総合的な探究の時間1年生(2026年度)

【理探×DX】生徒向けデータサイエンス講座

令和8年7月15日(水)、1年生の「理数探究基礎」の時間に「生徒向けデータサイエンス講座」を実施しました。

講師には、金沢工業大学 基礎教育部 数理・データサイエンス・AI教育課程の 工藤 知草教授をお招きしました。

7046

研修では、実際にビッグデータを取得して「前処理」を行い、表計算ソフトを用いて単回帰分析や重回帰分析といったデータ分析に挑戦しました。

7048

高校1年生にとっては、これがデータサイエンスとの初めての出会いです。慣れない作業に苦戦する生徒も多く見られましたが、難しさを感じつつも、データサイエンスの重要性や分析の楽しさを実感できる貴重な時間となりました。今回の学びを、今後の探究活動にそれぞれいかしてくれることを期待しています。

総合的な探究の時間1年生(2025年度)

1年生 ファシリテーション研修~基本編~

令和7年4月11日(金)1年生対象のファシリテーション研修を行いました。

講師は株式会社シェヘラザードの坂本祐央子さんです。

ファシリテーションとは「集団による知的相互作用を促進する働き」のことです。

答えのない問いに対してはリーダーシップやマネジメントよりもファシリテーションが求められています。

まずはペアで「残念な話し合いとは?」というテーマで意見を出し合いました。

場のデザインとして➀目的②目標③やり方とスケジュール④メンバーとその役割⑤ルールと方針を決めて話し合いを行うことが重要だとわかりました。

話を深める言葉も教えてもらいました。

「~というと」「どんな感じ?」「もう少し詳しく教えて!」「例えば?」「具体的にどんな感じ?」「どんなイメージ?」この言葉を順番に使っていくと話し手が最初に浮かんでいたもの以上に、内側から言葉が引き出されました。

最後に実践として模擬会議を行いました。

今日学んだことを活用し、合意形成することができました。

以下生徒の感想(抜粋)です。

・学んだ通りに話し合いを進めるとスムーズに行うことができて感動しました。

・ただ意見を出し合うだけでなく、目的を決めることや否定しないこと、話しやすい雰囲気を作ることが大切だと実感できました。

・中学生のときの話し合いは静かになったり意見がでなくなったりしたけど、今日の研修で「~というと」「どんな感じ?」「たとえば?」などを学ぶことができたので今後の話し合いでできるようにしていきたいです。

・今までの話し合いはリーダー格の子が進行して周りが同調しておわりだったけど、今日の進行の仕方を学んで何かしらの考えをいえるようになったし、周りも少しずつ意見を言うようになっていたので、すごく有意義な時間だったなと感じた。

社会人になってからも使える大切なスキルを知るよい機会となりました。今後の学校生活でも、積極的に活用してくれることを期待しています。

 

総合的な探究の時間1年生(2024年度)

1年生MGP(明倫グローカルプロジェクト)始動

2月6日(木)の総合的な探究の時間から1年生は、MGP(明倫グローカルプロジェクト)が始まりました。グローカルとは「global(世界的な)」と「local(地域的な)」を合わせた造語です。「Think Globally, Act Locally (地球規模で考え、地域で行動せよ)」をスローガンとし、探究活動を1年かけて行っていきます。例年は2年生の6月から始めていたものを今年度から1年生の2月から始めます。テーマは以下の8テーマになりました。

➀人文科学      ②社会科学     ③自然科学       ➃医療

➄国際        ⑥芸術       ➆ウェルネス      ⑧教育

クラスを解体し、探究したいテーマが近いメンバーでチームを作り、活動をしていきます。