お知らせ
〇令和8年度入学者選抜志願者心得
令和8年度入学志願者心得【金沢錦丘高】.pdf (R8.1.5 掲載)
令和6年能登半島地震及び奥能登豪雨により被災した児童生徒が令和8年度の県立学校入学検定を受検する場合、入学検定手数料を免除することとしています。
〇【保護者の皆様へ】送迎に伴う自家用車が原因で、近隣住民の方から渋滞や交通マナーに関する苦情が多数寄せられております。ご理解ご協力をお願いいたします。(R7.10.17)自家用車での送迎について.pdf
〇 新型コロナウイルス感染症による出席停止の手続きには、医療機関の受診を証明する書類(診断書(写)、医療費明細書(写)または薬剤指示書(写)など)が必要です。「検査キット(陽性)の写真」による手続きは現在は行っておりません。
学校日誌
ほりほりの部屋Vol.84 「『必ず起業する』~学部選びの大切さ~」
2021年11月5日 12時16分皆さん、こんにちは。堀です。石川県のコロナ陽性者ゼロ×6日間連続!すごいね~!いいね~!このままいって欲しいね~!県内のコロナワクチン接種率も8割越えとか。いいじゃな~い!集団免疫ってやつ??でも、医学的にはまだまだ不明なことも多いとのこと・・・これからも~油断せずに~、GAT!手指消毒・マスク着用!!
今年の「関西大学 学校案内2022」の表紙とその5ページ目(ホームページにて閲覧可能)です。各大学が発行する、公式の「大学案内」の構成として、冒頭の数ページに、各学部を代表する学生を、その成長した姿と共に紹介する、っていうのがよくあるパターンです。関大は超マンモス大学なので、この「大学案内」に掲載されるっていうのは、極めて珍しい・難しいことなのです。諸君の中から、近い将来、専門学校でも、短大でも、大学でも、あるいは、就職先でも、宣伝・広告に写真付きで選ばれたら、必ず教えてね!その学校案内、贈ってね!堀は誇りに思います。生涯、記念に取っておきます。や・く・そ・く!
この5ページ目の青年、堀の甥っ子です。弟の長男。関西大学商学部生を代表して、案内に抜擢されてました。小さい頃から、ウチのこどもら(いとこ同士)とよく遊んでました。立派になって・・・中学生の頃から『必ず起業する!』って言ってましたっけ・・・ 高校時代は(厳密には、幼少期からずっと)、バドミントン一色の生活で、京都府代表として、全国インターハイ出場も果たしたりしてました。
大学に入学したての頃、電話がかかってきて、「おじちゃん、1年留学しようと思う。英語はいいとして、もう1つ、スペイン語やろうと思う。しゃべっとる人多いし。どこの留学斡旋会社、いいん?オススメとかある?」「ミッチー(まさみち、という名前から)ちょっと待て。民間の斡旋会社は、良心的なとこもあるけど、悪徳業者もはびこっとるのが現実なんや。日本政府がやっとる『トビタテJAPAN』っていうシステム、知っとるか?ちょっと調べてみんか。まだ、申し込み、間に合うハズや。試験とか面接とか、上手くいけば、公費留学の可能性あるんやぞ。」「え?そうなん?わかった。調べてみるわ!ありがとう、おじちゃん!」みたいなやりとり、ありましたね~。
結果的には、公費留学を勝ち取り、メキシコのベンチャー企業にて、1年を過ごし、スペイン語のみならず、起業に必要な人間関係を、世界レベルで、まさに、globalに獲得して帰国。さらに、東京にて、1年、尊敬する起業家さんの元で、実地演習を積み、今年、故郷滋賀県にて、地元の有志と共に、学生起業家としてデビューを果たした次第です。関大商学部は、そんな旺盛なベンチャー精神を認め、代表に指名したのでしょう。
この1発目の起業が成功するかどうか、それはまだまだ未知数です。が、「なりたい自分」に向けて、全くぶれずに、夢実現のための「ルート」を、親に頼らず、自力で開発していったことだけは間違いありません。これは、彼にとっては、ゴールではなく、スタートに過ぎません。諸君!君たちもできるのです!「なりたい自分」への「ルート」探しをしっかり考えよう!大学は幅広く考え、学部・学科は絞っていく、徐々に。A学部もいいけど、B学部もいい、そんな感覚で。定まらない人!!おマネーの勉強いいぞ~、おもろいぞ~!ミッチーみたいに、商学部どうや~。(経済・経営も可)ではでは。今日はこの辺で。CU ASAP!
