DXハイスクール(2026年度)

【DXの取組】明倫祭1日目 DXコンテスト

令和8年8月27日(木)、明倫祭1日目にAL教室にて「DXコンテスト」を開催しました。

【3Dプリンター作品コンテスト】

エントリー数26点。「デザイン・芸術部門」「アイデア・実用部門」「エンジニアリング部門」の3部門に分かれ、来場者にお気に入りの作品を選んで投票していただきました。

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【Canva映像制作コンテスト】

エントリー数5点。55型ディスプレイを4台組み合わせた大画面(110型相当)にて映像作品を上映しました。

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当日はご来場いただいた86名の方々に審査員としてご協力いただきました。温かい投票をありがとうございました。

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集計結果です。

【3Dプリンター作品コンテスト】

デザイン・芸術部門 最優秀賞

作品O_イクラ軍艦

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アイディア・実用部門 最優秀賞

作品X_食いしん坊うさちゃんの小物入れ

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エンジニアリング部門 最優秀賞

作品G_ヒコーキ

校長賞

作品L_宝箱

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探究・DX推進室賞

作品V_チェス

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探究・DX推進室賞

作品W_エンジン

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【Canva映像制作コンテスト】

校長賞 

作品① 西瓜の成長過程

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最優秀賞 

作品② 夏祭り

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探究・DX推進室賞 

作品③ りんくん、めいちゃんのショートムービー

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その後、9月3日(木)に校長室にて表彰式を行いました。

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今回受賞した生徒の作品は、10月30日(金)・31日(土)に「にぎわいの里ののいち カミーノ」で開催される「マナビィフェスタ」にて展示する予定です。ぜひ会場へお越しいただき、生徒たちの力作をご覧ください!

【DXの取組】R8_DXツアー

令和8年7月29日(水)本校の1・2年生希望者19名が「DXツアー」として、滋賀大学彦根キャンパスと福井県鯖江市役所を訪問しました。

滋賀大学データサイエンス学部(午前) 
まず訪問したのは、滋賀大学彦根キャンパスです。大正13年に建築された登録有形文化財「滋賀大学講堂」にて、模擬講義を体験させていただきました。

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彦根城も見えます。

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データサイエンス学部の佐藤健一教授に『データから「隠れたパターン」を見つけてみよう』というテーマでお話をしていただきました。

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講義では、NMF(非負値行列因子分解)を活用してデータの隠れたパターンを見つける手法について、以下の5つの分析を体験しました。

1.買い物データから「好み」を当てる
2.地図を使わずに「物流圏」を再現する
3.果物の「味の構成」を分類する
4.演説から「時代のトピック」を読み解く
5.画像から「描画の部品」を抽出する

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講義後の質疑応答も活発に行われました。「データさえあればどんな分野でも分析できる」というお話のなかで、古典や歴史書物に出てくる単語の頻度や手紙のやり取りから歴史を紐解く分析例が紹介されると、特に歴史好きの生徒たちが興味津々で聞き入っていました。

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講義の後は学食で昼食をとり、校内や充実した設備を見学させていただきました。

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以下参加生徒の感想(抜粋)です。

・データサイエンスは様々な分野でも活用できると知り、文系・理系問わず目指せる学部にとても興味が湧きました。
・学食も美味しく、キャンパス見学では校舎や校内は充実していて、「早く大学生になりたい」と思いました。
・模擬講義でNMFというグラフを見やすくするプログラムを知り、とても高度で前進的な内容を学べて刺激になりました。

鯖江市役所(午後) 
皆さんは鯖江市にどのようなイメージを持たれていますか?
眼鏡の町?
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レッサーパンダの町?(道の駅 西山公園)
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私たちは福井県鯖江市役所を訪れ、「オープンデータ」と「JK課」の先進的な取り組みについて伺いました。

オープンデータについて
総務部 行政管理・DX推進課の東野高宜さんよりお話を伺いました。鯖江市は日本で初めてオープンデータを公開した自治体です。現在はプラットフォームやダッシュボードを通じて市民が手軽に情報収集できる環境を整えており、活用の場として毎年アプリコンテストも開催されています。

