子どもの思いを受けとめる教師の対応力向上研修〈児童理解Ⅱ〉加賀⑦

2016年11月24日 11時44分

子どもの思いを受けとめる教師の対応力向上研修〈児童理解Ⅱ〉加賀⑦

 

 子どもの思いを受けとめる教師の対応力向上研修〈児童理解Ⅱ〉の加賀会場7回目が11月21日(月)に石川県教育センターにて行われました。受講された方からは、「問題の背景にあるものに目を向けることの大切さに気づいた。」という感想が多く聞かれました。

 

【内容】

講義 「子どもの思いを受けとめる教師の在り方」

講師 上越教育大学大学院 教授 稲垣 応顕 

演習 「子どもの思いをよみとる力の育成トレーニング」

進行 石川県教育センター 指導主事

 

【受講者の感想より】

・稲垣先生のお話で、最も大事にしたいと感じたのは、「問題のみに目を向けていても、その問題は解決しない」ということである。問題の背景にあるものが何かをつかむことが重要だと感じた。また、背景にあるものが複合的で複雑に絡み合っていることが多いことから、学年や学校全体で情報を共有し、改善策をとっていく必要性も感じた。

・オフィシャルな関係性を支える、パーソナルな関係性を子どもだけでなく、保護者とも築いていきたいと思った。また、「一人で居たい子もいる」というお話があった際に、自分も誰かと居ることを無理に求めていたかもしれないと感じた。改めて本人の気持ちを確認することの大切さに気づくことができた。

【研修の様子】