カウンセラー教員養成研修講座「実践授業分析」
2011年12月9日 17時21分 カウンセラー教員養成研修講座(後期)研修生が原籍校で実施した「人間関係づくり」の授業実践を視聴し、振り返りを行いました。他校種の授業からも学ぶよい機会ともなりました。
客観的に授業を振り返ることで自分自身にあてはめ、授業づくりや子どもとのかかわりについて、それぞれが新たな気づきを得て教師の引き出しを増やすことができました。今後の教育実践に生かされ、学校現場にも還元されるものと期待されます。
【受講者の感想および今後に生かしたいことより】
○どんなに理論を勉強しても、それを授業に生かせなければ意味がない。今日の研修を通して、どう生かすか具体的な技を教えていただき、参考になった。
○今後の自分に活かすことのできる視点や手だて、かかわり方等を考えることができた。日々の子どもとのかかわりの中で、日常化していけるような人間関係づくりをしていけるとよい。
○子どもの思いを大切にし、授業のねらいを子どもの実態に合わせて決める。子どもの姿や気持ちの見取りを大切にし、子どものことばでまとめる。
○教師の出場を見極め、子どもが前に出る授業・子どもから学ぶことが多い授業を心がける。
○生徒指導の三機能を強く意識したかかわり。
○「ねらいに対してのまとめ」の一貫性を持たせ、この1時間で子どもたちに何を伝えたいかを教師が明確にしておく。
○特別な時間ではなく、日常的な授業の中に「人間関係づくり」の視点を取り入れる。