鬼は外
2026年2月3日 15時32分765 日目
保護者のみなさまからのアンケートが届きました
「校長先生のブログを読んでいて
個人名はフルネームでない方が
よいのではと思う時があります」
基本的には個人名については
新聞報道等があったもの
そして本人に掲載希望か確認して
掲載していますが
ご指摘のとおりですね
この世の中何に使われるかわかりません
過去の記事を遡って順に削除していきます
また写真については
画質を落として掲載しています
ご指摘ありがとうございました
この方は
「体調にお気をつけください」
と温かいメッセージもくださり
さらには先生方にも
「色々工夫してくださり
ありがとうございます」
とコメントしてくださいました
ある授業についてのお叱りも
「何を評価されているのかわからない」
「授業内容の更新が必要なのではないか」
「他の教科の持ち込み勉強の噂がある」
こちらの内容については担当教員に
そのまま伝えました
こちらの方も
「輪島高校の先生は
担当教科でなくても
教科を超えて教えてくれます」
「担任は勉強していると褒めてくれるので
学習意欲につながっています」
とのコメントを
昨日のブログで
被災地の真実は
清濁合わせて伝えなければならない
とコメントしましたが
学校運営も同じです
良い面はどんどん残して
そして改善すべき点は
しっかりと改善してまいります
忌憚のないご意見をお聞かせ願います
そのほかにいただいたご意見として
「仮設校舎はいつまでか
今後の予定を示してほしい」
こちらはごめんなさい
我々にもわかりません
「通学路や玄関前の亀裂が心配です」
灯りを設置するなど
できる限りの措置を講じていきますが
通行の際には十分に気をつけてください
今日は節分
みなさんの心の中には
鬼が住んでいませんか?
年齢を誤魔化して豆の数を過小報告する
具の多い恵方巻きを我先にとる
などの可愛い鬼ならいいのですが
「人の気持ちを考えず意地悪をする」
「気に食わない人を仲間外れにする」
「自分のことしか考えずわがまま放題」
「受験生の迷惑考えず廊下で大騒ぎ」
「都合の悪いことは隠す」
「いなくなった途端にその人の悪口」
「いいカッコして見栄を張る」
「大きな声で威嚇して威張る」
震災直後はなりを潜めていたこんな鬼
心の中に現れてきてはいませんか
今日は豆を撒いて
心の鬼退治をしてはいかがでしょう
節分について調べてみました
「季節を分ける」ので『節分』です
本来は立春 立夏 立秋 立冬の
全ての季節の変わり目の前日が
『節分』でしたが
特に一年の始まりの春の節分が尊ばれ
節分と言えば春の節分を指すようになったそうです
では『立春』とは何でしょう
昔は
昼の最も短い日『冬至』と
昼夜の長さが同じ日『春分』の
ちょうど真ん中の日としていたようですが
現在では
太陽と地球の角度が315度になる瞬間を含む日
と定められていて
年によって変動します
例えば去年の立春は2月3日でしたが
今年の立春は2月4日です
立春は旧暦ではお正月
つまり節分は大晦日ということになります
奈良時代に宮廷で大晦日に行われていた
『追儺(ついな)』という鬼を払う儀式が
『節分』の原型です
炒った豆を投げるのは
「魔滅(まめ)を射る」という意味があるそうです
鬼が牛の角を生やし虎のパンツを穿いているのは
鬼門である東北の方角を
昔は『丑寅』と呼んでいたからです
東京から見て丑寅の方にある東北地方で
金沢から見て丑寅の方にある能登半島で
大地震があったのは単なる偶然でしょう