錦高日記11月4日(木)~理論を裏づけるのは体験~
2021年11月4日 15時50分いよいよ石川教育ウィークも明日を残すのみとなりました。本校では、この期間に、保護者への学校公開と並んで、教員同士の授業参観「互見授業」を行い、授業改善に取り組んでいます。今日はさらに、金沢大学大学院教職実践研究科から17名の大学院生が参観に訪れました。
そんな中で、ひときわ目を引いたのが地学の授業で行われていた実験です。3年生は、このところ問題演習が増えてきた中で、久しぶりの体験を伴った授業だったようです。実際に採取してきた海水の性質を調べるといったもので、どのグループも慣れない手つきながらも制限時間の中で協力しながら一生懸命取り組んでいたのが印象的でした。
海水の塩分濃度は、ネットで調べればわかるのかもしれない。でも、自分たちで実験器具を使いながら明らかにすることで生きた知識となるはずです。
海水に含まれているイオンの種類も、すでに学んでいることかもしれない。でも、それを実際に化学のイオン反応等の知識を活用して、実験で確かめることで実感を伴った理解となるはずです。
新しい時代の中で「生きて働く知識・技能」を習得するためには、自然科学だけではなくあらゆる分野で、この科目がどのように実際の社会や生活につながっているのかを考えることは大切なことでしょう。そういう意味でも、これから「実験」や「体験」は、ますます重要になってくるのだと思います。
錦高日記11月3日(水)②~清水先生の色紙~
2021年11月3日 19時14分今日のにしき日和に掲載されている清水展人先生が書いてくださった色紙を2階の講義室Aの前に飾りました。中学生のみなさんも見やすいようにと、アドバイスを受けての設定です。「あなたはあなたの心の声を大切にすれば大丈夫」「あなたに素晴らしい命輝かせて」清水先生からのメッセージ、ぜひ見てください。
にしき日和11月3日(水)~自分らしさを大切に、自分らしく生きる~
2021年11月3日 17時32分本日の教育講演会では、講師に清水展人先生をお迎えし、「男らしく、女らしくより自分らしく」~性と生の多様性について~という演題でお話をいただきました。先生は幼いころから性別に違和感を覚えたまま、学生時代を過ごしてきました。その間心無い言葉を受けて傷つくこともあったそうですが、だれにも相談しないまま過ごしたそうです。しかし18歳の時に両親、家族にカミングアウトし、病院にて性同一性障害と診断されました。2006年に手術を受け、戸籍・名前を変更したのち厳しい就職活動を経て医療専門学校に通い、猛勉強の末国家試験に挑戦しました。その後、精神科病院へ勤務し、いのちの電話などで自分と同じような境遇の人などの相談にのったり毎年300回ほどの講演を行ったりなどしています。講演の中で清水先生は、「自分らしさを大切にし、自分らしく生きること、そして見た目でわからない性に関して決めつけず、性に関して悩んでいる人は側にいるという感覚や意識をもつことが大切だ」とおっしゃっており、清水先生の穏やかな語り口と力強いメッセージに、みな聴き入っていました。想像力を働かせることで差別行為や偏見をなくし、皆が住みやすい地域、および社会を作っていく必要性について考えることができ、実りある講演会となりました。
