ご挨拶(学校長より)

 金沢北陵高等学校 校長の浅尾です。どうぞよろしくお願いいたします。
 本校は、昭和38年4月、「石川県立第二工業高等学校」として創立され、翌年改名した「石川県立
金沢松陵工業高等学校」を前身に、平成7年、本県で始めて総合学科を開設し、校名を新たに
「石川県立金沢北陵高等学校」と改称して、現在に至っております。
 1年生では他の普通科高校と同じように普通教科を学び、2年生からは普通教科だけではなく、
「進学」、「生活・福祉」、「ビジネス」、「工業」の4つの系列に分かれて、専門教科についても
学ぶことができます。
 生徒たちは様々な学習や活動を通して、自己の能力や適性を見出し、本校のキャッチフレーズである
『金沢北陵でつかむ未来の自分』に向かって元気に頑張っています。
 本校生徒から「この学校を選んでよかった」、中学生から「北陵高校に行きたい」という声が、
これまで以上に大きくなるよう、全教職員で一致協力して学校運営にあたり、保護者・地域住民から
信頼され、期待される学校づくりに努めてまいります。
 皆様方のご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。
                               
                                  石川県立金沢北陵高等学校
                                  校 長  浅  尾 幸  代

校長のつぶやき

休校長期化に関する随想

2020年5月1日 09時33分

休校が延長されました。新型コロナウイルス感染が終息し、早く日常を取り戻したいと

誰もが思っている中、北陵生の皆さん、日常が回復した時、今までの休校の間、自分は

何をしたのか、きちんと語れる中身を持っているだろうか。

もちろん、新たな試みをやるのも素晴らしい。この事態を機に、多くの先生がオンライン朝礼

や授業動画の配信に向けて取り組み出した。でも、最近これ以上に凄いことを発見した。

それは、日常で当たり前に行う習慣の中に、喜びや価値を発見できるんだということ。

私事だが、早起きして散歩するようになった。夕食を準備する楽しさを知った。

決まった時刻に新聞を読み、職場に来て一杯のお茶を入れる。習慣が形成されると

儀式になる。儀式は、あなたの人生を折り目正しく、そして豊かにさせてくれる。

そういえば、4月28日、オンラインで北陵生にこんな課題が出ていましたね。

「あなたが休校中に一生懸命できたことは何ですか?」

ここで感心したのが「規則正しい日常生活」という回答がとても多かったこと。

この規則正しい生活の中に、人生の豊かさや価値を見出せるような気がします。