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実際に、簡単なアンケートに答えると相性の良いレッサーパンダを選んで周遊観光を案内してくれるアプリなど、市民の方が作成したユニークなアプリを体験しました。

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JK(女子高生)課について
市民生活部 市民主役推進課の牧野隼由さんよりお話を伺いました。2014年の「地域活性化プランコンテスト」にて、「行政に関心の薄い女子高生を巻き込むことで、あらゆる世代を巻き込めるのではないか」というアイデアからスタートした事業です。

「やりたいことは自分たちで決める」「ゆるい雰囲気のおしゃべりの中にヒントがある」「まずはやってみる」をモットーに活動を続け、12年が経過。「若者が動けば大人が変わり、大人が変われば地域が動く」という大きな成果を生んでいます。

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質疑応答も大いに盛り上がり、野々市市のまちづくりにとっても大変参考になるお話ばかりでした。

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以下参加生徒の感想(抜粋)です。

・オープンデータの便利さや、市をより知ってもらうために多くのデータを公開している姿勢が印象に残りました。野々市市でも活かせるアイデアをたくさん学べました。
・若い世代の発想を借りて地域を豊かにする「JK課」の取り組みに感銘を受けました。地域の人のために活動する女子高生たちの姿を見て、自分も地域に貢献できる人になりたいと思いました。
・初めてJK課の取り組みを知り、自分も色々なことに積極的に挑戦してみようという気持ちになりました。

「データの収集」「データの分析」「実際の行動」の3つが揃った、まさに「DXツアー」と呼ぶにふさわしい充実した1日となりました。

【DXの取組】放課後こども教室 御園小学校1,2年生デジタルラボ見学・体験

令和8年7月28日(火)、放課後こども教室の授業の一環として、御園小学校の1・2年生18名が本校のデジタルラボを訪れました。

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3Dプリンターをはじめとするデジタル機器を目にした子どもたちは、興味津々の様子でした。

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その後はTinkercad(ティンカーキャド)を使用した3Dデザイン体験に挑戦! 7086

最初は慣れないパソコン操作に少し戸惑っていた様子でしたが、わずか10分ほどでコツを掴み、あっという間に使いこなしていました。子どもたちの吸収の早さには本当に驚かされます。

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今回の野々市明倫高校での体験が、子どもたちの将来のデジタル学習へのきっかけになれば幸いです。

【DXの取組】情報Ⅱの授業紹介 No5 

①7月2日(木)テスト返し&VR体験(番外編)

テスト返し後の隙間時間を使って、VR体験を行いました。

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高所での綱渡りやジェットコースターなどに挑戦し、本当にその場にいるかのような臨場感を味わいました。友達がVRゴーグルで見ている映像をリアルタイムでiPadに共有できる機能もあり、周囲で見守る仲間たちも一緒に盛り上がりました。

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➁7月3日(金)、6(月)、9(木)、10(金)、13(月)理論編08 楽しく体を動かそう

micro:bit(マイクロビット)に搭載されている、加速度、温度、明るさ、地磁気、マイク、タッチといった様々なセンサーを使った学習を行いました。

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これらをJavaScriptやブロックプログラミングで制御することで、多彩なプロジェクトを実現できます。

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最後は、ロボットベースにmicro:bitを載せ、黒い線を感知してコース上を進むプログラム作りに挑戦しました。最初はうまくプログラムが組めず、白い部分にはみ出してしまうことも・・・。しかし、「どこが間違っているんだろう?」とみんなで知恵を出し合い、改良を重ねていきました。ロボットが思い通りに教室を駆け巡る姿が見られるのは、9月以降になりそうです。

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【DXの取組】R8_Canva映像講習会

令和8年7月8日(水)Canva映像講習会 を希望生徒11名を対象に行いました。

8月27日(木)明倫祭1日目に本校で開催される『Canva映像作品コンテスト』に向けて、生徒たちは映像制作についての理解を深め、各々が動画の構想を始めました。

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BGMの挿入やカット、音声の吹き込みなどの編集技術を学びました。

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明倫高校にはAL教室に55型のディスプレイを田んぼの字型(縦2台 × 横2台)に4つ並べた110型の大型ディスプレイがあるため、コンテスト当日はその大きなディスプレイで生徒の制作した動画を上映する予定です。

