平成24年度初任者研修 児童生徒理解Ⅰ 午後の部
2012年5月11日 09時15分 5月10日(木),県教育センターにて,児童生徒理解Ⅰの講座が実施されました。講師の先生は,上越教育大学大学院 准教授 稲垣応顕氏でした。
午後の部は,稲垣先生による自己理解・自己受容のための演習と他者理解・他者受容の演習が行われました。
自己理解の演習ではエゴグラムに取り組み,自分のタイプを分析し人への関わり方の偏りを明らかにしました。他者理解の演習では構成的グループエンカウンター「砂漠で遭難した時にどうするか」に取り組み,自己開示や他者理解・他者受容の実践を行いました。
演習では,教師にとって自己開示が大切であること,そして自己開示のポイントが紹介されました。自己開示の3つポイントは①「自分の過去を偽らずに話す」②「自分の気持ちをIメッセージで話す」③「これからの展望を話す」でした。
研修を通して,稲垣先生は仲間づくりの大切さを説かれ,演習内容は横のつながりが深まるよう配慮がなされていました。
【自己理解のためのエゴグラム】 【稲垣先生によるエゴグラム解説】
【構成的グループエンカウンターの様子】 【発表によるシェアリング】