No.6 体育施設の被害について(2)
2026年5月31日 19時24分グラウンドが全く使えない間は、本校から約20㎞離れたところにある日本航空高校石川のグラウンドを借りて練習していました。平日の半分以上、野球場とサッカーグラウンドを使わせていただきました。本当に感謝しています。(令和6年10月の体育祭も航空高校のグラウンドをお借りして開催することができました)
3月末に自衛隊がいなくなった後、部活動の場所や体を思いきり動かせる場所を確保しようと、生徒たちは自らグラウンドの整備を始めました。車両の出入りのために敷かれた砂利を拾ったり、トンボをかけたりして進めていましたが、豪雨により振出しに戻るという悔しい経験もしました。
その後、生徒たちの頑張っている様子を見た地域住民が、厚意で重機で整備を手伝ってくれたり、11月末には県の工事が入ったりで現在は整備が完了しています。(ちなみにグラウンドの整備には数千万円の費用がかかります)整備はされましたが、仮設校舎が建っているため狭くなったグラウンドで、野球部、サッカー部、陸上部がひしめきあって練習しています。
それでも、練習場所がなく部活動がままならなかったときに体育施設を使わせていただいた有難みがわかっているので休日や練習試合でいないときなどは地域の子どもたちのスポーツ活動のために開放しています。