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【DXの取組】R8_3Dプリンター作成講習会

令和8年7月7日(火)3Dプリンター作成講習会 を希望生徒30名を対象に行いました。

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8月27日(木)明倫祭1日目に本校で開催される『3Dプリンター作品コンテスト』に出品するため、生徒たちは3Dプリンターについての理解を深め、各々が3Dモデルを作成し始めました。

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また今回の企画は MRO北陸放送の番組 『もっといしかわ』のコーナー『いしかわスタディなう』(9月19日(土)17:15~17:30)で放送されることになりました。

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生徒たちの様子を是非テレビでご覧になってください。

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【DXの取組】R8_生成AI研修

R8_教員向け生成AI研修
令和8年6月19日(金)リテラシー編

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生成AIを安全かつ適切に扱うための情報モラルや基本知識について、職員全員で確認しました。

令和8年6月29日(月)活用編
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授業や校務で、生成AIを具体的にどう活用していくか、実践的な知識を共有し合いました。

時代や社会の変化に伴い、教員に求められる技能も日々変化しています。生徒たちにより良い教育を提供できるよう、私たち教職員も日々学び、アップデートを続けてまいります。

【DXの取組】情報Ⅱの授業紹介 No4 

①6月8日(月)、11日(木)、12(金)理論編06 コンテンツの発信

HP作りに挑戦しました。架空のレストランやイベントを自由にイメージし、それぞれがオリジナルのサイトを作成。
細かいディテールにまでこだわり抜いた結果、まるで本当に実在するかのようなクオリティのHPが完成しました。

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②6月15日(月)実習編07 キャラクターを動かそうⅠ

3Dアニメーションソフト「MikuMikuDance」でキャラクターをダンスさせるため、AIツール「Suno」を使った楽曲制作に挑戦! 全員で作りたい曲のイメージを出し合い、アイデアを1つの楽曲へと形にしていきました。
「眠気が覚める」「テンポの速い」「英語の歌詞」「楽しい雰囲気」といったプロンプト(指示文)を盛り込み、誕生したオリジナル曲のタイトルは『Wake Up Alarm』です。

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③6月18日(木)、19日(金)、24日(水)実習編07 キャラクターを動かそうⅡ

前回制作した楽曲に合わせ、MikuMikuDanceを使って実際にキャラクターを動かしていきます。設定したのは、1秒間30フレームという緻密な3Dアニメーションの世界。音に合わせて綺麗に踊るよう、各自が工夫を凝らしました。
パラパラ風のステップから馴染みのあるラジオ体操、さらには本格的なダンスまで、個性豊かな作品が多数仕上がっています。

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【DXの取組】野々市小学校 2年生 生活科「町たんけん」デジタルラボ見学 

令和8年度6月10日(水)に野々市小学校 2年 生生活科の「町たんけん」の授業において、希望者35名が野々市明倫高校に見学をしに来てくれました。 (※この記事ではデジタルラボの見学のみ記載)
小学生たちは3Dプリンターを中心としたデジタル機器を目の当たりにし、どの生徒も目を輝かせていました。

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2年生各クラスに3Dプリンターで作成した本校マスコットキャラクター「りんくん」を贈呈させていただきました。

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野々市明倫高校はDXハイスクール校として、デジタル機器の可能性や重要性を次の世代の子どもたちにも発信しています。

【DXの取組】情報Ⅱの授業紹介 No3 

5月の情報Ⅱの授業の様子を一部ご紹介します

5月 7日(木)理論編04 メディアの特性と利用
様々なメディアの特性について学びました
初めてのQRコード作りに挑戦
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QRコードの白色の部分を塗りつぶしても読み取れるかを確認

