総合的な探究の時間 活動報告

2年生課題研究:課題研究ラストスパート

2026年2月12日 13時25分

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 今日の総合的な探究の時間で、3月の発表会に向けたポスターが形になってきました。ここからしばらく授業はありませんが、本番までのこの1か月こそが正念場です。自分たちの研究をより良いものにできるよう、ラストスパートを期待しています!

2年生課題研究:『石川県SSH生徒研究発表会およびいしかわNSH課題研究発表会』に参加してきました!

2026年2月12日 13時16分

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 本校文型クラスから11班、理型クラスから9班が県の合同発表会に参加しました。NSH発表会では、人文科学コースの班が「幼稚園児の子どもを持つ親はどのような昔話の展開を望むか」というテーマで口頭発表を行いました。前日のアドバイスをもとに内容をさらにブラッシュアップし、当日は堂々とした姿を披露しました。また、その他の班もポスター発表を通じて他校の生徒との交流を深め、大きな刺激を受けたようです。

 <生徒の感想>

・いろんな学校の人と交流してみて、現代社会のさまざまな課題・問題を知ることができ、それについてのユニークな解決策を聞けて視野が広がった。また、質問を受けることで自分たちの発表の改善点が見つかった。

・どの研究も班員のパッションが感じられて、全ての発表を聴きたいと思うほどだった。去年も合同発表会に参加して、先輩たちの発表は凄いなと思っていたのに、発表する側になったのがとても新鮮だった。頑張った探究を聞いてくれる人がいて、質問してもらえるととても嬉しい気持ちになった。自分達と似た探究発表も聞けて、違う視点から見るいい機会になった。この経験を通して物事に対する興味関心がとても深まったので、今後の生活でも、なぜ?どうして?を大事にしていこうと思う。

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2年生課題研究:いよいよ明日合同発表会!

2026年1月29日 09時58分

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  明日はついに『石川県SSH生徒研究発表会およびいしかわNSH課題研究発表会』の本番です。今日の「総合的な探究の時間」は、どの班も最終確認に余念がありませんでした。互いに発表を見せ合い、鋭い質疑応答を交わす様子は真剣そのもの。少しでも良い発表にしようという、生徒たちの熱意が伝わってきました。明日は緊張を味方につけて、これまでの成果を存分に発揮し、他校との交流も楽しんできてください。

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2年生課題研究:石川県SSH生徒研究発表会およびいしかわNSH課題研究発表会に向けて

2026年1月22日 09時00分

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 本日の総合的な探究の時間では、1月29日の石川県SSH生徒研究発表会およびいしかわNSH課題研究発表会に参加する班は、ポスター完成をめざして作業に取り組みました。写真は、ポスター発表の際に提示するプロトタイプ(試作品)を製作している班の様子です。どのようなものを見せてくれるのか楽しみです。

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2年生課題研究:研究見直し&ポスター作成

2026年1月15日 08時56分

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  本日の総合的な探究の時間では、授業の冒頭で12月の校内発表会を見た校長先生からのフィードバックを聞きました。また、アドバイザーの先生から指摘された点について、自分の班の研究を見直しました。

本日より3週間にわたる「総合的な探究の時間」においては、1月29日開催の『石川県SSH生徒研究発表会およびいしかわNSH課題研究発表会』に参加する班と、3月の校内ポスター発表会に向けた準備を行う班の2つに分かれ、それぞれ探究の継続およびポスター作成に取り組んでいきます。

 <探究を見直す視点>

・あなたは何がしたいのですか?原点に戻って考えよう。

・その情報は信頼できるものですか?

・それ、すでに誰かが研究しているのではないですか?

・どうしてその変数を選択したのですか?

・それは本当にベストな解決方法ですか?

・あなたの研究は、社会的に意義があるものと関連づけられませんか?

・ストーリーの中に、余分なものは混じっていませんか?

・初めて見る人にとって見やすいポスターですか?

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2年生課題研究:校内発表会 その2

2025年12月17日 09時04分

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 校内発表会は以下のように行われました。


1.自然科学コース・普通理型コース 口頭発表会(8:35~11:25)

開会式

・207H 5班 「視覚情報による作業効率に変化はあるか?」

・208H 11班 「夏の暑さで食欲がない高校生でも好き嫌いがある幼児でも積極的に食物繊維をとってもらうには?」

・205H 5班 「ガムテープの粘着部分は温度が高いほどよく溶けるのか」

・209H 5班 「健康的で腹持ちの良いお菓子を作れるか」

講評

休憩

・208H 4班 「身近なもので汚れを落とそう」

・205H 2班 「最も融雪剤に向いている物質は?」

・207H 2班 「将来VARが審判を完全に代替できるのか」

・206H 8班 「掃除を便利にする道具を作成すれば掃除への意欲は高まるのか?」

・207H 4班 「ツエーゲン金沢の観客動員数を増加させるためには何が必要か」

講評

休憩

・205H 1班 「ろうが垂れないための条件はなにか」

・208H 3班 「火から身を守ろう」

・209H 11班 「食品ロスを減らそう!」

・206H 7班 「SNSの利用時間と自己肯定感の関係」

講評

終了・移動


2.人文科学コース・普通文型コース 口頭発表会(13:10~16:00)

