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【43202】教育課題専門研修「生徒指導」

2018年9月11日 09時00分

2018/09/11      43202】教育課題専門研修「生徒指導」

 

 

講義・実践報告 「『性的マイノリティ』への理解と指導のポイント」

 

 教育課題専門研修「『性的マイノリティ』への理解と指導のポイント」が、8月28日(火)、石川県教員総合研修センターにて、埼玉大学准教授の 渡辺 大輔 氏、倉敷市教育委員会人権教育推進室主幹の 松尾 真治 氏 をお迎えし行われました。

 

【受講者の感想より】

・ジェンダーという視点で自分はたくさんの「バイアス」を持っているということが自覚できました。授業をはじめ、様々な教育活動の中で先生も生徒も、「性の多様性」を実感できるような取り組みをしていきたいと思いました。

・学級経営における生徒理解や、互いに認め合う、違いを受け入れる生徒の育成に向けて今回の学びを生かしたいです。誰もが大切な一人であることを生徒が理解し、行動できるようになれば、みんなが幸せに生きられるなぁ、と思いました。

 

【研修の様子】

   

【講座を終えて】

 今日的な課題である「性の多様性」。受講生のみなさんも「知らなかった…」「もっと学ばねば…」と感じたようです。「性の多様性」を指導する際には、「性」に特化するのではなく、「みんなの共通の問題」として取り上げ、多様性の尊重を促し、人権教育の素地づくりにもつなげることが重要だということです。「ふつう」や「~らしさ」が持つ思い込みや、曖昧さが差別を生み出してしまうことも認識しなければなりませんね。