SGHの活動を紹介します

SG米国研修(1日目活動報告)

2025年9月30日 06時56分

米国研修リポート第二弾です!

ただ今現地時間の18時、今晩泊まるホテルに到着し、夕食前にホームページを書いてしまおうという次第です。睡魔との戦いです!

現地時間10時にダレス国際空港に到着したのち、入国手続きを済ませて2日間お世話になるバスの運転手G-2(ニックネーム)とガイドの上田さんと合流しました。

まずはハードロックカフェでランチをとりました。アメリカンサイズのハンバーガーをペロリと食べてしまう子や残してしまう子など様々です。

本場のハンバーガーを堪能した後は、重いお腹を抱えてホワイトハウス、連邦議会、スミソニアン博物館、リンカーン記念堂をハイペースで回りました。

機内で仮眠をとっているとは言え、24時間連続の行動で少し疲れました。

ホワイトハウスでは、イスラエルのネタニヤフ首相がトランプ大統領と会談をしているらしく厳重警戒の中少し遠くからの見学でした。今日のニュースが気になります。

連邦議会も外観の見学です。

スミソニアン博物館は自然史館を1時間で思い思いに見学しました。上野の国立科学博物館に似てるなと思いましたが、呪いのダイヤモンドなど宝石類は比にならない豪華さでした。

リンカーン記念堂は、フォレスト・ガンプの舞台となった池のある場所です。

どの場所もガイドさんの上手なお話があり、とても勉強になりました。

今のところ体調不良はでていません。また、みんなとても協力的に動いてくれています。

米国研修はまだ始まったばかりですが、このあとも気をつけていきます。

第三弾の報告もお楽しみに♪

 

〈今日の学び〉

・アメリカはレディファーストの国

・ネイティブが使っている挨拶の仕方を真似しよう!

・ワシントンDCのDCはDistrict of Columbia(コロンビアはコロンブスの女性名詞)

・ホワイトハウスの屋根には常にスナイパーがいて、不審者を狙っている!

・偉い人と知り合いになると連邦議会の中に案内してもらえる。

 

ランチは本場のハンバーグ!ハンバーグ地獄の始まりホワイトハウス連邦議会フォレストガンプの舞台「人民の、人民による、人民のための政治」の碑文前夕食はホテルにて

SG米国研修(アメリカ到着)

2025年9月29日 23時17分

日本時間9月29日23時22分無事米国につきました!
米国研修リポート第一弾です。
今朝はみんな4時、5時起きだったそうです。
小松空港から羽田へ行き、羽田からワシントンDCに到着しました。羽田での乗換の移動や保安検査など非常にスムーズにできました!
ワシントンDCへ向かう飛行機はボーイング787で、最大横に9人・縦に35列の大型機でしたが満席でした。
長旅の楽しみはなんといっても機内食です。デザートにハーゲンダッツが出てきて少し疲れも癒されました。

ワシントンDCとは時差が13時間あります(サマータイムのため)。
午前10時に羽田を出て、13時間のフライトでワシントンDCに着いたので現地時間はまだ午前10時です。
長旅で疲れているけど、今から米国研修1日目が始まります。
様々なプログラムを通して普段は学べないことを学び、一回りも二回りも大きく成長して戻ってきたいと思います!

いざ出発!からの到着!すぐに観光

米国マンスフィールド財団との交流会

2025年8月7日 10時20分

7月22日(火)の午後からアメリカのマンスフィールド財団のフェロー9名を本校にお迎えしました。同財団との交流会は2年ぶりとなりましたが、1・2年生49名が貴重な経験を求めて参加してくれました。

マンスフィールド財団は、毎年アメリカの政府機関に勤める職員(フェロー)を日本に派遣しています。今回訪問されたフェローのみなさんの所属先は、国防総省、宇宙軍、米国空軍、保健福祉省、国土安全保障省、国務省、運輸省でした。

フェローのみなさんは1年間日本に滞在し、日本の政府機関で活動される一方で、全国の主要都市を訪れています。金沢もその都市の1つで、石川県国際交流協会の援助のもと、日本語や日本文化について学んでいらっしゃいます。その活動の一環として、毎年県内の高校を訪問し、高校生たちと日本語と英語で交流されています。今回、本校も2度めの機会をいただき、交流会を実施することになりました。

<生徒の感想>

・今まで自分が無意識のうちに外国の人と話すことを怖がっていたとわかりました。今回の異文化交流で日本以外の国について知ることはとても楽しいことだと感じました。これから様々な国の人と交流したいと思えるいい時間になったと思います。

・自分の英語力の未熟さももちろんだけど、それ以上に自分のコミュ力の無さの方に精神的ダメージを受けました。今年はアメリカ研修にも行くので、このままの内向的性格では思うようにコミュニケーションを取れないのは明白なので、アメリカに行くまでになんとかもう少しだけでもポジティブ思考になって、失敗を恐れずに、英語で話すことに前向きになりたいと思います。

・アメリカ政府の方と話す機会はそうそうないので、業務内容からフェローの方々の人生までたくさんの初めてを知ることが出来て本当にいい経験になったと思う。フェローの方々が日本語を楽しんで話している姿から、自分も言語の壁に臆することなく英語の勉強や英語を用いたコミュニケーションを楽しんでいきたいと思った。自分の英語に対する意識改革にとっても、自身の経験にとってもすごくいい時間を過ごすことが出来たと思う。

