羽咋市教育研究会社会科部会 校内研修サポート
2012年6月25日 17時03分6月19日(火)、羽咋市教育研究会社会科部会が羽咋市邑知小学校で行われ、「小中の連携を踏まえた社会科指導の在り方」および「言語活動の充実を図った社会科指導の在り方」をテーマに、約2時間の研修を実施しました。
まず、「中学校との連携を図る小学校社会科授業」と題して、47都道府県の名称と位置を各学年でくりかえし押さえることの大切さや、児童が追究したくなる学習問題の設定について、実践事例の紹介、そして「事実」から「社会認識」へ表現・説明する言語活動の充実の必要性について講義を行いました。
さらに、中学校での言語活動の在り方について、実践事例の紹介や「根拠・理由・考え」の3点セットによる思考・表現の在り方についての講義後、小中の先生方で「言語活動の充実を図った授業実践に向けて」ワールド・カフェ方式による意見交流を行いました。
「追究したくなる学習課題の吟味が大切である」、「単元のゴールを明確にする」、「資料を準備し、比較を通して発見や疑問を持たせる」、「根拠をもとにした個の考えを、話し合いを通して全体に広げ深めさせる」等、小中の先生方の意見交流を通して社会科の授業づくりについて見つめ直す良い機会となりました。