🌻旅立ちの時🌻
2026年3月4日 17時04分令和5年4月に入学した生徒達31名が、今日学び舎を巣立っていきました。
皆さんの願いが届いて、空は晴れ、予行練習の時より少し暖かい中での卒業式になりました。1時間と少しの式典の中で、今年も多くの言葉が心に残りましたが、56期生の皆さんのキーワードは「笑顔」であったように思います。山口PTA会長さんも祝辞の中で3つの大切にしてほしいことの最後の一つに「笑顔」をあげておられましたが、皆さんの笑顔は皆さんのこれからを温かく広く強く守ってくれるものになると思います。水口生徒会長の送辞でも、生徒会で実に頼もしかった先輩たちの姿として、「どんなに忙しい時でも笑顔を絶やさず、全力で楽しむ心を忘れない姿勢」が語られました。苦しい時こそ笑顔…そんな3年生だったように思います。澤村さんは答辞の中で、澤村さんが人の見えないところで苦しみ悩んできた日々を乗り越えてきたことと、能登半島地震がなければ出会うことができなかったかけがえのないクラスメートのこと、そして、3年間自分たちを導いてくれた先生と今日まで支えてくれたご家族への感謝を語ってくれました。答辞の結びでは「向陽高校を選んでよかったと胸を張って言うことができる」と力強く言い切ってくれて、本当に嬉しい思いになりました。そんな風に言い切れる3年間を過ごしてきた皆さんこそが素晴らしいと私は思います。
令和5年の4月から同じだけの時間をここで過ごしてきた卒業生の皆さんとの名残は尽きませんが、旅立ちの時です。笑顔でこれからも頑張って下さい。そしていつでも母校を訪ねてきてください。皆さんの活躍を期待しています。
追伸 あさイチで校長室を訪ね淡いピンク色のガーベラをくれたIさんとYさん。こちらこそ3年間本当にありがとう。