図書室

おはなし会を開催しました。

2024年1月12日 14時45分

お は な し 会 ~宮沢賢治の世界にふれてみませんか~

冬休みに入る直前の、12月22日(金)の放課後、図書館閲覧室において、一・二年生の図書委員が集い、「おはなし会」がひらかれました。参加者19名。

語り手は、「はまなす文庫」主宰の 細川律子さん。

細川さんは、岩手県一戸町生まれ。1977年に石川県に転居。その後、俳誌『雪垣』へ入会。1989年、『雪嶺文学』同人になり、物語を書き始めたそうです。また、自宅で家庭文庫を開き、わらべうた、絵本、民謡の語り、宮沢賢治作品の朗読などを、子ども達と一緒に愉しんでいます。著書には『花菜畑/ふるさとの小さな物語』『宮沢賢治の国より』などがあります。

(内    容)

    岩手の自然の紹介 

   詩   「雲の信号」 「永訣の朝」 「告別」 「稲作挿話」 「雨ニモマケズ」 他

  『注文の多い料理店』序

   童話  「なめとこ山の熊」      etc

 

 

 

《参加した生徒の感想》 一部を紹介します。

 

・宮沢賢治さんの背景を知ったことで、お話をより深く聞けました。

 声も柔らかく、聞きやすかったです。

 

・宮沢賢治さんの人柄や、岩手県のいろんな事を知れました。

 確かにちょっと難しいけど、魅力的だと私は思います。

 熊をいいやつにする話は初めてきいたので、めずらしいと思いました。

 

・素敵なお話会を、ありがとうございました。

 『なめとこやまの熊』は、私は読んだことがなかったのですが、少しゾクリとするような世界観と、数々の情景描写、静けさのただよう朗読にひきこまれました。また自分でも読んでみたいと思います。

 今日は本当にありがとうございました。

 

・宮沢賢治の逸話は、聞いたことがあったけど、それと関連した作品とを一緒に聞く機会は初めてで、面白かったです。

 

・知っている詩もあったけど、読みきかせしてもらったのははじめてで、よさが少しわかった気がした。

 細川さんの宮沢賢治愛が伝わってきて、手帳のレプリカとかも持っているのがいいなと思った。

 

・自分は今まで宮沢賢治作品に触れたことがあまりなく、いつかは読んでみたいと思っていたので、とてもよい機会でした。

 私にはまだ内容が理解しがたいが、読みやすい詩から着手したいです。

 いつかは銀河鉄道の夜をよみたいと思います。

 今日はおはなし会に来て下さり、ありがとうございました!!

お知らせ

 

後 期 読 書 会 を行いました 

日 時:2021年10月29日(金) 放課後

場 所:2階大会議室

参加人数:24人  1年 11人・2年 13人・ 教職員  4人        

☆テキスト 『夕日へ続く道』  石田 衣良

☆あらすじ 学校へは行きたくない、かといってひきこもりにもなりたくない。毎日公園に通う雄吾は、

廃品回収の源ジイと知り合う。「ノミ屋」という裏稼業を営んできた源ジイが教えてくれた、人生の必勝法とは......。  

☆参加者の感想

「司会は難しかったし、まとめるのも大変だけど、楽しい雰囲気で話し合いが出来て、成功したなと思いました。」

「小説を深めるということは読書感想文くらいでしかしたことがなかったので難しかったけど、他の人の意見を聞くことが出来てとても貴重な体験が出来た。これからの小説の楽しみの1つにしたい。」

「本について授業以外でここまで深く考えたり、話し合ったりする機会は、これまでなかったので楽しかった。」 

「小説で他人の人生を知ることができ、それを追体験するという先生の話に共感を覚えた。他の人のこの小説での考え方が自分とは違っていたので、新しい視点で読むことが出来たし、自分が飛ばしてしまったところも考えさせられたので、よい体験となった。」