生徒が入れた自販機
2026年2月9日 18時54分771 日目
輪島高校に
新しい自販機が設置されました
設置したのはなんと生徒会
役員のみなさんが
被災の関係で買い物も不便なので
学校の中に自販機がほしい
との声にお応えして
自分たちで希望調査を実施し
販売計画を立てて
業者との交渉も行って
設置したものです
ちょっと小腹が空いた時のために
チョコレートやグミ
スナックやプロテインなんかもあります
設置にあたっては
サントリーホールディングスさんや
カタリバさんに
お力添えをいただきました
本当にありがとうございました
サントリーホールディングスさんは
生徒の自己実現と成長
シビックプライドの醸成
学校魅力化と関係人口の増加
などを目指した活動を展開されており
今回その一環として
被災した能登半島の高校への
支援を手掛けてくださったものです
特定非営利活動法人Japan Heart さまより
髙橋 茉莉子 さま
田中 志帆 さま
大内 心晴 さまをお迎えし
1年生を対象に
心配蘇生講習を行いました
直接被災体験をした子らにとっては
特に身近な問題であり
みんな真剣そのものでした
救急救命士でもある都 城治 先生が
国士舘大学の学生さんを連れて来てくださり
救急救命に関するお話もしてくださいました
国士舘大学は
消防官就職者数全国1位
警察官就職者数全国2位
救急救命士就職者数全国1位
を誇ります
きっと将来は「東京MER」のように
活躍なさるのでしょうね
さらには
都内の大学では初めてとなる
キャンパス内で
ドローン国家資格を
取得できるなど
「AIサイエンス」にも
力を入れていらっしゃいます
【話の玉手箱】第6話
教員生活で出会った
ちょっといい話を紹介するコーナー
億の宝くじに当たった人と
交通事故で下半身が麻痺した人の
幸福度にどれくらいの差があるのか
ハーバード大の
ダニエル・ギルバート教授が研究した
1年後の結果はどちらも75%
宝くじの幸福はそれほど長続きせず
車椅子生活になっても
想像より幸せを感じられるものらしい
秘密は脳の働きにある
生存本能から次第に適応していく
幸運も不運もやがては日常になり
思ったほどに人生を左右しない
ある高校2年生の話
病気になって休学・入院・転校
いいことなんて何もないと思う毎日
そんな時幸せ貯金のことを知った
嬉しかったことや
励まされた言葉など
「日常の小さな幸せ」を紙に書いて
ビンに入れる
始めてみると
今までたくさんの幸せを
見落としていただけだと気づいた
落ち込んだ時は
ビンに溜まった紙を見つめる
すると
病気でもこんなに幸せがあるんだと
元気がもらえ
心が明るくなる
大晦日に幸せ貯金を開けて
ひとつひとつを読み返す
不平や不満がつい口に出る時は
周りにあふれている幸せが
見えにくくなっているだけ
「幸せはいつも自分の心が決める」
相田 みつを