2学期が始まりました。県内では新型コロナウイルス感染の感染防止対策を継続しているところです。本校でも生徒たちの健やかな学びの継続のため、実施可能な学習を模索しているところです。家庭科の専門教科「フードデザイン」では、調理等を含む学習計画を一部変更し、「事前指導・事後指導」は授業内で行い、「調理実習」を各自自宅で実践する方法を試みました。
①事前学習「卵の調理性」というテーマで、chromebookを用いてスライドを作成
②調理性を1つ取り上げ、それを生かした調理実習をそれぞれ自宅で実施
③事後学習として、スライドにまとめてクラス内で共有

<生徒が作成したスライド>

<自宅での取り組み『乳化性』>

<自宅での取り組み『熱凝固性』>

<自宅での取り組み『起泡性』>

<自宅での取り組み『起泡性』>

<実践をまとめ、プレゼンする様子>
保護者の皆様のご協力の下、実践できたと感じています。心から感謝しています。
<生徒のふりかえりより>
★卵白に卵黄やカラザが少し残っていたら、やはり綺麗なメレンゲにならなかった。一つ一つの工程が大切だと思いました。
★メレンゲクッキーは、焼きあがったあとに乾燥剤などと一緒に空気に触れないようにしないとベタベタしてしまうので作る機会がある人はその点に気をつければ、完璧に作れます!
★油を入れる際は数回に分けて混ぜ合わせたら成功した。
9月8日(水)、令和3年度後期生徒会役員選挙が行われました。
2年生7名が立候補し、演説・信任投票を実施しました。
演説は新型コロナ対策のため、リモートで行いました。
立候補者は、「生徒みんなが楽しめる学校にしたい」「コロナ禍でも活気のある行事を行いたい」
「学習環境の美化を推進したい」などの決意を述べていました。
選挙管理委員による開票の結果、立候補者7名とも信任されました。

各教室でリモートで行いました。
表彰式では、7月29・30日に行われた「高体連加盟校全国ボーリング選手権大会 兼 第35回東海北信越高等学校選手権大会」女子2人チーム戦 第6位に入賞した11H角見歩乃花さんが表彰されました。「目標である入賞をすることができました。来年も出場できるように頑張ります。」との感想を述べてもらいました。

その後、8月から勤務されている、地歴公民科の間方理史先生の紹介がありました。

始業式では校歌をCDで聞いた後、校長から「本との出会いは人との出会いです。様々な人から、ものの見方や考え方を学ぶことができ、自分の思考力を鍛えて表現力をつけることもできます。」といった趣旨の言葉を頂きました。その後、生徒課主任からは新型コロナウイルス感染予防のための昼食時のルールと、スマートフォン使用時の様々な危険を回避する注意事項のお話がありました。続いて養護教諭からは、同じく新型コロナウイルス感染予防に関して、今蔓延しているデルタ株の特徴やマスクの素材による防止力の違い、普段の生活でさらに気を付けるべき点などについての説明がありました。

7月29・30日に富山県地鉄ゴールデンボウルにおいて高体連加盟校全国選抜大会 兼 第35回東海北信越高等学校選手権大会が行われました。東海北信越地区の予選を通過した学校だけではなく、南は沖縄・大分をはじめ岡山や京都からも参加する大会で本校11H角見歩乃花さんが見事、2人チーム戦6位入賞を果たしました(北信越地区だけでみれば1位)。

個人順位(2日目)では8位。個人総合(1日目と2日目の合計)では大会初日の第4ゲームでのスコアが最後まで影響し、12位という成績でした。
8月16日~18日に神奈川県川崎市において第45回全日本高校ボウリング選手権大会(高体連インターハイ扱い)が行われます。
角見さんの全国大会での健闘を祈ります!
宝達高校3年生は、夏休み中も進路実現に向けて頑張っています。
〇7月21日(水)~ 進学補習(英語・国語・数学) 計10回

〇8月6日(金)就職者ビジネスマナー講習会

〇8月24日(火)外部指導者 就職面接練習
ライセンスアカデミーの方による面接指導

〇8月26日(木)企業人事担当者 就職面接練習
【ご協力企業様】
EIZOエムエス株式会社 様 株式会社八幡 様 創和テキスタイル株式会社 様
参天製薬株式会社 様 株式会社ステンレス久世 様 (計5社)



