話を語りで表現されています。

 

 

 

 

 

 

 

***参加者の感想より***

・もともと朗読に興味があったので、話をきくのが楽しかったです。語り方がとても聞きやすくて話を書いた本人が語っているかのような臨場感があり、どの瞬間もおもしろかったです。絵本以外の話を語っていただく機会はなかなかないのですごく新鮮な気持ちになりました。

・音だけで文学を読むことは、自分はほとんどないので新鮮でした。文字で読むとその書き手の意思が伝わりますが、音で聴くとそれは書き手ではなく、読み手の意思が伝わることになるのでおもしろいです。琵琶法師を思い出しました。

・すごく聞きやすい声で、声の強弱や間のとり方にいろいろなバリエーションがあって、聞いていてとても面白かったし、話の中に入り込むことができました。二つのお話が全然違うジャンルで、一日で二種類も楽しむことができてとてもいい時間を過ごせました。最初に読まれた詩が印象に残っていて、一文一文がすごく心に響きました。

・今、個人的に少し忙しい日々を過ごしていたので、短い時間ではあったけれど、”落ち着く”時間をつくることができました。特に、茨木のり子さんの詩とプロフィールを聴きながら、自分の生活と重ね合わせたりすることができ、心の奥底につきささるような強くあたたかいメッセージだったな、と思います。本当にありがとうございました。

 

                                                                                                                                                  

 

 

 

 

 

 

お知らせ

 

後 期 読 書 会 を行いました 

日 時:2021年10月29日(金) 放課後

場 所:2階大会議室

参加人数:24人  1年 11人・2年 13人・ 教職員  4人        

☆テキスト 『夕日へ続く道』  石田 衣良

☆あらすじ 学校へは行きたくない、かといってひきこもりにもなりたくない。毎日公園に通う雄吾は、

廃品回収の源ジイと知り合う。「ノミ屋」という裏稼業を営んできた源ジイが教えてくれた、人生の必勝法とは......。  

☆参加者の感想

「司会は難しかったし、まとめるのも大変だけど、楽しい雰囲気で話し合いが出来て、成功したなと思いました。」

「小説を深めるということは読書感想文くらいでしかしたことがなかったので難しかったけど、他の人の意見を聞くことが出来てとても貴重な体験が出来た。これからの小説の楽しみの1つにしたい。」

「本について授業以外でここまで深く考えたり、話し合ったりする機会は、これまでなかったので楽しかった。」 

「小説で他人の人生を知ることができ、それを追体験するという先生の話に共感を覚えた。他の人のこの小説での考え方が自分とは違っていたので、新しい視点で読むことが出来たし、自分が飛ばしてしまったところも考えさせられたので、よい体験となった。」