令和5年度演劇科オープンスクール第2弾が開催されました。学科説明、身近な動きをダンスにしたり井上ひさし氏の「なのだソング」を用いてワークショップをしたりと演劇に特化した体験授業、高校生との交流会などに保護者を含めて約30名の方に参加いただきました。
本校教諭による学科説明

モダンダンスの体験授業、本校生徒が補助しています。

演劇表現の体験授業、ワークショップ形式で行われました。

高校生との交流会及び校舎探索

金沢市立長田中学校において、地域演劇活動における演劇披露として、本校演劇科15期生が出前授業を行いました。『アンネの日記』を出典とした劇です。
アンネの同級生であった年老いたテオ・コステルが過去を振り返りながらアンネの同級生が登場

クラスメイトとの日常

隠れ家での生活


フィナーレ

今回の出前授業を通して15期生はより成長することが出来ました。次年度の定期公演に向けてこれからも進んでいきます。
令和5年度 演劇科オープンスクール 第2弾実施要項
1 日 時 令和5年11月 4日(土)
受 付 8:10~ 各授業の開始10分前までには受付をしておいてください。
1限目 8:40~ 9:30 学科説明会
2限目 9:40~10:30 モダンダンス 体験授業①
3限目 10:40~11:30 モダンダンス 体験授業②
4限目 11:40~12:30 演劇表現 体験授業①
昼 食 12:30~13:10
5限目 13:15~14:05 演劇表現 体験授業②
6限目 14:15~15:05 高校生との交流会
おまけ 15:05~15:40 高校生と校舎を探索
※電車時間:徳田駅発 上り・下り 16:05
※全ての授業に参加する必要はありません。ご希望する授業だけの参加が可能です。
2 参加対象者 中学校の希望生徒(1年生、2年生でも参加可能)及びその保護者、中学校教諭
3 場 所 石川県立七尾東雲高等学校 (七尾市下町戊部12-1) 演劇科実習棟(通称:keiko場)
TEL 0767(57)1411・FAX 0767(57)2945
4 参加申し込み 下のQRコードから申し込みください。読み込み、タップどちらでもできます。
申込期限 令和5年 10月27日(金)
5 持参品 内履きシューズ、タオル、ダンスシューズ(お持ちであれば)、昼食(必要な方)
6 その他 ・当日は運動できる格好でお越しください。
・飲料については、本校に自動販売機がありますので、ご利用いただけます。
・申し込みが少ない場合は、実施しない可能性もあります。その際はメールにてお知らせいたします。
7 問い合わせ先 石川県立七尾東雲高等学校 演劇科主任 池田陽子
℡ 0767-57-1411 Mail ikd405@ishikawa-c.ed.jp

今年10月14日(土)~11月26日(日)の期間中、石川県各地で、それぞれの地域の特長を活かした催し物が開催されます。七尾市でも能登演劇堂や七尾美術館で文化にちなんだ催しものが開催されます。そのPR動画に本校演劇科の生徒2名が出演いたしました。動画は「七尾公式YouTubeチャンネルNanao_city」で配信されています。今回は動画配信の、撮影現場の様子をリポートさせていただきます。
撮影は、8月8日に行われました。最初の撮影現場は「七尾城址」です。初めに七尾城史資料館で、次に七尾城本丸で青空の下の撮影となりました。うだるような暑さの中、高校生も撮影クルーも和やかな雰囲気の中で撮影を終えることができました。
次の撮影現場は「能登演劇堂」です。「あゆみコーナー」で無名塾と七尾市中島町のつながりを再認識し、大ホールでの撮影となりました。全国では珍しい舞台奥の大扉も開かれ、なんとも言えない神秘的な雰囲気の中での撮影となりました。
生徒が出演しているPR動画がある七尾市公式YouTubeチャンネルでは、様々な動画がアップされています。是非、ご覧ください。


日本大学芸術学部演劇学科の学生さんが4月から作り上げてきたノトゲキ「銀河鉄道の夜」の上演が無事終了いたしました。学生の学生による学生のためのノトゲキ。学生たち一人ひとりの作品に向かう姿勢は、共演させていただいた本校の生徒にもよい見本となったのではないでしょうか。
楽屋も学生さんとご一緒させていただき、色々お話をさせてもらったと思います。途中体調が悪くなった生徒にも、疲れているのにもかかわらず、気を使い、優しい声をかけていただき「今時の子は」や「今時の学生は」などなど、言われてしまう若い者たちが、「演劇」というものに青春をかける姿に羨ましさを感じたのは言うまでもありません。本校生徒とは差があっても5歳、この差を大きいと思うか小さいと思うかはひとそれぞれだと思いますが、彼らの背中は大変大きく、そして大切な存在であるのだということを認識した日々でした。
あっ、学生さんばかりほめてしまいましたが、本校生徒もよく頑張ってくれました。本番二日前にセリフが与えられたにも関わらず、その場で、数回の稽古で覚えてしまう脳みその柔らかさ。学生さんの説明を一生懸命聞く、まっすぐな目。稽古の帰りの車では「楽しかった」と毎日話していました。
夏休み終了間近の1週間。能登演劇堂で集まった若者たちにとって、忘れることのできない時間を過ごしたのではないでしょうか。本当に、本当にみんなよく頑張りました。ノトゲキは来年も続きます!

8月22日(火)に能登演劇堂において、日本大学藝術学部との合同授業が行われました。事前課題の感想を出し、作品に対するイメージの共有をはかってから、セクションに分かれて演出を考えます。
・作品を読んだ感想やイメージについて全員で意見を出しました。

・音響チームは意見を出しあい、音を決めました。

・照明チームはイメージをもとに色や明るさを決めました。

・舞台監督チームは演出やキュー出しを行いました。

・最後に全員集合

8月26日(土)、能登演劇堂にて日本大学藝術学部演劇学科の学生さんによるノトゲキ「銀河鉄道の夜」が上演されます。この度ご縁があり、演劇科の生徒4名が学生さんの舞台に出演させていただけることとなりました。今回は、合同稽古初日の様子をレポートいたします。
8月21日(月)、月曜日は能登演劇堂さんが休館日のため、この日は中島の「放課後等デイサービス サンフラワー」という場所をお借りしての合同稽古となりました。はじめに大学生と高校生が自己紹介をしあい、その後、学生さん指導の下「シアターゲーム」でさらにリラックスした雰囲気作りに。終始、笑い声の絶えない時間を過ごしました。


その後は、いよいよ作品の稽古となります。高校生は様々な場面で出演しますが、今回はその中の2場面の稽古をしました。高校生は、大学生に言われた場面イメージを元に、自分なりの演技プランを即座に考え、ほぼ即興で演技をしました。大学生の迫力あるセリフでリアルに「ビクッ!」となっている高校生の姿に、出番待ちしていた大学生は大笑い(*^_^*)
ある場面では、優雅な鳥をイメージする高校生の中で、唯一滑稽に演じた高校生の演技を見てさらに大笑い(*^_^*) 笑いの絶えない稽古初日でした。次回はいよいよ能登演劇堂での稽古です。今回は高校生だけではなく、四半世紀活動を続けているアマチュア劇団「劇団『N』」の皆さんも共演することに。大学生✕高校生✕大人による稽古にどんな化学反応が起こるのか楽しみです(^o^)

