12月1日(金)期末考査終了後、杜の鐘ホールにて1・2年生の教職志望者対象に講演会が行われました。講師は本校卒業生で宇都宮大学地域デザイン科学部 大森玲子教授です。大学での学びや教職の魅力についてご自身の体験をふまえてお話しいただきました。
講演後の質疑応答では生徒から次々手が上がり、教職に対しての関心の高さが窺えました。大森先生はどの質問にも一つ一つに丁寧に答えてくださり、「教師のやりがいや大変なことは?」の問いには、「大変なことも含めて教師のやりがい。だが、その瞬間は分からない。振り返ってみて、接した生徒が大きく成長した姿を見たとき、その人生に自分が関わり影響したかなと思う瞬間に感じる。」とお話しされました。
今回の講演を受け、生徒はますます「教師になりたい」という気持ちを強くしたようでした。



大森先生は、生徒による司会進行や挨拶など、講演会中の生徒の様子に感心されていました。
大森先生、有意義な時間をありがとうございました。
11月16日(木)、石川県庁で令和5年度健民運動青少年ボランティア賞の表彰式が行われました。羽咋高校を代表して2年 橋本和香さんが馳浩 石川県知事より表彰を受けました。
羽咋高校では石川県や地域を支える人材育成を目指しており、2017年度から教職を志す生徒が「教志未来塾」の取り組みとして、地元中学生に対して学習支援ボランティアを行っております。
今回は、この取り組みを評価していただきました。今後も活動を継続してまいります。

7月26日(火)、羽咋中学校へ学習サポートに行ってきました。高校生が中学生に分からないところを教え、また一緒に考える活動です。本校から13名が参加しました。参加者は、中学生と目線を合わせること、自分から声をかけてあげること、クラス内全体に目配せすることをこころがけ、教えることのやりがいと大変さを学んだようです。

令和4年2月9日(水)に令和3年度課題研究成果発表会が開催され、羽咋高校1・2年生と宝達高校2年生、そして内灘高校1・2年生が参加しました。コロナ感染症対策として3会場(コスモアイル羽咋・宝達高校・内灘高校)をインターネット接続して実施し、今年度の探究活動の成果を発表しました。
羽咋高校から13H7班の「羽咋高校生に聞いた救命救急の実態」、2年の甲田悠莉さん・今江はるのさん・細川なの葉さんは「保育士、幼稚園教諭を増やすには」、2年の橋場麻由奈さんは「絵の向きは何と結びついて決まるのか」をテーマに、それぞれ探究活動の成果を十分に発表しました。それぞれの発表に対する質問が積極的になされ、探究アドバイザーの 田邊 浩 先生からも具体的なアドバイスをいただくことができ、大変充実した発表会になりました。

12月18日(土)9:00~11:30
金沢星稜大学人間科学部の清水和久先生を講師に迎えて,
【金沢星稜大学連携セミナー】10日に続いて2日目が開催されました。
本校の教師志望の2年生15名が参加。
教師を目指して星稜大学で学んでいる本校卒業の先輩からの熱いメッセージからスタート。

←(プログラミング中!)
2日目のメニューは,
”EV3"(レゴでできているプログラムロボット)で小学校でのプログラミング授業を体験!
”ドローン”を操縦体験で授業での活用方法を考える。
世界最小のプログラミングロボット ”オゾボット” 体験。
の3つ。



思い通りになかなか動いてくれない”EV3”。プログラミングにかなりみんな苦労してました。
小学生は普通に取り組んでいるのですね~。(写真左)
ドローンの操縦は,みんな楽しそうでした。授業での活用を考えるといろいろなアイディアがありそうです。
(写真中央)
小さな”オゾボット”のあまりのかわいらしい動きに,みんな小学校低学年に戻ったよう。(写真右)
2日目のセミナーでは,今小学校で行われている授業を体験できました。
自分たちが小学生だったころを考えると,驚くことが多かったのではないでしょうか。
今回も様々なことを考える良い機会になったと思います。
12月10日(金) 16:30~18:00
金沢星稜大学人間科学部の清水和久先生を講師に迎えて,
本校で教師未来塾【金沢星稜大学連携セミナー】が開催されました。
本校の教師志望の2年生15名が参加。
テーマは「GIGAスクール構想で鍛えられる論理的で可視化できる思考法」
GIGAスクールとは?からお話が始まり,来年度から県内の高校でも1人1台のPCが行き渡る
今,教師を目指すものとして知っておくべきこと,考えておくべきことを実習体験を通して
考える機会を与えていただきました。




