学校長挨拶

校  訓「心美しく たくましく」

教育目標「学びへの意欲をもち、やさしさとたくましさをあわせもったねぶっ子の育成

めざす児童像「自ら考えともに学ぶ子」(知)

      「心豊かで思いやりのある子」(徳) 

      「健康でたくましい子」(体)

 

~ みんなが笑顔になれる学校をめざして ~

 近年、子供たちを取り巻く状況は大きく変化してきています。大変豊かで便利な生活を送ることができる時代となりましたが、子供たちの日常生活は、いつも楽しいことや嬉しいことばかりではありません。コロナ禍や能登半島地震など未曾有の非常事態に見舞われることがあったり、日々の生活の中でつまずいたり失敗したりすることもあります。そのような中でも、「ねぶっ子」たちには、たくましく、知恵を出し合い、協働して前を向いて歩んでいってほしいと願っています。そして、こんな時だからこそ、子供たち一人一人が困難に負けず自分らしく輝いていける、

    みんなが きょうも がおで 自分らしく

             んばれる 学校

            もいやりあふれる あたたかな学校

をめざしていきます。

 保護者・地域の皆様には、子供たちの健やかな成長と安心・安全を守るため、昨年度同様、学校教育活動へのご理解と温かいご支援・ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。                 

                 令和7年4月

 大根布小学校 校長 杉谷 恵子

 

      

校長室より

<授業拝見>5年2組 日数谷先生と

2019年11月20日 17時31分

11月20日(水)5限目 保健(こころの勉強)日数谷先生と

今日は、5年2組の保健の授業を参観しました。大根布小学校には、心理の専門家であるスクールカウンセラーの日数谷(ひかずや)先生が、毎週水曜日にいらっしゃっています。相談だけでなく授業もしていただけるということで、今日は、5・6限目に5年生の2クラスで保健の授業をしていただきました。さすが心理の専門家とあって、声の表情が穏やかで、聞いていると心にしっとりと先生のお話が入ってきて、思わず見ていた私も授業を受けている気分になりました。

 今日のテーマは「自分のことをすきになる」で、授業の冒頭では子ども達が自分なりに自己を見つめ、自分の好きなところを書き出していました。私も書き出してみると、意外に自分ががんばっていることが自覚でき、「えらいえらい」と自分で自分をほめました。その後、イラストの顔の表情からその時の気持ちを想像したり、自分が嬉しくなる時や嫌な気持ちになる時について考えたりもしました。普段、自分のこころの動きを客観的に見つめることなどないので、子ども達なりに自分自身と向き合う時間になったと思います。

 人を好きになる時は、まずは自分自身が好きでなくてはなりません。人を大切にできる人は自分自身を大切にできる人です。子ども達は、ただ今成長の真っただ中です。今日の授業は、一人一人の成長の小さな一歩を後押しした貴重な1時間だったと感じました。