令和4年度専門高校等における産学連携人材育成事業の取組の一環として先端技術講義「炭素繊維複合材料についての講義」を実施しました。
1.ね ら い:
炭素繊維複合材料の特徴や応用技術について理解を深め、産業の動向や素材としての可能性を知ることにより、炭素繊維複合材料について興味・関心を高める。
2.講 師:金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター 植村 公彦 氏・乾 伸晃 氏
3.実施日時:令和4年10月12日(水)5、6限
4.対 象:材料化学科・テキスタイル工学科の1年生
5.講義内容:
テーマ:「炭素繊維複合材料(CFRP)で社会がかわる?」
炭素繊維複合材料(CFRP)は炭素繊維とプラスチックの複合体であり、それらが組み合わさると2倍以上の特性を発揮する材料になる。CFRPは、さびない・腐らない、軽くて強い、自由な形を連続的に一体で作れる等の特徴があり、誕生してまだ100年に満たない新しい材料であるが、その利用例はスポーツ用具・小型飛行機・スポーツ車から、近年は大型旅客機・大型風車・圧力容器など幅広い。今後は、量産車や土木建築、海洋エネルギー分野への利用が期待されている。
また、講義の中で、CFRPを成形する実演やCFRPの実物に触れることで、炭素繊維複合材料について一層、興味・関心を深めることができました。


令和4年10月12日(水) 13:20~15:10に
県教育委員会の英語教育充実事業として公開研究授業を実施しました。
県内の学校から10名の先生方、金沢大学から滝沢先生が見え、研究授業と授業整理会が行われました。


10月8日から10日にかけて栃木県で開催された第77回国民体育大会柔道競技少年男子団体(5人制)に石川県選抜チームの先鋒(60kg以下)として千葉 柊哉 選手(機械システム科3年)が出場しました。各地区ブロックを勝ち抜いた17都道府県に開催県を合わせた18都道府県が出場して行われた試合は、初戦の2回戦で今大会優勝した東京都に1対4で敗退し、残念ながら目標としていた入賞をすることが出来ませんでした。厳しい予選を勝ち抜いて出場し、本国体に出場できたことは今後、様々な場面で活かされることと思います。予選を含めこれまで応援して頂いた皆様方に感謝申し上げます。


<対 東京都戦、果敢に攻める千葉選手(手前)> <石川県選抜チーム先鋒:千葉柊哉選手>
電気科
令和4年10月7日(金)、現在建設が進められている「金沢美術工芸大学」へ、一般社団法人 石川電設協会主催の現場見学会に行って参りました。
現場到着後、工事に携わる複数の企業の担当者から、それぞれが受け持つ工事区分についての説明を受け、大きな建物建設での企業間協力の様子を知ることが出来ました。
また、現場に出てからは初期段階から仕上げ間近の段階までの電気工事の様子を見学し、担当の方からの今の状態の説明を聞きながら、工事の進む貴重な様子を見て回ることが出来ました。途中、生徒たちの口から漏れるケーブルや器具の名称に、随行した各企業の方から、よく勉強していると、感心の言葉もいただきました。
最後にはいくつかの質問も出るなど積極的な姿も見られ、また、3年時に受験する「2級電気工事施工管理技術検定試験」についても触れ、工事現場での管理業務についても感心を持てた、とても有意義な時間となりました。
今回の現場見学会を主催していただいた(一社)石川電設協会、お忙しい中現場で対応していただいた第一電機工業(株)、(株)柿本商会、シグマ電機(株)、北菱電興(株)他の方々に深く感謝申し上げます。




部活動
令和4年度 第1回全日本女子ジュニアボクシング選手権大会が、令和4年9月14日(木)~19日(月)にかけて、北海道は紋別、紋別市スポーツセンターにて開催されました。本校からは、1名が参加しました。以下に結果報告をします。
女子バンタム級 奥村 真貴 2回戦敗退
図1:2回戦 青コーナー 奥村
惜しくも、2回戦で敗退してしまいました。選手は、同級の3年生が引退してしまっても一人で残り、努力を重ねました。心から褒めてあげたいと思います。運営していただいた大会スタッフの皆様、応援していただいたすべての皆様に感謝申し上げます。