ご挨拶(学校長より)

 金沢北陵高等学校 校長の浅尾です。どうぞよろしくお願いいたします。
 本校は、昭和38年4月、「石川県立第二工業高等学校」として創立され、翌年改名した「石川県立
金沢松陵工業高等学校」を前身に、平成7年、本県で始めて総合学科を開設し、校名を新たに
「石川県立金沢北陵高等学校」と改称して、現在に至っております。
 1年生では他の普通科高校と同じように普通教科を学び、2年生からは普通教科だけではなく、
「進学」、「生活・福祉」、「ビジネス」、「工業」の4つの系列に分かれて、専門教科についても
学ぶことができます。
 生徒たちは様々な学習や活動を通して、自己の能力や適性を見出し、本校のキャッチフレーズである
『金沢北陵でつかむ未来の自分』に向かって元気に頑張っています。
 本校生徒から「この学校を選んでよかった」、中学生から「北陵高校に行きたい」という声が、
これまで以上に大きくなるよう、全教職員で一致協力して学校運営にあたり、保護者・地域住民から
信頼され、期待される学校づくりに努めてまいります。
 皆様方のご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。
                               
                                  石川県立金沢北陵高等学校
                                  校 長  浅  尾 幸  代

校長のつぶやき

愛校心を潤滑油に令和3年度始動

2021年4月1日 18時11分

4月1日思ったこと。

この学校で目指すこと、改めて先生方と共有しました。結論は、将来を設計・デザインできる力を身につけさせたいということです。では、将来をデザインするためには何が必要か。

1年次生は、自分ら考え自ら行動するトレーニング、2・3年次生は、資格取得とテーマ研究にこだわること、昨年以上にやっていきます。

もう一つ大切なことがあることに気づきました。この学校に愛着を持っているか、つまり、この学校好きだと言えるかどうかということ。世の中には、何年か過ごしたけれど、母校愛をもつことなく卒業する人もいるようだが、それはすごく寂しいし、損なこと。それはこの時期をどう過ごすかで決まってくる。具体的には、目標に向かって主体的に行動するか、それとも受け身のまま学校生活を送るかの違いです。

学問研究でも、資格取得でも、部活でも、ボランティアでも、生徒会活動でも、テーマ研究でも、掃除でも、なんでもいい。何か一つ、自分の青春時代は、こんなことに熱中していたんだとの経験がほしい。

母校愛というものは、楽とかしんどいとかいうレベルを超えたところにありそうです。生徒の皆さん、近くにいる大人に聞いてみて下さい。母校愛を持っていますか。そして、どうして母校愛が芽生えたんだと思いますか。

その答えの中に、今、何をすべきか見つけるヒントがありそうです。愛着心が育つよう、我々も精一杯サポートしていきます。