平成26年度校内研修サポート事業について 
                       平成27年3月31日現在

申込数

実施数

キャンセル数

886

761
 125

【23801】いじめ問題対策チーム対応力向上研修①②

2013年5月21日 20時03分
いじめ問題対策チーム対応力向上研修」スタート!! 

 大津市で起きました痛ましい事件を受けて、昨年10月より県内すべての公立学校に常設した「いじめ問題対策チーム」の取組をサポートするため、「いじめ問題対策チーム対応力向上研修」がスタートしました。第1回目は513日(月奥能登行政センターにおいて、環太平洋大学の住本克彦先生をお招きし開催しました。この研修は、「いじめ問題対策チーム」の先生方を対象に、あらためて、いじめ問題の理解と事例研究を通して組織対応力と課題解決力の向上を図ることを目的としています 

 前半は、生徒指導に関する第一人者である住本先生から、いじめの問題に対する基本姿勢や未然防止、早期発見、早期対応について講義をいただきました。 

 後半は、学校ごとに、想定した事例に基づき、いじめを発見した時点で、被害者や加害者、それぞれの保護者への対応について、具体的に、誰が、どのような言葉かけをすればよいかという所まで検討していただいたほか、必要に応じて、外部機関やいじめ対応アドバイザーなどの専門家とどのように連携を図るべきかを考えていただきました。 

 この研修をとおして、いじめの問題を一部の先生が抱え込んだり、学校のみで解決しようと固執したりせず、日頃から関係機関との連絡を密にし、問題の早期発見・早期解決に向けて風通しのよい学校づくりに取り組む必要があることを学んでいただければと考えています。なお、この研修は今回を含め、県内20会場であわせて約1,600人の「いじめ問題対策チーム」の先生方に受講していただくことにしています。

                           
                
       【住本教授による講義】              【チームによる協議】
 
                         
       【付箋紙によるまとめ】              【他校の取り組みに学ぶ】