A隊、B隊ともやや飛行機が遅れましたが、無事伊丹空港に到着しました。さすがに少し疲れが見えますが、ターンテーブルから出てくる荷物を手際よくピックアップして、クラスメイトに手渡していました。一行は石川県に帰るバスに乗って、草津SA、南条SAで休憩をとりながら、金沢駅西広場を目指します。
※なお自動車による送迎の際は、大変混雑し、バスの大幅な遅延が予想されますので、金沢駅の駐車場には極力入らず、周辺で待ち合わせをしていただきますようお願いいたします。
伊丹空港での待ち時間の間に数名の生徒から修学旅行のふり返りについて、インタビュー形式で語ってもらいました。その一部を抜粋してご紹介します。
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マリン体験、シュノーケリングが一番楽しかったです。初めて体験したのですが、お魚さんやサンゴ礁など海の生き物がとてもきれいでした。海の色もとても印象に残りました。エメラルドグリーンでとても綺麗でした。【理系女子生徒】
シュノーケリングでは泳げたはずの自分が嘘のように上手くいかず、足も水深が深くつかないため、大変な思いをしました。ボートに上がる時も足ヒレが外れてしまい、どうしようもなくなった時に友達がボートに引き上げてくれて助かりました。命の恩人です。【文系女子生徒】
平和学習が印象に残りました。普段生活していて見ることのできない実際のものがリアルでした。戦争が本当にあったんだなということが実感をもって感じられました。授業で聞くお話とは印象が異なりました。平和への思いが強くなりました。【理系女子生徒】
平和講話や戦争に関するお話を聞いているのがとても辛かったです。これまでも戦争の話は授業で習っていたけど、実際に自分の目で見ることですごく勉強になりました。もっと歴史を勉強しておけばよかったとも思いました。生きるということをもっと深く考えたいです。【理系女子生徒】
国際通りでの判別自主研修が印象に残りました。他のクラスの人と一緒に散策することで交流を深めることができたし、普段経験できないこともできました。例えば観光業が経済を支える沖縄らしく、お土産屋さんでの積極的な商売の様子は石川県にはない活気あふれるものだったように思います。【理系男子生徒】
初めての飛行機で緊張しましたが、離陸後はリラックスして過ごせました。対応してくださった客室乗務員の方の対応が丁寧ですごいと思いました。【理系男子生徒】
沖縄と石川の食文化の違いがとても感じられました。もずくはこれまで食べたものとは全然違うし、ソーキそばもとても美味しく特に印象に残っています。濃い味付けが好みの私にとっては沖縄料理の方が美味しく感じられました。沖縄の独特の食文化に触れられてよかったです。【文系女子生徒】
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インタビューによるふり返りは以上です。
無事石川県に到着しようとしている生徒たちを見ながら、今年度設定した修学旅行3つの目的が十分に達成されたと感じました。生徒たちはこれらの最高の思い出を胸に、残り半分となった高校生活を充実したものにしてくれそうです。
以上で令和6年度修学旅行の報告を終わります。閲覧ありがとうございました。はいさ〜い!はいた〜い!
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A隊、B隊とも那覇空港に到着しました。保安検査場を通り、最後の沖縄での買い物を楽しんでいます。
ここで、2日間お世話になった看護師の玉城さんとお別れになりました。うちなんちゅーの玉城さんにいくつかインタビューしましたので、お伝えします。
Q.沖縄にはたくさんの島がありますが、現地の人は行きますか?
A.行ったことはほとんどありません。
Q.沖縄ではかりゆしウェアを着ますか?
A.あまり着ません。来ている人は観光客の人か、公務員の人などかなと思います。
Q.沖縄の人は海に入りますか?
A.学生は入りますが、大人になるとあまり入りません。Tシャツを着たまま入るので、水着だけの人は観光客とすぐにわかります。
Q.さーたーあんだぎーは家で揚げて食べますか?
A.食べますが、家で揚げたことはありません。
今どきの沖縄のリアルが色々わかりました。玉城さん、4日間本当にありがとうございました!
一団は一路伊丹空港に向けて、それぞれJALとANAに分かれて搭乗します。沖縄とはこれでお別れです!生徒へのインタビュー結果は次の更新でお伝えします!
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おはようございます。本日は修学旅行最終日です。朝食後、A隊とB隊に分かれて、一路那覇空港を目指します。名残惜しいですが、沖縄とはお別れです。最後の最後まで沖縄の空気を楽しみましょう!
本日はアップするものが少ないので、生徒にインタビューをして、修学旅行の感想を聞いていこうと思います。那覇空港を飛び立つ前に更新します。お楽しみに!
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「愛を、世界の平和のために」
8月29日(木) 午後10:30~11:15(45分) NHK総合で放送された「NHK MUSIC SPECIAL 玉置浩二~愛と平和のハーモニー~」で、沖縄を訪れた玉置浩二さんが語った言葉です。1945年3月26日、米軍は沖縄に上陸を開始しました。沖縄戦では日米双方で20万人近い方々が犠牲になりました。
以下は沖縄平和祈念公園を設立した趣旨です。(当公園HPより抜粋)
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沖縄の歴史と風土の中で培われた「平和のこころ」を広く内外にのべ伝え、世界の恒久平和を願い、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ記念碑「平和の礎」を、太平洋戦争・沖縄戦終結50周年を記念して1995年6月23日に建設する。
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初日の平和講話でお話してくださった下地輝明さんは生徒たちに語りかけたことが思い出されます。
「戦争が起きる上でなくてはならないものはなんだろうか?それは『敵』です」
今の世界のどこかで、戦争や紛争によって、家族や友人を失う何の罪もない民間人がいます。当然軍人にも家族がいます。戦う敵にも家族がいます。約80年前のここ沖縄にも、そういう方々が国籍を越えてたくさんいたのです。
人々がすべての人に「愛」をもって関わること、恒久的な平和実現へのヒントがここにあるのではないでしょうか。
未来を拓く生徒たちが戦争について学ぶことには大変大きな意義があります。非常に真剣な様子でかつての沖縄に思いを馳せていました。今日学んだことや感じたことをこれからも大切にしていってほしいと思います。
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おはようございます。3日目の朝です。生徒の皆さんは、やや疲れと眠気があるようでしたが、全員が朝食会場に集まりました。
本日はお世話になった「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」に別れを告げ、ひめゆりの塔の参拝および沖縄平和祈念公園に向かいます。本日は午前中が平和学習、午後が国際通りの散策、首里城公園の見学です。沖縄の歴史、文化、経済について学ぶ一日です。
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