先日、羽咋市を襲った豪雨災害を受け、羽咋高校剣道部として、地域の復旧活動に参加しました。
この日は本来、剣道の稽古を予定していました。
しかし、学校のすぐ近くで地域の方々が大変な思いをされている状況を知り、
「今、自分たちにできることをしたい」という思いから、部活動の時間をボランティア活動に切り替えました。
ボランティアセンターに登録し、一般のボランティアの方々と一緒に、羽咋高校近隣の被災した家屋を訪問。
泥まみれになった家財道具の運び出しや、家の中に入り込んだ泥を出す作業などに取り組みました。
慣れない作業に苦労する場面もありましたが、地域の方々と声を掛け合いながら、一つひとつの作業に力を尽くしました。
剣道で培った体力や仲間との力を、地域のために役立てる。
「困っている人がいたら、自分たちにできることをする。」
そんな気持ちを行動に移すことも、羽咋高校剣道部が大切にしていることの一つです。
今回の活動を通して、地域の一員として行動することの大切さを学ぶ貴重な一日となりました。
