図書室

「後期読書会」開催

2023年11月15日 14時06分

10月24日(火)放課後、後期読書会が開催されました。

 今年は、図書委員へのアンケートの中から多数決で選んだ『夏の階段』(梨屋 アリエ・著)をテキストにして、4つのグループに分かれ、感想や意見を話し合いました。各グループの司会が示した観点で約分30分の討議の後、代表者が話し合ったことを全体発表しました。

 ◇参加人数 19名(1年生 9名 2年生 8名 教職員2名)

 ◇会  場 図書館

 ***『夏の階段』(梨屋 アリエ・著) あ ら す じ***

早く進学して大人になりたい。人を遠ざけ勉強に専念する「おれ」は、空き地に置かれた階段を見つける。家庭環境、友人関係...思うようにならない現実をちょっとだけ乗り越えた夏の物語。

***参加者の感想***

・いろいろな感想がきけて面白かった。みんなの考察が深かったりして、面白かった。

・こういう場面があるのはいいと思ったが、テキストがあまり面白くなかった。

・同じ本について人と話す経験がいままで全然なかったのでおもしろかった。初めて話したけどたくさん話せてよかった。

・話し合いの内容で、新しいものがあって良かった。

・みんなのまえではなせたのでたのしかった。俺も最初砂本だと思った。(登場した主人公が)

・みんなで1つの本について語り合うのは、国語の授業みたいだと感じた。各々個性ある意見を共有でき、新たな視点の発見になった。

・みんな自分なりに考えをもっていてすごかった。自分で読んで解決しなかったところが分かって良かった。

・他学年と本を通じて感性を共有できたのは良い機会でした。

・もっと頻度を多くして色んな本の意見をききたい。

・本来の読書会の目的とは全く異なりますが、同じ小説が好きな人が集まって語り合うような読書会をしてみたいです。

・わかりやすいどんでん返しの本かサスペンスの本をテキストとして読みたいです。

 

    

お知らせ

 

後 期 読 書 会 を行いました 

日 時:2021年10月29日(金) 放課後

場 所:2階大会議室

参加人数:24人  1年 11人・2年 13人・ 教職員  4人        

☆テキスト 『夕日へ続く道』  石田 衣良

☆あらすじ 学校へは行きたくない、かといってひきこもりにもなりたくない。毎日公園に通う雄吾は、

廃品回収の源ジイと知り合う。「ノミ屋」という裏稼業を営んできた源ジイが教えてくれた、人生の必勝法とは......。  

☆参加者の感想

「司会は難しかったし、まとめるのも大変だけど、楽しい雰囲気で話し合いが出来て、成功したなと思いました。」

「小説を深めるということは読書感想文くらいでしかしたことがなかったので難しかったけど、他の人の意見を聞くことが出来てとても貴重な体験が出来た。これからの小説の楽しみの1つにしたい。」

「本について授業以外でここまで深く考えたり、話し合ったりする機会は、これまでなかったので楽しかった。」 

「小説で他人の人生を知ることができ、それを追体験するという先生の話に共感を覚えた。他の人のこの小説での考え方が自分とは違っていたので、新しい視点で読むことが出来たし、自分が飛ばしてしまったところも考えさせられたので、よい体験となった。」