6年生道徳の授業の様子
2025年1月26日 10時21分6年生の道徳では、「正義」について、『六千人の命を救った決断—杉原千畝—』という教材で学習しました。
自分の信念をつらぬき、多くの命を救った杉原千畝の生き方から「正義をつらぬく心」について考えを話し合いました。
子どもたちは、杉原千畝がとった行動は罰を受けるかもしれないことであったにもかかわらず、『なぜそこまでして多くの人々を助けたかったのか』という問いを持ち、じっくりと考えていました。
子どもたちは学習後、
「自分は今まで正しいことをしっかり
することが正義だと思
っていたけれど、だめといわれても他の人のために精一杯頑張ることこそが、本当の正義なのかなと思いました。」
「自分だったら、やろうと思ってもやらなかったり、疲れたらやめてしまったりするけれど、杉原さんは痩せてしまったり、万年筆が折れてしまったりしても諦めなくてすごいと思いました。杉原さんのような判断ができるようになりたいです。」
「学習をして、正義とは、暴力や暴言で解決することではなく、平和に、公正に判断できるかどうかだと思いました。」
「杉原さんの正義感がすごいなと思ったので、自分の周りに困っている人や、助けを求めている人がいたら助けてあげたいと思いました。」
とふり返っていました。