R7.10.29
本日の総合的な探究の時間も、来週のクラス発表会に向け、各々が意欲的に活動に取り組みました。人文科学コースでは、先週に引き続き、3つの班が教員に向けてミニ発表会を行いました。発表会が目前となってからの生徒の行動力には目を見張るものがあり、一気に進んだ進捗状況に驚く場面もありました。また、仲間内では当たり前に通用する言葉も、年齢差のある教員には理解できず、説明が必要なこともありました。実際に発表してみることでそういった改善点に気づくことができ、よりよい発表につながっていくと思われます。来週のクラス発表会では、さらに進んだ探究を見せてくれると期待しています。

R7.10.22
前の週に引きつづき、本日の総合的な探究の時間も、クラス発表会に向けて各々の班が探究を進めたり、スライドを作成したりしました。人文科学コースでは、3つの班が教員に向けてミニ発表会を行い、助言をもらいました。生徒と教員間での対話で初めて気づくことがあり、そこから新しいアイディアもうまれ、大変刺激的な時間でした。ここからは、生徒のみなさんの行動力に期待です。この後どのような探究過程をたどるのでしょうか。発表が楽しみです。
R7.10.15
本日の総合的な探究の時間では、まずクラス発表会の概要を確認しました。ここで高評価を得た班は、12月の校内発表会で、1・2年生を観客にスライド発表を行う予定です。これをきいて奮起した班も多く、いつも以上に熱心に探究に取り組む様子が見られました。ベストを尽くした状態でクラス発表会にのぞみたいですね。

R7.10.8
本日6・7限目、自然科学コースは、石川県立大学の中谷内修先生をお招きし中間発表会を行いました。外部の方に対し初めて発表を行う生徒たちは緊張した面持ちでしたが、的確なアドバイスに深く頷く様子が印象的でした。
また、全てのクラスを対象とした、大学生によるヘルプデスクを開設しました。探究に行き詰りを感じたり、助言を求める班などが、自らヘルプデスクにかけつけ大学生と対話を行いました。困った時は、自分から行動して助けを求める行動力も身に付けていきたいですね。

R7.9.17
今日は授業冒頭で、2年生の全ての班の研究の進捗をまとめた表を見ました。ユニークなテーマで研究を進めている班が多く、刺激になりました。人文科学コースでは、「言語化」「見える化」にこだわり、頭の中の考えをできるだけ紙に書き出す作業を行いました。こうすることで、班員の間のみならず、大学生や先生とも情報共有しやすくなることから、協働する際に大切な過程と考えています。
R7.9.10
今日の総合的な探究の時間では、課題研究の評価のルーブリックを確認し、「課題が明確であること」や「信頼できる資料を収集すること」「論理的な考察がなされていること」などが大切であることを確認しました。その後、4月に実施した「ペーパータワー」を振り返り、仮説を立てたら、それを検証してみること(=実際のアクション)が重要であることを思い出し、できる班はどんどん行動計画を立てました。人文科学コースはその後、リサーチクエスチョンの解決策候補をできるだけ多く出す作業を行いました。

R7.9.3
本日、人文科学コースは、夏休みのフィールドワークを含めた今までの動きをふりかえり、一旦整理をする活動を行いました。後半は、主に「夏休みにどのようなフィールドワークを行ったか」について、クラス内で発表を行いました。県外研修先の東京等で行われた、有意義なフィールドワークの経験が共有されました。

R7.7.17
本日は「探究の日」で、1・2年生ともに午後は全て総合的な探究の時間となりました。この時間を活かしてフィールドワークに行く班、実験を行う班、調理をする班、または学校内でインタビューを行ったりじっくりとリサーチクエスチョンを探る班に分かれました。普通クラスの一部の班は、大学生からのアドバイスも受けることができました。研究に行き詰まってリセットする班もちらほらでてきましたが、本質的かつ誠実に考えることができているということなので、全く悲観することはありません。今後が楽しみです。

R7.7.16
本日、人文科学コースは、北陸先端科学技術大学院大学の留学生13名との交流研修で、「自己紹介+課題研究テーマの披露」を2セッション行いました。課題研究の内容を本当に英語で伝えることができるのか、不安もありながらのスタートでしたが、留学生のホスピタリティにも助けられ、皆立派に課題研究テーマを披露し、さまざまな視点でアドバイスを受けることができました。
ある班の課題研究テーマはそもそも少しあいまいだったのですが、英語に直訳したところ、なかなか留学生に意図が伝わりませんでした。しかし、あきらめずに根気よく対話を続けた結果、「そういうことか!確かに!」と、ひらめきのように皆が深く納得する瞬間が訪れました。これこそが、対話や質疑応答の醍醐味なのだと思います。
閉会式では留学生から「高校生が社会問題を解決しようとする姿に感銘を受けた」との感想もいただきました。多様な視点でのアドバイスを活かし、これから各研究はどのような発展をとげるのか楽しみです。
<感想>
-実際に話してみて文法が正しくなくても考えを伝えることが大切だと思った。
-言いたいことを伝えたいけど英語にする力が全然なくて結局、あまりコミュニケーションをとることもできなくてすごく悔しいです。まだまだ足りてないなって思い知らされたし聞き取ることもできないことが多かったのでもっともっと頑張ろうと思いました。
-留学生も一生懸命に伝えようとしているのが伝わってきて、異なる言語の国の人と通じ合うのは難しいけれど楽しいことなんだと気付かされた。
-留学生の方が日本の食べ物の何かをずっと説明していて、単語をいっぱい聞いてそれが「ふりかけ」を表していると分かったとき、すごく興奮した。お互いの考えていることを分かり合う瞬間を感じた。
-留学生のみなさんが意見をたくさん発信してくれて気づくことがたくさんあった。

R7.7.9
テーマ発表会も終わり、全クラスが「私の課題研究で明らかにしたい問い=リサーチクエスチョン」にたどりつくために、テーマを深掘りしていく活動に入りました。適切なリサーチクエスチョンを設定するのは容易ではなく、ワークシートや教員・大学生との対話で気づきを得ながら、活動を進めていきました。
また、放課後には人文科学コースの課題研究について、校長先生・大学生・担当教員でじっくり話し合う機会を設けました。参加者全員が探究好きなことから話は尽きず、ぜひ生徒のみなさんにも同席してもらいたかったです。真剣に関われば関わるほど、探究活動は楽しくなります。1学期中に、よいリサーチクエスチョンを見つけられるといいですね。