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ブログ 日々の出来事

全校登校日【平和学習】

86日の広島平和記念日に合わせて、低・中・高学年に分かれて、それぞれの学年に合わせた平和学年を行いました。

 

【低学年】

12年生は、「戦争」に対するイメージをもてない児童が多く、まず戦争とはどんなものかについて簡単なスライドで学習しました。悲惨な状況から現実のこととは思えない様子でしたが、ゲームや物語の中の話ではないことを知り、真剣に平和について考えるきっかけになりました。

絵本「へいわってすてきだね」「ぼくがラーメンたべてるとき」の2冊の読み聞かせを通して、自分たちが当たり前に過ごせている日常の尊さについて考えることができました。

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【中学年】

  3・4年生に「戦争って何?」と聞くと「ばくだん」「81年」と答え、知識としては知っているものの、戦時中の生活などについては、知らない様子でした。そこで、「さようならカバくん」と「すみれ島」の2冊の本の読み聞かせをしました。子どもたちは、「戦争は、人間だけじゃなくて、動物もつらい思いをしていたのか。」「命がけで敵と戦っていて、こわかっただろうな。」「今ある命を大切にしなきゃ。」とそれぞれに感想を話していました。

 「先生も、お父さんお母さんも生まれていない時の出来事だけど、なぜ、毎年戦争について考えるのかな。」と問いかけると、「戦争のこわさを伝えたり、戦争をしてはいけないということをつないだりするため。」という意見が出ました。戦争のことを正しく知り、語り継いでいくことが平和につながることに気付くことができていました。

【高学年】

56年生では、平和教育の一環として、「戦争は、」と「きょうせんそうがはじまると」の2冊の本の読み聞かせを通して、戦争や平和について改めて考えました。

学級での話し合いでは、「戦争で欲しいものを手に入れたとしても、亡くなった命は戻ってこないから、絶対に戦争はしたくない」「大切にしていたものや人を失うのは嫌だ。本当に怖い。」「友達とこうやって笑い合えることは幸せ」といった意見が出ました。

今回の学習を通して、当たり前のように過ごしている日々が決して当たり前ではないことに気付き、平和の尊さについて一人ひとりが考えるきっかけとなりました。

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