5月11日(水)放課後、石川県立大学 生物資源工学研究所 助教 中谷内 修先生を講師にお招きして、第2回課題研究指導についての教員向け研修会が行われました。
「探究活動の目的とテーマ設定・実験設計」というテーマでの2回目の講義で、「課題決めの要点」や、「因果関係と相関関係」、「指導教員はどのようにサポートできるのか」等、1回目で教えていただいた内容をより深く、具体的に講義をしていただきました。
中谷内先生の情熱に圧倒され、多くのことを学ぶことができて、あっという間の90分でした。理系のテーマだけでなく、文系のテーマにも応用できる内容を研修することができて、大変参考になりました。


5月11日(水)5,6限、2年理数科の学校設定科目「課題探究Ⅱ」で第1回こまつ研究サポートプログラム「課題研究中間報告会」が行われました。生徒達はテーマの案やその実証方法について、大学の先生方に自分たちの考えを説明し、アドバイスを頂きました。
会の終了後、生徒達から「自分たちで分からなかったことを、様々な視点から指摘していただけて、視野が広がった」「仮説を踏まえてテーマを決めることが大切だと分かった」「知らなかった知識を得ることができ、そこから新しい発見もあって参考になった」という感謝の声が聞かれました。次回は7月13日(水)に行う予定です。
【参加していただいた大学の先生方】
北陸先端科学技術大学院大学 國藤 進 先生 (数学)
金沢大学 理工研究域 数物科学系 佐藤 政行 先生 (物理)
金沢大学 理工研究域 フロンティア工学系 小松﨑 俊彦 先生 (物理)
金沢大学 理工研究域 数物科学系 川上 裕 先生 (数学)
金沢工業大学 バイオ・化学部 応用化学科 草野 英二 先生 (化学)
石川県立大学 生物資源工学研究所 中谷内 修 先生 (生物)
<< 数学班>>



<<物理班>>



<<化学班>>



<<生物班>>

4月27日(水)放課後、課題研究などの探究活動の授業を担当する教員を対象に、研修会が行われました。
石川県立大学 生物資源工学研究所 助教 中谷内 修先生を講師にお招きして、「探究活動の目的とテーマ設定・実験設計」というテーマで講義をしていただきました。
課題研究での探究型学習への取り組みが生徒たちの成長や大学での学びにとっていかに重要であるか、なぜ研究に仮説が必要なのか、指導教員はどのようにサポートしていくのが望ましいのか等、非常に分かりやすく教えていただきました。次回の第2回研究会は5月11日(水)に開催されます。

本日4月22日(金)普通科1年生の学校設定科目「探究基礎」のオリエンテーションがありました。「探究基礎」は探究力育成を目標に、前期は「証拠を使って論理的に立証する」ための活動であるディベート小論文を行い、後期は、文系希望者は基礎課題研究、理系希望者は探究スキル育成講座を行います。
生徒達は担任の先生方によるモデルディベート「高校でも給食を導入すべきである」を集中してメモを取りながら聞き、各先生の論に対してどのように反論できるか考え、意見交換をしました。最後には生徒達によって勝敗をジャッジしてもらい、否定側の先生方の勝利となりました。


4月20日(水)理数科2年生「課題研究Ⅱ」の開講式がありました。この授業では、各グループが自分たちで設定したテーマで、1年間研究を行います。
初めに垣地校長先生より、激励の言葉がありました。校長先生は、「作図問題」や「無理数」などに関連するテーマで、過去に課題研究を担当したときのエピソードについて述べられた後、「これはどうなっているのか、なぜこうなるのか、という純粋な気持ちを大切に課題設定をしてほしい。昨年ノーベル賞を受賞した眞鍋 淑郞さんの言葉にも、『好奇心が研究の原動力だった』というものがある。この授業では大学の先生方からアドバイスを受けることができるし、みなさんの大学での研究につながっていくような研究になると嬉しい」と話してくださいました。生徒達は顔を上げてしっかりと話を聞いており、その表情にはやる気があふれていました。


さらに年間スケジュール、研究のプロセス、記録を残すことの大切さ、パソコンや実験室の使用、物品の購入などに関する説明が行われました。その後生徒達は早速各グループに分かれて、課題設定について話し合いを始めていました。
