弓道部では、例年、総体に向けて意識を高めるためと矢数をかけることで自分に向き合うために1日練習の中で100射をひくことを目標とした「百射会」を実施しています。今年も5月2日に実施しました。写真のようにたくさんひいて、最後には疲労もたまるなかで自分と向き合いながら、最後まで1日やり遂げました。


そして、今年は新型コロナの流行以来、実施されていなかった合宿を生徒の希望により復活させました。試験明けの5月23・24日の1泊2日で総体に向けた最後の意識改革のために実施しました。この2日間では、自分の課題を同様の課題を持ったグループで相談しあいながら改善することを目標として、グループミーティングもはさみつつ、自分の射と向き合いました。総体の団体メンバーで的前に立つ3年生の様子もかなり凛々しくなってきたと思います。


合宿のもう一つの目的であった部の結束を強めるために、一緒にご飯を食べる・一緒に同じ部屋で寝るという経験をするとともに、宿泊所の協力もあり、夜には花火を和気あいあいと楽しむこともできました!

最後に総体の結果を占う部長の一矢はうまく的にあたったのでしょうか?総体を楽しみにしたいです。

長らく更新できておらず、すいません。
新入生が入学して一か月、今年の弓道部の活動も本格的に動いてきました。昨年、8名しか新入部員が入らず悩んでいましたが、今年はなんと35名も入部してくれ、指導する先輩たちも工夫しながら1年生に教える様子が中庭で見られます。
さらに、4月の26・29日には春季大会が行われ、女子団体の部でAチームが第3位、女子個人の部で33H園彩花さんが優勝という結果を飾ることができました。


特に、女子個人の部で上位9名に園さんが残り行われた順位決定戦では、サドンデス形式で1射ずつ引きはずれた人から脱落していくなか4射連続で的中させ、優勝をもぎ取った姿にはしびれました!


女子は昨年行われた新人大会でも本田彩乃さんが第5位に入賞し、北信越新人大会に出場をしており、今回の春季大会の団体Bチームも含めて、選手層の厚さを感じる成長をしており、総体に期待したいなと思っています。

もちろん、男子も春季大会でこれまでにない成長を見せてくれ、総体に照準を合わせています。

3年生が引退し、1・2年生主体のチームとなってから、9月に行われた金沢地区大会ではあまり良い結果が出せずに、心配でしたが、11月5日と9~11日にかけて行われた今回の新人大会でも、先輩につづこうという想いから頑張ってくれました!

とくに団体戦において、男女でダブル受賞となったのにはチームとしての結束力を感じました。


その後17・18日に、新潟県上越市の謙信公武道館で行われた北信越新人大会では、女子がそのままの勢いで団体第3位に入賞したことがびっくりでした!


【結果】
女子団体=予選3位タイ通過→準決勝4位タイ通過→第3位(北信越大会出場→第3位)
男子団体=予選5位通過→準決勝4位タイ通過→第4位
女子個人=予選2名通過(通過者36名)→準決勝敗退
男子個人=予選0名通過(通過者6名)
*団体は予選が12チーム通過、準決勝が上位5チーム通過、決勝はリーグ戦で順位決定
個人は予選が8射中女子は4・男子5本以上の的中で通過、準決勝は6位タイが通過
今年は女子が参加することになった北信越大会が、6月16~18日に射水市の大島弓道場で行われました。
結果は、団体が予選敗退、個人で38Hの守山さんが5位入賞をしました。
北信越各県の強豪校に団体はうまくいきませんでしたが、
個人で守山さんが順にひきおわり退場していくなかで堂々と物おじせず自分のペースで引く様子は圧巻でした。



また、北信越大会に先んじて6月11日に部内で3年生追い出し射会を行いました。
楽しみながら2年生と3年生が対戦しましたが、3年生が貫禄ある射を見せ、
2年生はまだまだ勝てませんでした(追い出し失敗ですね)。
とはいえこれで区切りのついた3年生がこれから勉強でも頑張ってくれることを期待しています。
弓道部の3年生たちお疲れさまでした!


