カウンセラー教員養成・不登校教育相談研修講座
2011年4月28日 17時00分 センター内での1か月にわたる研修講座の最終日を迎えた28日、
『カウンセラー教員に求められるもの』と題して、宗末所長の講話が
行われました。
◇「その子の心の通訳者であれ」
(子どもの思い、心のありようを察知して言葉にできること)
◇「白ぼたんといえども 紅ほのか ~高浜 虚子~」
(人の印象(白)だけでなく、よくよく見て付き合っていけば
必ず良いところ(紅)が見つかるものである) など
5月から教育臨床研修(教育支援センター・県警少年課)に向かう
研修生たちにとって、心深く留まるお話でした。
また、最後の演習『別れの花束』を行い、研修生同士のつながりや学びを
ふり返る時間をもちました。
教員として、ひとりの人間として、そして共に歩んだ仲間として、1か月の
学び・気づきには深いものがあり、皆さん最後まで別れを惜しんでいました。
各教育支援センターや県警少年課での教育臨床研修は、5か月ないし
11か月の期間で行われます。
研修生皆さんのご活躍と、より深い学びが得られることを願っています。