開会式

・202H 3班 「バスを利用してスムーズに金沢を観光するには」

・201H 6班  「色覚異常の方も分かりやすいハザードマップとは?」

・203H 6班 「身近な外国人に金沢弁を知ってもらうにはどうしたらよいか」

・204H 5班 「幼稚園児の子供を持つ親はどのような童話の展開を望むか」 

講評

休憩

・202H 12班 「地域格差によるスポーツ機会への影響」

・203H 5班 「女子トイレの行列問題を解決するにはどうすればいいのか?」

・204H 7班 「一人暮らしの大学生の栄養を補えるようなメニューとは?」

・202H 5班 「石川の伝統工芸の認知度と就職率を上げるには?」

・203H 7班 「勉強で結果を出すために、どのようにやる気を出せばよいか。」

講評

休憩

・204H 3班 「県内のスマホに触れる機会の少ない高齢者のデジタルデバイドを解消するには」

・203H 8班 「机の狭さを解消するには?」

・201H 2班 「金沢の外国人観光客にもわかりやすい案内にするには」

・204H4班 「常食を食べられない人が家で美味しく食事を摂るための工夫は?」

講評

終了

2年生課題研究:校内発表会 その1

2025年12月17日 08時43分

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  今年度も、生徒たちが主体的に探究した成果を発表する「課題研究 校内発表会―中間発表会―」を開催しました。午前は理型の部で、205~209Hから選ばれた13班が、午後は文型の部で、201~204Hから選ばれた13班が発表を行いました。

 日常の不思議から社会の課題まで、与えられたテーマではなく生徒自身の興味・関心から出発し、一人ひとりが問いをもち仮説を立て、調査・実験を行い、解決を試みるという、試行錯誤の過程を表現しました。テーマはバラエティに富み大変興味深く、あっという間に時が過ぎました。また、今回は理型の部では石川県立大学から中西裕之先生と中谷内修先生、文型の部では北陸大学から杉森公一先生と中村義治先生にアドバイザーとしておいでいただき、次のような示唆に富むコメントをいただきました。探究を深める指針として今後も大切にしていきます。

■ 探究の姿勢

「それは本当に解決策なのだろうか?」と問い直す視点を持つこと

「解決された」をどう評価するか、基準を自分で設定すること

先行研究は必ず調べ、時には疑ってみる姿勢も必要

探究は方向転換がつきもの。そのプロセスも価値の一部

ただし、すべての経緯を説明する必要はない。核心を伝えることが大切

■ 研究デザイン・科学性

なぜその変数を設定したのか、科学的根拠を説明できると説得力が増す

統計的に有意かどうか検討すること

実験では「再現性」が重要

Web情報も有効だが、まずは文献調査が基本

■ 表現の工夫

研究にはストーリーを持たせると伝わりやすい

本当に伝えたいことは何かを常に意識する

きれいで整理されたスライドは強い説得力を持つ

  探究は、正解のない学びです。途中で迷い方向転換し、また新しい視点を見つける、そのプロセスそのものが、生徒の成長を形づくります。本発表会を経験し得て感じたことや新たな視点を、ぜひ自分の探究に反映させ、3月のポスター発表会では集大成を表現してほしいと思います。

2年生課題研究:校内発表会準備

2025年12月11日 11時55分

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  先週と今週は、12月11日(木)の校内発表会に向けて準備を行う班と、探究を進める班に分かれて作業を行いました。校内発表会に出場する班は「要旨」を作成しました。研究の概要を簡潔に説明する要旨の作成はなかなか難しく、頭を使います。Googleスライドを生成AIに読み込ませて要旨を作成する班もあったようです。また、出場班はそれぞれのクラスでリハーサルを行い、質疑応答も練習しました。準備は万全です。明日の校内発表会が楽しみです。

2年生課題研究:クラス発表会

2025年11月11日 11時01分

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  本日7限は、全クラスでクラス内発表会を行いました。位置づけはあくまでも中間発表ですが、ここで選出された班は、12月の校内発表会でスライド発表を行うことになるため、みんな緊張した面持ちで発表を行いました。普通クラスの発表では、身近なところから課題設定をした班が多く、動機からリサーチクエスチョンの流れがとても自然で、聞いていて納得するものばかりでした。また、みな持ち前の行動力をいかしてどんどん仮説検証(アクション)を実行していました。各クラスから選ばれた班がさらに考察やアクションを重ね校内発表会でどのような発表をするのか、とても楽しみになりました。

 また、校内発表に選ばれない班も、まだまだ課題研究は続きますから、今回のフィードバックをもとに粘り強く探究を続け、3月のポスター発表会で堂々と発表してくれることを期待しています。

2年人文科学コース:外国人との交流研修第2回目

2025年11月11日 10時54分

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  本日5~7限は2年人文科学コースの生徒を対象に、北陸先端科学技術大学院大学から15名の留学生をお招きし、今年度2回目の交流研修を行いました。1グループに留学生2名という充実した環境で、生徒たちは生きたコミュニケーションを満喫しました。

 課題研究の初期段階で実施された前回から、生徒は粘り強く研究を進め、その成果を英語で披露しました。生徒も留学生も真剣そのもので、スライドやホワイトボードを使いながら、忍耐強く待ってくれる留学生を前に、生徒はあきらめずに表現し続けました。特に、留学生の出身国・文化ならではの視点でのアドバイスは大変ありがたいものでしたし、”Don’t be afraid of making mistakes!” の励ましを多くいただき、勇気づけられたようでした。閉会式では、多くの留学生が感想を述べてくださり、コミュニケーションのあたたかさを感じたひとときとなりました。人文科学コースの課題研究はさらに深まっていきます。

 

<生徒の感想>

・サポートに来てくださったどの留学生の方々も「失敗を恐れるな」と伝えてくれて、それがとても心に残った。分かっていながらいざとなると恐れて縮こまってしまう自分を変えたいと心から思った。

・失敗を恐れずに自分から挑戦しないと経験値にならないなと思った。

・前回よりも自分の意見をはっきり言えて、間違えたこともあったけどがんばって話せたので良かった。