2年生活動記録

最終発表会に向けて①

2022年1月24日 17時28分

 

本校の2年生は最終発表に向けて、鋭意準備中です。
活動をまとめるだけではなく、課題解決に向けてのアクションをおこしたりするなど、まだまだ深化が止まりません。

あるグループでは女子生徒がスラックスを着用し、問題点や課題点がないか、学校で1日を過ごしてみました。
生徒課や総務課の先生方のご協力のもと、今回の実施となりました。

 

スラックス着用の検証結果は・・・

 

最終発表会を楽しみにしたいと思います。


その他、リサイクルできる紙コップを提案するため、事務室に伺ったり、廃棄のペットボトルで様々な方々と遊ぶことができるスポーツを考えたりと、まだまだ止まりません。

今後もきっと活発な探究活動をみせてくれるグループがありそうです。


なお、2年生の最終発表会は、現在の新型コロナウィルスの感染状況を鑑み、オンデマンド方式で行います。
(対面による発表会はおこないません。)


どんな発表をしてくれるか、今からワクワクです。

1年生活動記録

哲学対話 ~「総合的な探究の時間」の取組

2025年5月29日 11時59分

令和7年5月28日(水)7限に西田幾多郎記念哲学館研究員 

高谷 掌子さんにお越しいただき、哲学対話の指導を

していただきました。

1年生1学期の総合的な探究の時間は「問いを立てる」

ことをテーマに活動を行います。その第1弾として問い

を深めることを体験するため「哲学対話」に挑戦します。

 

まずは哲学対話の4つのルールの確認です。

①一人ずつ話しましょう。

②話したいときに話しましょう。

③人を傷つけるかもしれない言葉は、表現を変えましょう。

➃ゆっくり、じっくり考えましょう。

 

まずデモンストレーションとして、

「大人になることは良いことか?」

というテーマで各クラスの代表が話し合いました。

「大人になると責任が増える」

「できるならなりたくない」

「子供だと責任が少ない」

「大人だと働いてお金が貰える」

「大人になれば、親のお金で生活するという罪悪感から解放される」

「大人の方が責任は大きいが、自由が得られる」

答えのない問いだからこそいろんな意見が出てきて問いが深まります。

後半は各班が考えたテーマで哲学対話を行いました。

例「普通とは何だろうか?」

 「兄弟はいた方がいいか?」

 「校則はなぜあるのか?」

進行役と板書役を中心に議論が活発に進み、

あっという間の一時間になりました。

 

以下生徒の感想(抜粋)です。

・一つの問いからいろんな疑問が湧いてくることがわかりました。今後は「哲学対話」を使って話し合いを進めていきたいと思いました。

・「哲学対話」を通して、当たり前と思っていることに問いを作ったりその問いをより深く考えられるようになりました。これからはたくさん疑問を作って、どうして?なぜ?と考えるようにしたいと思います。

・問いを作ると、さらに先に進むと分かった

・答えがない話をするのは無駄だと思っていたけど、今日で、答えがないからこそ話し合って、お互いがどのように何を思っているのかを知ることが大事だと思いました

・今回の活動で考え方が変わったこともあったのでこれからも疑問に思ったことは考えたいなと思った。

・正解のない問いは人によって答えも考えも違うのだなと知れた。十人十色ということわざがあるように全く同じな人間はいないんだなとわかった