学校長挨拶

校  訓「心美しく たくましく」

教育目標「学びへの意欲をもち、やさしさとたくましさをあわせもったねぶっ子の育成

めざす児童像「自ら考えともに学ぶ子」(知)

      「心豊かで思いやりのある子」(徳) 

      「健康でたくましい子」(体)

 

~ みんなが笑顔になれる学校をめざして ~

 近年、子供たちを取り巻く状況は大きく変化してきています。大変豊かで便利な生活を送ることができる時代となりましたが、子供たちの日常生活は、いつも楽しいことや嬉しいことばかりではありません。コロナ禍や能登半島地震など未曾有の非常事態に見舞われることがあったり、日々の生活の中でつまずいたり失敗したりすることもあります。そのような中でも、「ねぶっ子」たちには、たくましく、知恵を出し合い、協働して前を向いて歩んでいってほしいと願っています。そして、こんな時だからこそ、子供たち一人一人が困難に負けず自分らしく輝いていける、

    みんなが きょうも がおで 自分らしく

             んばれる 学校

            もいやりあふれる あたたかな学校

をめざしていきます。

 保護者・地域の皆様には、子供たちの健やかな成長と安心・安全を守るため、昨年度同様、学校教育活動へのご理解と温かいご支援・ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。                 

                 令和7年4月

 大根布小学校 校長 杉谷 恵子

 

      

校長室より

<授業拝見>5年1組

2018年6月6日 07時37分

6月5日(火)5限目 道徳
 今日は、5年1組の道徳の授業を参観しました。道徳は、平成30年度より「特別の教科」となりました。学校では、いじめ問題等の今日的な課題について児童が互いに議論し合い、学んだ道徳的価値を日常生活に生かしていくよう、授業改善が進められているところです。今日の授業は、まさに「いじめ」をテーマとした授業で、児童は、担任の河内先生と心を合わせ、自分達の日常にも照らし合わせて考えを深めていました。

道徳の教科書に出てくる主人公の「ぼく」は、周囲のみんなからいじめを受けていたのですが、転校してきた勇馬くんに助けられます。勇馬くんが発した「いじめは学級をこわします!」という勇気ある言葉に児童は共感し、「いじめをなくすために大切なこと」について、自分なりに、また、ペアや全体でも、考えを巡らせていました。児童から出された考えの中には、「(グループやペアで学習するときは)だれとでもいっしょにやること」という意見や、「見て見ぬふりをしないこと」という意見があり、つい自分達がやってしまいがちなことにも目を向けて意見を出し合っていました。

自分事として考えることは、「特別の教科」道徳の授業でも大切にされているポイントです。今日の授業を通して、いじめは絶対にしてはいけない行為であるということが、あらためて児童の心に刻まれたと信じています。



<いじめられている「ぼく」の心の中を想像する・・・・・・>
  

<「いじめをなくすために大切なこと」について、ペアで考えてみる・・・・・・>