学校研究

令和8年度 内灘町立西荒屋小学校 学校研究

<研究主題>
生き生きと表現し,主体的に学ぶ子
 
 社会の急速な変化に伴い,これからの子ども達には,自ら課題を見つけ,他者と関わり合いながら主体的に学び,考えを表現していく力が求められている。学習指導要領においても,「主体的・対話的で深い学び」の実現を通して,子ども一人一人が資質・能力を身につけていくことが重要であると示されている。

本校は,全校児童33名の小規模校である。全校での異学年集団によるさまざまな活動を通して,お互いのことをよく知り,関わり合いながら学校生活を送っている。昨年度は,研究主題を「生き生きと表現し,主体的に学ぶ子」とし,算数科の授業を中心に,教科の資質・能力を身につけ,それを活用してさらに次の課題に向かっていく主体的な姿,表現力,特に伝える力の向上を目指し,研究を進めてきた。学習に対して意欲的に取り組む児童が多い一方で,自分の考えを自信をもって表現することや,友達の考えと比較・関連づけながら学びを深めていくことには課題が見られた。また,教師から与えられた課題に取り組むだけでなく,自ら問いをもち,見通しをもって学習の目標に向かっていく力をさらに育てていく必要がある。

 そこで,今年度も研究主題を「生き生きと表現し,主体的に学ぶ子」とし,算数科を中心に研究を進めることとする。本校は,いずれ全ての学年が複式学級になる可能性が高い。そのことを見据え,主体的に学びに向かう姿勢を培うことが大切である。また,中学校進学後は大人数の中,生活したり学習に取り組んだりしていかなくてはならない。大勢の前でも堂々と自分の考えを相手に分かりやすく伝えることができる表現力を養うことも重要なことである。なお,本校の「主体的に学ぶ姿」とは,学習の見通しをもち自ら課題を設定し粘り強く追求したり,学び方等を自己選択・自己決定したりしながら学びに向かい,自分の学びを振り返り調整しようとする姿,「表現力」とは,目的意識や相手意識をもち,分かりやすく考えや思いを伝える力ととらえている。

 児童が主体的に課題に向かい,「考えたい」「伝えたい」「生かしたい」といった思いをもち,友達と関わり合い,表現し学び合う中で「できた」「わかった」と教科の資質・能力を身に付け,学びを深めていく姿を目指していきたい。個別最適な学びと協働的な学びの一体的充実を図り,自ら考え,対話を通して学びを広げ,深めていく授業を通して,児童が学びの主体者となり,生き生きと表現し,学習に取り組む姿を育てていきたい。



研究構想図

令和8年度校内研究

R8 研究構想図.pdf

にしっこすたいる(算数).pdf

令和8年度西荒屋小Can Do List

 R8_CAN-DO_list 西荒屋小学校.pdf

日誌

英語教育強化拠点事業 研究発表会 

10月19日(金)に、内灘町英語教育強化拠点事業 研究発表会がありました。
本校では、1,2,3,4,6年の5学級が授業公開を行いました。

どの学級でも、英語表現を使って、楽しくコミュニケーションをする学習を公開することができました。
学年に応じて、楽しみながら英語に触れ、進んで使ってみようとする児童の育成に向けて今後も職員一同で研究をすすめて行きたいと考えています。

当日、ご参観いただきました先生方、本当にありがとうございました。
また、これまでご指導、ご支援いただきました石川県教育委員会、金沢教育事務所、内灘町教育委員会の皆様にも感謝申し上げます。









TPC(タブレットパソコン)研修会

本校にTPC21台が導入されました。
今日の校内研ではTPC研修会を行いました。

タブレットの基本操作や、学習で使えるアプリについて実際に操作をしながら学びました。より教育効果を高めれられるよう活用していければと思います。