学校長挨拶

校  訓「心美しく たくましく」

教育目標「学びへの意欲をもち、やさしさとたくましさをあわせもったねぶっ子の育成

めざす児童像「自ら考えともに学ぶ子」(知)

      「心豊かで思いやりのある子」(徳) 

      「健康でたくましい子」(体)

 

~ みんなが笑顔になれる学校をめざして ~

 近年、子供たちを取り巻く状況は大きく変化してきています。大変豊かで便利な生活を送ることができる時代となりましたが、子供たちの日常生活は、いつも楽しいことや嬉しいことばかりではありません。コロナ禍や能登半島地震など未曾有の非常事態に見舞われることがあったり、日々の生活の中でつまずいたり失敗したりすることもあります。そのような中でも、「ねぶっ子」たちには、たくましく、知恵を出し合い、協働して前を向いて歩んでいってほしいと願っています。そして、こんな時だからこそ、子供たち一人一人が困難に負けず自分らしく輝いていける、

    みんなが きょうも がおで 自分らしく

             んばれる 学校

            もいやりあふれる あたたかな学校

をめざしていきます。

 保護者・地域の皆様には、子供たちの健やかな成長と安心・安全を守るため、昨年度同様、学校教育活動へのご理解と温かいご支援・ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。                 

                 令和7年4月

 大根布小学校 校長 杉谷 恵子

 

      

校長室より

<授業拝見>6年2組

2018年5月16日 09時17分

 今日は、6年2組の算数の授業を参観しました。担任の板井先生が出した課題は、「赤い部分の面積(写真参照)は、どのようにして求めればよいか。」でした。見ての通り、これまでに習った内容(既習)を生かして求め方を思考していく課題です。まずは、先生といっしょに正方形の面積、円の面積を求める公式を想起し、どうすれば赤い部分の面積が求められるか大まかに確認した後、個々の思考の時間となりました。

 6年生ともなると、ノートの書き方がしっかりと身についており、子ども達は、自分で図を描きそこに思考途中の補助線や、説明を書き込んでいきます。こうして、まずは一人でじっくり考えることによって、個々の考える力を伸ばします。求め方は一つとは限りません。一つの考えができたら2つ、3つと考えを進め、多様な考えが出たところで、ペアから全体へと話し合いが広がっていきました。

黒板の前に出て書きながら説明する児童と、その説明を真剣に聞く児童の姿があり、納得できた時には「はあ~ん。わかった。」と思わずつぶやく児童もいました。学校はみんなで学ぶところです。みんなで学ぶからこそ思考が広がった瞬間が、そこにありました。

 黒板に書かれた課題、図、そして自分の考えを、しっかりとノートに書いています。
  

 黒板に式や言葉を書き込みながら説明することで、考えが明確になるとともに他と学びを共有することができます。