QRコードの仕組みの有用性に驚かされました
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5月 8日(金)実習編04 POSシステムを調べる
バーコードの仕組みを理解しました
チェックデジットによって誤りが検知できます
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5月11日(月)、13日(水)、14日(木)理論編05 コンテンツの制作
デジタルラボの紹介動画を作りました。
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BGMも追加し、和やかな雰囲気を演出します
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本校のマスコットキャラクターも動き出しました
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5月22日(金)実習編05 プログラムで絵を描こう
p5.js Web Editor Processing を使いプログラミングでアートを描きました
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Geminiの力も借り、応用すると簡単なゲームも作成できます
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5月25日(月)、28日(木)、29日(金)実習編06 3Dの新商品を開発しよう
Tinker cadを利用し、3Dプリンターで生徒がデザインしたものを作ってみました
飼っているハムスターの遊び道具を作ってあげたい
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その想いを3Dプリンターで実現
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まずプロトタイプを作ってみました
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今後いろんな生徒の作品を陳列していく予定です
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DXハイスクール(2025年度)

【DXの取組】R7_企業見学会 

令和7年12月2日(火)の午後、2年生33名で「ホクショー(株)」「疋田産業(株)」を訪問させていただきました。目的は企業のDXの取組と多様な働き方(特に女性の働き方)を把握することです。企業見学会は今年で3年目。野々市明倫高校の伝統行事となってきています。最初にホクショー(株)さんにお邪魔させていただきました。

➀ホクショー(株)

Ⅰ.企業説明 

SDGsへの貢献や社員の幸福度の向上を意識した取組について知ることができました。特に「なんとかして農家の人達を助けてあげることはできないか。」という課題からコンベヤ(物流自動化機器)を製造するようになった経緯が印象的で、「探究活動」は社会で必要な力だと実感することができました。また高校時代に「努力する能力を身につけましょう」という言葉は、高校生にとって高校生活を頑張ろうと思える暖かいメッセージとなりました。

 Ⅱ. 工場見学 

垂直搬送システムや仕分搬送システム、無人搬送車(AGV)などを見せていただきました。

 DXとは何かを自分の目で確認することができました。

Ⅲ. 座談会

女性社員の方に生徒と近い距離で交流をさせていただきました。

企業の福利厚生や女性の活躍している様子を知る良い機会となりました。

生徒の感想(抜粋)

 ・工場内を見学してみて物流を運ぶ機械がめっちゃかっこいいし、それを動かす操作も楽しそうでした。

・日常生活のささいな問題点(米俵の話)からホクショーさんの様に物流において便利な機械が生まれていってることがおもしろいと思った。工場内見学も自分が想像していた工場での働き方とは異なっていて興味深かった。

・見学でたくさんの機械があったけれど、自動で動いているのもあって、人手不足を解消しているのをみて、工業系もわたしの想像より辛くないのかなと思いました。女性社員もいて休暇も充実しているのも聞いて、工業系にも少し興味を持てました。

 

➁疋田産業(株)

Ⅰ.企業説明と質疑応答

社内のDX、社外のDXともに詳しく説明していただきました。特に印象深かったお話は「DXをやろうとしてしているのではなく、少子高齢化、人口減少などの様々な問題に対して何ができるかを考えた末、DXが必要だと感じた」という話です。当たり前のことではありますが、DXは目的ではなく、手段だということを改めて感じさせていただきました。また整理整頓ができる人は頭の中を整理し、他の人にわかりやすく伝える技術がついてくるというお話は聞いていた生徒の多くが、はっと気づかされたような表情をしていました。

Ⅱ. 倉庫見学 

GTP(自動棚搬送システム)を見せていただきました。機械は熱い、寒いや暗いなどを感じないため、冷暖房や電気代のカットができ、さらに人の手間も減るため、人にしかできない仕事に集中できることを把握できました。

実際に操作させていただきました。

簡単な操作で欲しい荷物が届きました。

生徒の感想(抜粋)

・ロボット導入で社員の歩数が30分の1にまで減らしたのが凄いとおもった。

・DXとは何か、改めて考える機会となった。実際に機械が動くのを見て、意外と動かすのは簡単だとか、安全性は管理されているだとかいうことが知れた。

・整理整頓できるようになりたいと改めて思いました。また、発表がとても聞きやすく、疋田産業がしていることについてすっと入ってきました!キリンみたいな機械があり、自分の家の倉庫とかにあったら高いところにもものをおけていいなって思いました。

 

生徒達にとって「DX」や「多様性」について自分の目で確認できた学びの多い日になりました。

 

DXハイスクール(2024年度)

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