画像はロイロノート,ジャムボードを使っての思考法と協働的な学び体験の様子。
セミナーは二日間。
来週18日(日)は,ドローンの活用体験とプログラミングを体験し,その指導方法について考えます。
令和3年9月14日(火)
医志未来塾・教志未来塾2年生のメンバーが「京都大学学びコーディネーターによる出前授業」を受講しました。
京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として、全国的に展開している学びコーディネーター事業で、
大学院生やポストドクターの研究成果や授業を通して、受講生徒の学習内容に対する関心と理解を高め、
主体的学びと志を涵養することを目的としています。
医志未来塾の生徒は「睡眠のしくみ」を受講しました。

生徒アンケートより
「non-REM睡眠が大脳の休息であることを初めて知った。REM睡眠で記憶や感情の定着・整理などが
行われていることも分かった。もっと深く知りたいと思った。」
「質の良い睡眠をとるために寝る前にスマホを見るのを控え、朝に太陽の光を浴び、規則正しい
生活リズムを確立していきたい。」
教志未来塾の生徒は「思いやりで社会問題は解決できるか―哲学入門」を受講しました。

生徒アンケートより
「一概に「思いやり」といっても、さまざまな種類があることが分かった。」
「自分がその人のためと思っていることでも、相手にとっては傷つくことだったり、迷惑だったりするので、
常に相手の立場になって物事を考えようと思う。おもいやりのある行動ができたらいいなと感じた。」
令和3年8月19日(木)
医志未来塾のメンバー31名が,「オンライツアー in 恵寿総合病院」に参加しました。
恵寿総合病院と本校の視聴覚室をオンラインで結び,本校卒業生の方々を含む恵寿病院で働く方々の話を
聞きました。 看護師,医師,作業療法士,言語聴覚士,病院マネジメント職の方々など,
多様な職種の方々の話を聞くことができ,視野が広くなったように思います。
また,採血の実演や,自動車運転シミュレータを使ったリハビリの様子,言語聴覚士のリハビリの実演なども
見せていただきました。
参加者は医療を目指す意味をそれぞれ感じてくれたのではないかと思います。
恵寿病院のみなさん,ありがとうございました。

令和3年8月5日(木)
医志未来塾に参加する2年生11名が,金沢医科大学医学部連携セミナーに参加しました。
先ずは,夏休み特別実習として,総合医学研究所 教授 石垣靖人先生の講座
「高校生のための細胞培養と遺伝子解析の体験実習」が開講されました。
講座では,細胞の培養方法とバイオハザード(実験室内での管理)についてお話を聞き,
実際に細胞を顕微鏡で観察し,セルカウントの方法に触れました。
生徒たちは,肉眼では見えない細胞の数え方に興味を持ち有意義な時間を過ごしました。
次に,クリニカル・シミュレーション・センターにて,患者さんからの感染を防ぐための
防護服の着脱方法や,聴診器による診察を体験しました。生徒たちは聴診の大切さを学びました。




現在、夏休みの期間を利用して、未来塾の、個人・グループそれぞれが探究活動を行っています。
2年生の教志未来塾のある探究グループは、「保育士・幼稚園教諭不足」の問題に取り組むために、中学1・2年生と
幼児のふれあいの機会を設け、保育士・幼稚園教諭という職業への関心の変化を調べています。
志賀中学校のテニス部員と、志賀町の幼稚園の年長さんに協力していただきました。
コロナ禍ということで、リモートでの交流会となりました。
歌を歌ったり、クイズを出し合ったり、画面を通してですが、明るい雰囲気の中で交流をし、アンケート調査を
行いました。
今後また、調査結果を考察し、まとめていきます。
その他の探究活動においても、多方面にわたってご協力いただいている皆様、大変ありがとうございます。



