4月11日(木)5,6年生の音楽の授業に、みんなの先輩でもあり、地域で暮らす真脇さんと吉田さんのお招きし、町を元気づける活動について学びました。
お二人は、被災地の若者で心を合わせて歌を歌う動画を作って発表する活動をしました。飯田小の児童や職員も参加していましたが、今回、改めて教頭先生の発案で、お二人に音楽の授業にきていただき、お二人のお気持ちなどを学び美ました。
お二人は、被災した飯田町、珠洲市そして奥能登の皆さんを元気づけるために何をしたらいいのか考えました。その第一弾として、歌詞やメロディが今の私たちにぴったりなビッグ・FUMIさん「Life」という歌をみんなで歌い継ぐ動画を作成し、発表したのです。地震の時の辛い思い、それでも前を向いて歩きたい気持ち、みんながお互いを支え合えばきっと前進できるという希望、そんな思いをみんなに伝えたい、という気持ちを伝えてくれました。
5,6年生は、すぐにメロディを覚え、歌えるようになりました。
最後は、今盛りと咲いている 校舎前の桜の樹をバックにして歌いました。くるしくても つらくても きっとあしたはやってくる 本当にそうですね。
優しくて頼もしい 飯田小の先輩と出会えて、幸せな飯田っ子です。

4月8日(月)毎年恒例の交通安全パトロール隊との対面式がありました。対面式では、代表のお二人のご挨拶と、児童代表から一年間おせわになることのお願いと、お花のプレゼントをしました。代表の6年生は、大きな声ではっきりと話すことができました。おかげで全校児童は、交通安全に気を付けよう、という気持ちが強くなりました。
今年は、集団登校をしているので、市役所通りの交差点に、毎月第一月曜日に立っていただくことになりました。復興活動で交通量も増えていますので、常に気を付けて行動していきたいですね。またパトロール隊の地域の方に出会ったら、自分から大きな声で明るくあいさつできるといいですね。交通安全パトロール隊の皆様、一年間宜しくお願い致します。
2月28日(水)、卒業を祝う会に向けて練習に熱が入ります。
今日は、5年生以下下級生たちが、卒業を祝う会で披露する歌の練習をしていました。これまでの6年生との付き合いを思い出して、これからの6年生の活躍を応援して、気持ちを込めて歌うことを練習しました。
一所懸命な皆さんの様子を見て、歌を聞いていると、歌詞が胸に迫ってきました。地震という災害にあって、いろんな苦労がみんなに迫ってきましたが、近くに友達や仲間がいてくれたたら、必ず乗り越えていけるはず、きっと元気で明るい未来がやってくるはず、そんな気持ちになりました。
一緒に練習していた先生たちからも、姿勢、顔を上げること、口を大きく開けること、どこを大きく歌えばいいかということなどアドバイスと感想をもらって、最後の歌はさらに迫力と気持ちが表れていました。
明後日の本番でのみんなの活躍に期待します。

2月27日(火)今日は、キャリア教育講演会として、お二人の講師の方から4,5,6年生がお話をうかがいました。
4年生は、福井県から行政支援に来ていただいている看護学校教員の方から、看護師さんの仕事の魅力についてうかがいました。その方は男性で、どうして看護師さんになろうと思ったから、お仕事の大変さと共に、やりがいや魅力についてもお聞きしました。4年生が将来の夢について話す場面もあり、講師の先生の体験談もあり、一人一人自分の生き方について考える機会となりました。機転が利いてコミュニケーション上手な4年生が、世の中に出て活躍する日が待ち遠しいです。

5,6年生は、元空港のアナウンスなどを担当されていた講師の方から、人との接し方、アナウンスの仕方についてお話をうかがいました。避難所運営でいつも心地よい放送をたんとうされていて、その秘訣を教えていただけました。根っこにあるのは、人への思いやりでしょうか。ゲームを交えてとても具体的に教えていただき、とても勉強になりましたね。5,6年生は、これから先の学校生活で、下級生にどう言って話しやすくさせようかなとか、3月1日の卒業を祝う会でどのように放送しようかな、と考えているようでした。
お二人の講師の先生方、貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

2月22日(木)今朝は、メジャーリーガーの大谷翔平選手から届いたグローブを紹介しました。
今、アメリカで大活躍の大谷選手、日本の全小学校にグローブをプレゼントしてくれました。それは、子ども達に野球のすばらしさを知って欲しいという大谷選手の願いからです。野球を通して、野球の面白さだけでなく、誰かと協力すること、自分の目標に向かって努力すること、時には悔しい思いをしてもそれを乗り越える勇気をもつこと、そして野球を通してだれかを幸せにできること、そんな大谷選手の考え方があるのでしょう。「野球、やろうぜ」と大谷選手の手紙はしめくくられていました。
飯田小のみんなも、このグローブを元気、挑戦、団結の象徴として、野球やスポーツに親しんでいきましょう。

2月20日(火)1,2年生の図工で、海藻で本のしおりづくりを行いました。
先生は、能登町にある「うみとさかなの科学館」から来てくださった4人の職員の皆さんです。
様々な形をした海藻から、自分のイメージに合ったものを選んで台紙において、素敵なしおりを完成させていました。海藻にもいろいろな色や形があることを知って、壊さないように慎重につくっていました。それぞれ個性的な作品を完成させていました。お見事でした。
「お友達にも作ってあげたい」と張り切ってもう一つ作り出す児童や、「工作大好きだから、とっても楽しい」と言っている児童も何人もいました。楽しいひと時を過ごしました。自分達の大好きを発見させていただいて、ありがとうございました。