令和4年度石川県高校総体(5/29、6/2~4)
男子団体 第3位(北信越大会出場)
女子団体 第6位
男子個人 5位 西村(3年) 6位 寺本(3年)


令和4年度金沢地区高校弓道大会(9/18)
男子団体 優勝(Aチーム)
女子団体 優勝(Bチーム)
男子個人 2位 砺波(2年) 3位 柚木(2年)
令和4年度石川県高校弓道新人大会(11/10~12)
男子団体 予選通過→準決勝敗退
女子団体 予選通過→準決勝敗退


4月25日に行われた春季大会(男子の部)にA・Bの2チームが参加しました。
久しぶりの県立武道館での公式試合に、生徒は緊張しながらも堂々と弓をひいていました。
結果は、団体Bチームが準決勝まで勝ち進み、3位決定競射で惜しくも敗退し県4位に。
個人戦では、2年の山瀬さんが準優勝することができました。
いい笑顔で締めくくることができ良かったと思います。



弓道部の新人大会が、11月12・13日に団体戦、14日に個人戦という日程で行われました。
団体戦については、悪天候のなかでも先輩に続けという思いでのぞみましたが、予選通過できませんでした。まだまだ「自信」を持って「自身」の射ができておらず、迷いや不安が出てしまっていたと思います。個人での集中にとどまらず団体6人で、もっと言えば泉丘高校弓道部としてまとまっていくことを今後に期待したいです。

個人戦については、16H守山さんが第4位、24H岡本さんが第5位に入賞し、新潟で19日に行われる北信越新人大会への出場を決めました。特に緊張する初めての大会で入賞した守山さんは、的に向かって弓をひきはじめて2か月ほどとは思えない堂々とした姿が見られ、その成長を感じることができた。
このような1年生にも刺激を受け、思うようにいかないことに悩みかき乱されるのではなく、初心を忘れず、基本となる体配を意識して次に向けて頑張ってほしい!


7月17日(土)、本日の練習にはたった6人だけしかいません。
この6人が今日学ぶのは、弓道において弓をひく技術である射技と同様に重要な「体配」についてです。コーチからこの6人が「体配」を学び、そこから部員全員に生徒同士で教えあっていくために本日の練習が行われました。代々先輩から後輩に教え継がれてきていたのですが、昨年の新型コロナによる休校でうまく先輩から後輩に教える時間がなく、いい加減になってしまっていたため、これを機に立て直しを図ったわけです。

指導は、基本体と呼ばれる姿勢や動作を実際に自分たちで実践しながらお互いにそれをチェックし、コーチなどから補足や意識してほしいことが細かく付け足されていくという流れで、1日かけて行われていきました。例えば、立った姿勢の指導の際に「上体を正しく保つ。うなじをまっすぐに伸ばす。」と書いてある部分について「身体計測で身長を計るときに、ちょっとでも高くしたいと背伸びする感じ」という説明をコーチからされ、男子の立ち姿が急にさまになったのには思わず笑いながら学びました。説明書きに書かれている文字通りだけでは分かりづらい部分もあり、そのような点が先輩から後輩にニュアンスとして伝えられていくのだなと思いました。


この6人には、弓道における「体配」の重要性を学び、みんなに広めていってくれることを期待したいです。そして、これにより1・2年生の弓道精神がまた少し変わってくれたら良いなと思います。
選手たちの晴れ晴れとした顔で今年の総体は幕を閉じました。

結果としては、
男子団体 予選2位通過→準決勝5位、女子団体 予選2位通過→準決勝9位、
男子個人 3位 小林怜雅(29H)→北信越出場、女子個人 4位 室田真綾(36H)
もう少し上位にいけたなという残念な部分もありますが、男女団体でともに予選通過はここ何年もなかったということでチーム力の賜物かなと思います。
大会から1週間後の6月13日(日)には、引退した3年生がふたたび弓道場に集まってくれ、「追い出し射会」が行われました。3年生 VS 2年生で行われた射会は、2年生が圧勝というわけにはいきませんでしたが、3年生も安心して出ていくことのできるような結果になったと思います。
会の締めくくりには、3年生から1・2年生に向けた言葉が送られました。

それぞれに自分たちの2年ちょっとの部活動生活を振り返って、「早気」や「遅気」といった自分の苦しんだことなどを生かした技術・精神面でのアドバイスや、自分の大会や部での役割などの経験を伝えるエピソード、これからこんな部活にしていってほしいというエールなど、いろいろなことが3年生一人ひとりの言葉で語られました。とくにみんなに共通していた想いは、「部活をここまで続けて良かった」ということです。うまくひけない、大会に出られない、部員と対立して喧嘩した、時には「自分はなんで弓道やっているのだろう」と部をやめたいとまで思い悩んだりもしたが、今の3年生は19人でひとりも辞めずにこの場を迎えました。その19人が話す言葉には、それぞれの「持ち味」とともに「重み」を感じました。

この会をうけて、1・2年生たちが新部長の古川くんのもとで新たなチームを作ってくれることを期待したいです!
最後に、3年生たち本当に2年弱おつかれさま、そしてありがとう!