【31041】少人数授業研修 気になる子どもへの支援のあり方

2011年6月10日 19時05分

 少人数授業研修の「学級経営力の育成」シリーズ第1弾となる研修講座、「気になる子どもへの支援のあり方」を
県教育センターにて開催しました。講師は、植草学園短期大学教授 佐藤 愼二 先生です。
 
    「通常学級の“特別”ではない支援教育 ~小学校1年生は最初で最大の支援のチャンス!~」
 
 学級で気になる子ども(発達障害など支援の必要な子ども)を、どう理解するのか、どう支援すべきかについて、具体的
多面的に教えて頂きました。
 「気になる子どもに“ないと困る”支援」→「どの子にも“あると便利”な支援」という発想で、授業のユニバーサルデザイン
や学級経営のあり方について多くの実践例を紹介していただきました。
 
 受講された先生方は、佐藤先生の温かい人柄やユーモアあふれる語りに引き込まれながら、多くの気づきや学びを
得られたようです。来週さっそく、学級の子ども達や校内の先生方に還元されることでしょう。
 
 <受講された先生方の感想より>
     ★とても分かりやすく、教室の子ども達の顔を思い浮かべながら聞くことができた。
      明日からの授業・学級づくりに役立ちそうなアイデアがいっぱいあった。
     ★ついつい「困った子」と見てしまいがちだが「困っている子」として見て、できない背景を考えていかなければ
      ならないと強く感じた。学年・学校全体で共有していきたい。
     ★佐藤先生のお話を聞き「自分が教師であること、親であること」が大変すばらしいことだと感じ、明日からと
      言わず、帰ってからすぐにがんばれそうな気がした。