錦高日記11月3日(水)~後期新人戦に向けて~
2021年11月3日 16時54分11月1日(月)から始まった「いしかわ教育ウィーク」、今日は授業日でした。来週から始まる後期新人戦を前に、体育館等では各部の熱い練習が行われています。「まん延防止等重点措置」が解除になったのが10月1日、本格的に部活動が再開されてから約1ヶ月です。どの部も短期間で集中して成果を上げてきています。各部の1、2年生の活躍を楽しみにしています。
第1フロア前で、男子バレーボール部が懸命に腕立てをしていました。
どの部員も真剣な女子バレーボール部
磯野先生から指導を受ける女子バスケットボール部
柔道場の少林寺拳法部、動きが機敏でかっこよかったです。
剣道場のクールさが素敵なフェンシング部
剣道場の剣道部、たくさん声が出ていました。
放送室では放送部も活動していました。
錦高日記11月2日(火)~2年課題研究活動中~
2021年11月2日 21時08分秋晴れの中、7限目は2年生の「総合的な探究の時間」課題研究が行われていました。アンケート結果の分析など各グループが探究活動を進めています。いつもは担任と副担任の先生から助言をもらっていますが、今日は金沢大学の本所先生が来校され、いくつかのグループにアドバイスをしてくださいました。本所先生は「アンケートの結果でおもしろいと思ったところはどこ?」「どうしてこの研究をしようと思ったの?」など質問します。また、「軸」を決めることの大切さやアンケートの分析方法なども教えてもらいました。今後の活動の視点やヒントがもらえたグループも。本校の生徒がいきいきと活動している様子を褒めてもくださいました。大学生の卒論指導をしている本所先生は、「高校時代にしっかりと探究活動をしてきた学生は、ポイントを掴んで研究に取り組むことができるのですが、探究活動をしてこなかった学生は、理解が深まらず、ぼやっとした研究になってしまうことが多いです。」と語られました。2年生のみなさん、課題研究活動はみなさんの将来に役立ちます。
陸上部よりご報告(10月22日~24日北信越新人大会)
2021年11月2日 13時59分かつてないほどの緊張感に包まれていた西部陸上競技場でした。
ついに北信越新人大会を迎えることができました。
どんなときも必死に練習を重ねてきた4名の選手でしたが、こんなにも早く結果を出してくれるとは思ってもみませんでした。
八種競技に参加した本多くんが見事7位入賞を果たしました。
だんだんと順位を上げていき、最後の1500m走で入賞を決めました。
メダルこそ手にできませんでしたが、この大会でそれよりもだいじな経験を手に入れたことと思います。前日は緊張でろくに眠れなかったそうですが、気力で踏ん張って手にした入賞です。
ほりほりの部屋Vol.83 「色づく秋~木犀と満天星~」
2021年11月2日 13時13分皆さん、こんにちは。堀です。学校の内外で季節が進んでます。黄色・赤色・オレンジ色・・・色とりどりに彩られる季節となりました。日中と朝晩の寒暖差が激しくなると、より美しく紅葉も進むとのこと。この気温差にやられないよう、暖か~くして、GAT!