ご協力いただきました企業の皆様より、貴重なアドバイスをいただくことができました。お忙しい中、ご指導ありがとうございました。
7月20日(火)に1学期終業式と表彰伝達式がリモートで行われました。
表彰伝達式では石川県高等学校ゴルフ選手権大会団体第3位を代表で粟原さんが、石川県高等学校総合体育大会ボウリング競技個人戦3位の角見さんが表彰を受けました。
また、校内美化コンクールでは1位の11H、同じく1位の12Hが表彰されました。
終業式では、校長先生から、1年生は4月の入学式で話をした「自己決定」や「精神的な自立」ができているか、2、3年生にたいしては「凡事徹底」を心がけているか、とのお話があり、夏休みには自分で自分を指導し、有意義な日々を送るよう呼びかけられました。

薬物乱用防止教室・防犯教室、非行防止教室
羽咋警察署、石川県教育委員会から講師をお招きし、7月16日(金)に薬物乱用防止教室・防犯教室、19日(月)に非行防止教室を行いました。犯罪に巻き込まれないためにどのような行動が必要か、薬物乱用の現状や危険性、SNSの正しい使い方などについて学びました。
熱中症対策・感染症対策のため、3年生での講演の様子をリモートで1,2年生の各教室にオンライン中継をして行いました。


《生徒の感想》
自分の身を守る方法や防犯の重要性ついて深く知ることができました。
SNSに関連した事件が増えているので、常に自分の安全を考えること、相手を傷つけないように発言には気を付けることが大切だと思いました。
7月9日(金)、壮行式を行いました。
野球部は、夏の県大会に加賀高校と連合チームで出場します。
11H角見さんは、先日行われた県高校総体で優秀な成績を収め、
7月に富山県で開催される東海北信越大会、8月に神奈川県で開催される
全国大会に石川県代表として出場します。
選手が決意表明を行い、生徒会役員・校長先生から激励の言葉をいただきました。
学校・県の代表として、日頃の成果を出し切ってください!


「15:00に能登半島沖で大規模地震が発生し、宝達志水町でも震度5程度の揺れが生じた。その後1階学務員室から出火した。」という想定で避難訓練を実施しました。
授業を中断し、各自机の下に入って安全を確認してから、先生の誘導に従って第二体育館に避難しました。全員の安全を確認した後、5名の生徒が代表して水消火器の訓練をしました。
宝達志水消防署の南様より、「シェイクアウト実践や避難での皆さんの様子は、誰もしゃべらず先生の指示を聞いて迅速にできていました。これから、災害はいつ起こるか分かりませんので、こういったところでしっかり訓練を重ねていってください。」との講評をいただきました。
続いて笠間校長からは「今日は予告をして、しかも消防署の方にも来ていただき、先生方の指導もあって、安心安全が保障されている中での避難訓練なのです。では、実際に地震・火災が発生したときに、今日のように冷静に対処できる自信はありますか。消火方法や救急法といった防災行動力を身につけましょう。」という趣旨のお話がありました。

〈消火器訓練をした生徒の感想〉
・初めて消火器を使いました。図の説明では十分わからず、消防署の方に直接教えていただ
いて分かりました。よい経験です。(S.H)
・消火器を操作するのは2回目で、うまくいきましたが、実際に災害に遭遇したらこんなに
冷静にはできないと思います。(M.R)
・今後、災害の場面にあったら、自ら消火活動をしたいです。(T.D)
・操作にはそんなに力は要りませんでした。いざというときは冷静に対処したいです。(K.S)
・操作は簡単でしたが、実際の場面では焦ると思います。(A.K)
6月17日、18日の2日間にわたり、国立能登青少年交流の家の事業「地域探究プログラム」のオリエンテーション合宿が行われました。2年生全員が参加し、環境・福祉・生物・文化の4コースに分かれて羽咋市周辺の様々な施設を訪問し、地域の方からお話を伺いました。
環境コースでは、ゴミ処理施設の見学、調理ゴミを出さないエコクッキング体験、千里浜再生プロジェクトのお話を伺うといった活動を行いました。
福祉コースでは、羽咋市の老人福祉施設の方からお話を伺い、地域の高齢者サロンで地域の高齢者の方と交流をしました。
生物コースでは、イノシシの加工処理施設の見学、神子原の棚田の見学、道の駅千里浜の見学、宝達山の保全活動やアサギマダラのマーキング活動についての話を伺いました。
文化コースでは、羽咋市歴史民俗資料館や深江八幡神社で、能登の獅子舞文化についてのお話を伺いました。
それぞれのフィールドワーク後、国立能登交流の家で、フィールドワーク先で感じた様々な地域の問題について、グループで話し合い、問題を解決するための方法を考えました。
この2日間を通して、生徒たちは様々な問題に気付かされたとともに、能登の豊かさに触れることができたと思います。今後、自ら探究したいテーマを選んで、活動を続けていくことになります。

