全校登校日【平和学習】
8月6日の広島平和記念日に合わせて、低・中・高学年に分かれて、それぞれの学年に合わせた平和学年を行いました。
【低学年】
1・2年生は、「戦争」に対するイメージをもてない児童が多く、まず戦争とはどんなものかについて簡単なスライドで学習しました。悲惨な状況から現実のこととは思えない様子でしたが、ゲームや物語の中の話ではないことを知り、真剣に平和について考えるきっかけになりました。
絵本「へいわってすてきだね」「ぼくがラーメンたべてるとき」の2冊の読み聞かせを通して、自分たちが当たり前に過ごせている日常の尊さについて考えることができました。
【中学年】
【高学年】
5・6年生では、平和教育の一環として、「戦争は、」と「きょうせんそうがはじまると」の2冊の本の読み聞かせを通して、戦争や平和について改めて考えました。
学級での話し合いでは、「戦争で欲しいものを手に入れたとしても、亡くなった命は戻ってこないから、絶対に戦争はしたくない」「大切にしていたものや人を失うのは嫌だ。本当に怖い。」「友達とこうやって笑い合えることは幸せ」といった意見が出ました。
今回の学習を通して、当たり前のように過ごしている日々が決して当たり前ではないことに気付き、平和の尊さについて一人ひとりが考えるきっかけとなりました。