校内研修サポート(特別支援教育)

2017年2月16日 17時04分

           「継続は力なり! チーム学校で取り組む支援を要する生徒への指導実践」
                      ~県立羽松高等学校の取組~

 2月15日(水)県立羽松高等学校に伺いました。羽松高校は、支援を要する生徒を対象に個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成を行い、学校全体で一貫した指導・支援に取り組んでおられます。今回は、「個別の教育支援計画・個別の指導計画~作成のコツと評価・引継」をテーマに、作成した計画を共通材料にして、次年度に引き継ぐための目標の具体化、指導の工夫点、生徒の変化、具体的な連携先などについて、事例検討会を行いました。
 話し合いから、「以前に比べて職員室で指導方法や生徒の話を、率直に出し合う雰囲気になった。」「他の教科で効果のあった指導方法を自身の教科でも取り入れたら、授業に意欲的に参加するようになった。」「本人・保護者のニーズは入学当初は漠然としているが、途中でニーズを具体化する場を設け指導計画の内容を更新していくことが大事だ。」「在学中から就労に向けて関係機関につなげる必要性を感じた。相談先はどのようなところがあるのか。」などの意見が出され、熱心で充実した研修会となりました。
 この1年間、課題意識を持ち組織的に取り組んでこられた成果だと思います。
 今後も、学校に寄り添う校内研修サポートでありたいと考えています。