レスリング日誌

本校卒業生が活躍!②(レスリング部)

2020年12月22日 10時22分

卒業生2名が天皇杯 全日本選手権大会に出場!

 今年度最後の国内最高峰の大会「天皇杯全日本レスリング選手権大会」が20日に終了しました。

 本校卒業生27年度卒の先輩は一昨年は「全日本学生選手権優勝」、昨年は「国体優勝」の成績で出場しました。エントリーした階級は世界選手権優勝者、元世界ジュニア選手権3位、学生王者等、激戦の階級でした。準決勝まで進みましたが惜しくも敗れ、3位決定戦でも敗退し4位でした。

 もう一人の28年度卒の先輩は昨年のこの大会で準優勝をしており、優勝候補の一人です。この階級も激戦で国体優勝者や、国際大会の代表者が複数名エントリーしている中、こちらも準決勝で敗れ3位決定戦でも敗退し4位に終わりました。北陵卒の部員が全日本のトップレベルまで成長し活躍をしています!

お知らせ




お知らせ

金沢北陵高校には常設のレスリング場があります。
 レスリング部は
「自分の可能性をどこまで伸ばすことができるか?」をモットーに活動しています。

 卒業後は就職や進学など様々ですが、共通しているのは
「自分で考え行動し、物事を進めていかなくてはいけない」
 ただ単に「楽しい」ではなく、一生懸命に取り組み
自分の力を発揮して頑張れたことや辛いことを乗り越えた時に「楽しさ」を感じて欲しい

 1年生は集団の中で個人の役割を理解し、2年では1年生に教えながらも3年生の後押しを行い、3年で全体を見渡し、何か足りないのかなどを考え、目標に向かって全員をまとめながら部員達を牽引して行きます。
 そのために普段の活動以外でも、部として清掃活動や除雪作業などの活動を通して個人として何ができるのか? など自ら気づく力を養うことが大切です。また、様々なことを経験して、自分に自信が持てるようになって欲しい。

 「俺にはムリ」「俺にはできない。あいつだからできる」ではなく、自分の力を信じ、可能性を伸ばし何事にもチャレンジする。そんな人に成長し、卒業してほしい。

 入部してレスリング部の良さがわかります。「本質」を重視している部です。