7月15日(水)5,6限、2年理数科の学校設定科目「課題探究Ⅱ」で第1回こまつ研究サポートプログラム「課題研究中間報告会」が行われました。現段階での、テーマ設定や今後の方針の確認と相談を兼ねて、大学の先生方から専門的な視点によるアドバイスを頂きました。
新型コロナウィルス感染症による休校期間中に理数科の生徒たちはGoogle Classroomなどで研究テーマについてオンラインで担当の先生を交えて話し合いを重ねてきました。研究をスタートさせてから約1ヵ月でしたが、生徒たちは熱心に大学の先生方に質問し、これからの研究方針について相談していました。
会の終了後、生徒達から「スタートが遅くなってしまって、心配していたけどがんばろうという気持ちが出てきた。」という声が聞かれ、さっそく班員どうしで協力しながら研究に取り組んでいました。
こまつ研究サポートプログラム第2回目は9月16日(水)に行う予定です。
参加していただいた大学の先生方
北陸先端科学技術大学院大学 國藤 進 先生 (数学)
金沢大学 理工研究域 数物科学系 佐藤 政行 先生 (物理)
金沢大学 理工研究域 機械工学系 小松﨑 俊彦 先生 (物理)
金沢大学 理工研究域 数物科学系 川上 裕 先生 (数学)
金沢大学 環日本海域環境研究センター 松木 篤 先生 (地学)
金沢工業大学 バイオ・化学部 応用化学科 草野 英二 先生 (化学)
石川県立大学 生物資源工学研究所 中谷内 修 先生 (生物)

数学班の様子 その1 数学班の様子 その2


物理班の様子 その1 物理班の様子 その2


化学班の様子 生物班の様子

地学班の様子
7月11日(土)理化部、生物部あわせて18名の生徒がサイエンスヒルズこまつで小学生を対象に実験教室を行いました。
今年は新型コロナウィルスの影響で密を避けるために募集定員10名としました。それでも、10名の小学生が参加してくれて、高校生が考えた4つ実験(「表面張力の実験」、「重曹で入浴剤をつくろう」、「重曹とクエン酸を混ぜるとどうなる?」、「ホワイトボードマーカーで書いた絵を水に浮かべよう」)に対して、熱心に質問したり、楽しそうに実験に取り組んだりしてくれました。高校生たちもとても充実した様子でした。


表面張力の実験 重曹で入浴剤をつくろう


重曹とクエン酸を混ぜるとどうなる? ホワイトボードマーカーで書いた絵を水に浮かべよう
1年普通科「探究基礎」の探究スキル育成講座の化学実験ポスター発表会が行われました。
リンゴやミカン、レモンなどの自分達で準備した試料の酸の濃度を滴定で調べることで、味と酸の関係を考察しました。
どの班も同じ実験の方法(中和滴定)でしたが、わかりやすいポスター作成や説明の仕方など、班によっていろいろ工夫している様子が見られ、とても興味深く視聴することができました。発表者も視聴者も熱心にポスターセッションしていました。来年度、2年生で行う課題研究がとても楽しみです。

発表会場その1の様子

発表会場その2の様子

発表の様子 その1

発表の様子 その2
半年間取り組んできた2年生普通科理系の課題研究のポスター発表会が行われました。数学、物理、化学、生物、体育の5分野の研究についてポスター発表を行いました。自分達が設定したテーマに対して研究を行ってきたので、みんな自信を持ってポスターセッションをしていました。また、他のポスターにも熱心に質問をしていました。
私たち教員もこの半年間、生徒達と一緒に各研究テーマに取り組んだので、生徒達が堂々と研究を発表している様子を見てとても感慨深いものがありました。
この経験を生かして、大学生で行う研究につながる日々の学習および大学受験に対してのモチベーションを高めてもらえたらと思います。

会場その1の様子

発表の様子 その1

発表の様子 その2

発表の様子 その3

発表の様子 その3

発表の様子 その4

発表の様子 その5
12月26日(木)午後、科学の甲子園の第1回研修会を行いました。
筆記競技の過去問を解き、昨年度の大会の様子や今後の日程などを教頭先生から説明していただきました。競技の様子を見て、モチベーションが上がったようです。

研修の様子