日誌

家庭部の活動:8月26日(水)

このたびの大雨により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

私たち家庭部が、今年度行っている「地域特産品を応援する取り組み」の一環として、地元の醬油屋さんと味噌屋さんを訪問させていただきました。

まず訪問させていただいた醤油屋さんは、県内でも『ヤマチ醤油』として広く親しまれている近岡屋醤油さん(https://www.yamachi-shouyu.co.jp 近岡屋醤油HP)です。創業以来の杉樽木桶で、二年もの歳月をかけてじっくりと発酵・熟成された「もろみ」から絞り出される伝統あるお醤油です。現場で体感した生きたもろみのや芳醇な香りには、言葉にできないほどの奥深さと職人技の誇りを感じました。お別れの際には「ぜひ味の違いも楽しんでくださいね」と優しくお声がけいただき、たくさんの大切なお品物を持たせていただきました。温かく迎え入れ、熱心に教えてくださったことに心より感謝申し上げます。

続いて訪問したのは、地域で古くから愛され、伝統の製法を守り続けてこられた味噌屋さんです。残念ながら一、二年前に製造を終えられたのですが、訪問当日「高校生のために」と私たちの質問にとても親身に応じてくださいました。さらに、お身内用にと大切に保管されていた貴重な手作り味噌まで分けていただきました。商品としてお店に並ぶことはなくなっても、地域と共に歩んできた歴史と職人の想い、そしてそのおいしさは、私たちがこれからも語り継いでいきます。本当にありがとうございました。

宝達志水町が誇る大切な食文化と、作り手の皆様の温かい想いを胸に、まずはこの最高のお醤油とお味噌を使って地元の味を大切に味わい、その魅力を多くの方へ発信していきます!

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