堀が「上沢(じょうたく)」して最初の秋、10月から11月にかけて、金沢の街中、どこにいてもそこはかとなく漂うかほりにやられたことが忘れられません。金沢が大好きになり、住み着いた理由の1つです。秋、木犀がかほる街、金沢。なので、ウチの庭にも植えました。小さいけど、たしかに今年もかほってます。<当時、特に能登地区から金沢に来ることを、「都会におのぼりする」との意で「上沢」と言いました。「東京」に行くことを「上京」と言うことになぞらえたらしい。よって、富山から来た堀も「上沢」。あれから、早や、40余年・・・>
諸君も好きでは?キンモクセイのかほり!意識して探してみると、普通の家々の庭で咲き誇っていますよ!一つ一つの花は小さいのですが、とても魅力的なにおひを放ちます。諸君は身近すぎて気づかないのかもしれませんが、こんなにもキンモクセイ香る街はそうそうありません。いつかきっと、懐かしく思い出す日がくるでしょう。トビタって、しばらくしたら。視覚・聴覚以上に嗅覚、つまり、におひと記憶は強烈につながっているのです。居酒屋さん側から錦を出て、ほどなく右手のおうちのキンモクセイは立派!毎年いいかほり放ってます。<ちなみに、泉丘高校の門を入って右手のやつは日本最大級らしい。これも力強くかほります!>
満天星と書いて、なんて読むんだった?「ドウダンツツジ」でしたね。春には釣り鐘状の真っ白な花がつき、秋にはこんなにも燃えるように真っ赤に紅葉する。におひはせずとも、これだけ視覚的に楽しませてくれる樹木もそうそうありません。毎日、通学時・下校時、諸君の視界に入っているのですが・・・日々毎日の、ちょっとした変化に気づき、それを楽しめる。「キレイだな」って感じる。そんな人であって欲しいと思います。所詮、人生なんて、そんなほんの些細なことの集合体に過ぎないのですから・・・楽しまない方が損損。気づける人の方が幸せ。そう思いませんか??ではでは。今日はこの辺で。CU ASAP!
錦高日記11月1日(月)~金沢マラソンでのボランティア
2021年11月1日 11時29分昨日は1年ぶりの金沢マラソンでした。本校でも部活動単位でこのボランティアに参加しました。参加した生徒の皆さんは、朝早くから給水所の設営と準備をしてくれました。9時頃になって先頭のグループがやってきて、自分たちが用意した水を初めて取ってもらえたときには、思わず歓声が上がっていました。その後、次々と大集団が押し寄せてくると、水の補充に大忙しでしたが、終始楽しそうに取り組んでいた姿が印象的でした。
中には「ボランティアさん、ありがとう」と声をかけてくださる方など感謝の気持ちを受け取る場面も多くて、人のために役に立てる喜びに、参加して良かったと達成感を感じてくれた生徒が多かったようです。この2年間、コロナ禍で外での活動がずっと制限されてきたこともあって、日常では味わうことのできないイベントに参加できたことは楽しい経験だったようです。
錦高日記10月29日(金)~校内読書会~
2021年10月29日 16時27分昨日10月28日の放課後、校内読書会として、本校で地学を教えている三津野真澄先生が、自身の著作「コロンビア住んで教えて」で書いたことも含めて、さまざまな体験をお話しするという企画が行われました。
教師として働きながら、JICAの青年海外協力隊としてコロンビアに行くも赴任したときには政権が替わりいきなり失業したこと、運よく別の学校に行くことができて現地の理科の教員に実験などの指導を行ったこと、帰国後は環境教育に取り組み中国やデンマークなど海外の会議等に招聘されたり参加したこと、NPOでの環境保護の活動やボランティア活動を実践してきたこと…などの体験談をお話ししてくださいました。そうした体験を通して、三津野先生が伝えたメッセージは、次の2つでした。
「ピンチはチャンス」
「人生は複線で楽しい」
聴講した生徒が大きく心を動かされたことは、感想文から伝わってきました。
・スケールが違いすぎて驚きました。今までたくさんの講義を聞いてきたけれど、久しぶりにのめりこみました。本当に面白かったです。話し方もすごく面白くて先生の世界観に入っていきました。先生の授業を受けてみたいと思いました。
・すごく感動しました。今参加しようか迷っている活動があるのですが、参加しようと思います。私も三津野先生みたいに色々なことに恐れずチャレンジして可能性を広げたいです。
・興味のあることにどんどんチャレンジしていく姿がとても印象的でかっこよかったです。少し勇気を出すことで、人生はがらりと変わると知ってとてもびっくりしました。私はやってみたいことがあっても、なかなか最初の一歩が踏み出せないのですが、お話を聞いて、頑張って踏み出してみようと思いました。先生の著書を読んでみようと思います。
人との出会いや本との出会いが誰かの人生を変える可能性がある。そんなことを教えてもらいました。