・生の外国語を聞いて、コミュニケーションを取れる機会はめったにないためとても貴重な体験ができた。価値はそれだけにとどまらず、これからの挑戦についてアドバイスを頂いた。自分が英語が好きなことに改めて気がつけた。

・宇宙関係や医療関係の仕事と言っても、宇宙飛行士や医師だけではなく、もっとさまざまな職業の人がその分野に関わっているとわかった。フェローの方達のお話を聞いて、海外経験はとても人生を豊かにしてくれるのだと思ったし、海外留学に行きたい気持ちが高まった。

3年SGコース課題研究成果発表会

2025年8月7日 09時30分

7月10日(木)午後からSGコース9期生(3年4H)による「課題研究成果発表会」を実施しました。9期生は、2年次の1月に行われた「研究発表会(日本語による発表)」以後も継続的に取り組んできた活動を発表内容に盛り込み、さらにはグローバルな視点も加えて英語でプレゼンテーションを行いました。生徒たちは、忙しい中でも開会式・閉会式の進行から発表までを自分たちで運営し、SGコースらしいユニークで特色ある発表会を作り上げてくれました。また、保護者の皆様にも多数ご参観いただき、有終の美を飾ることができました。

各班のテーマは以下の通りです。

A班:Fostering Belonging and Connection in Secondary Education(中高生の居場所づくりに関する研究)
B班:Rainy Days, Happy Ways: Kanazawa’s Umbrella Project(歩いて楽しい街づくりに関する研究)
C班:Checkmate Food Waste with Our Mate ~ Leftover Is Now Over ~(ゲームを用いた食ロス削減に関する研究)
D班:Understanding Disability: Path to a Better Society(障がい児への理解促進に関する研究)
E班:Prepare for Disasters through Stronger Local Community Bonds(避難所で安心できる環境づくりに関する研究)
F班:Revitalize the Local Economy ~ With Traditional Japanese Crafts ~(伝統工芸を用いた地域活性化に関する研究)
G班:Empowering the Next Generation with AI(小中高生のAI活用の促進に関する研究)
H班:Eating for Our Health Awareness(高校生の食を通した健康増進に関する研究)

 

<アンケート①:探究活動で一番苦労したこと>

・班のなかの会議が一番大変だった。班員全員がそれぞれちゃんと意見を持っているからこそ、みんなが納得できてかつ、自分たちのテーマやターゲットに合っているというものを考えることが本当に大変だった。話し合いだけでかなり時間を使った日もあって、でも今となってはそれがとても充実した大切な時間だったと感じる。こんなにみんなが積極的で自分をしっかり持っている人が集まることも今まで少なかったから苦労はしたけどとってもいい経験になった。

・イベントの立案から実行までのプロセスをスムーズに完了させること。企画書にしてもなかなか意見がまとまらないし、企画を作ってもすぐに訂正、など気が重たくなることが何度もあった。そのため基本的にすべてがギリギリだった。また企画書が通っても、イベントの集客、開催、運営、その後の事後報告をまとめるなどめんどくさいなとついつい思ってしまった。だけどそれらを我慢してやったことによって今の自分があると思う。その点で、様々な点で苦労したが、そこから様々な成長があったと思う。

・グループで協力することが大変でした。グループの仲が悪いと言いたいのではないのです。将来働くときもきっと同じことを感じるのだろうと思いますが、仲のいい人同士でも、いっしょに労働をこなすとなると、仕事のスピード感とか完成度とか、どのレベルを求めるか、必ずしも共有できず、ストレスになることもありました。

・今までやっていない、自分たちにしかできないことを探すこと。自分たちが解決したいことに対してすでにたくさん取り組みが行われているから、「それもうどっかやってるよね?」って何回も言われてしんどかった。何を変えて何をするのか考えるのが難しかった。

・英語発表の準備は大変だった。テストや模試が続き、日々忙しい中でなんとかやりきった。スライド作成から原稿作成、発表練習、すべて英語で慣れないことが多かったが、班員みんなで協力して最後完成できたことは大きな喜びになった。

<アンケート②:探究活動における一番の喜びだったこと>

・探究において一番の喜びを感じたのは、自分たちの発表に対して多くの聞き手が積極的に質問を投げかけてくれたときです。発表に真剣に耳を傾け、私たちの取り組みに興味や関心を持ってくれる人がいるのだと知り、とても嬉しく感じました。ただ聞き流されるのではなく、本気で向き合ってもらえたことが何よりの励みになりました。そして自分たちの探究が他者に影響を与える可能性を持っていることに気づき、大きな達成感とやりがいを感じました。

・探究の中で地域の人と話したりA班のコミュニティが増えたことが嬉しかった。イベントで想定よりも多くの人が来たときも嬉しかった。自分自身としては探究を自分の言葉でまとめて日本語や英語で人に伝えられるようになったことや、他人に探究を少しでも理解してもらえるようになったのが嬉しかった。

・インタビュー・ヒアリングで相手の方から「障害についての探究活動をしてくれて嬉しい」と言われたときや、特別支援学校での交流イベントでトクシの生徒や先生が笑顔になっているのをみたときに、自分達の活動が誰かの心を動かしていると感じたこと。

・発表や活動をするたびに応援してくれる人や褒めてくれる人がいたことがとても嬉しかった。私達の発表、探究を理解して、アドバイスをしてくれて、喜んでくれて、そういう人たちと直接話せたのがとっても楽しかったし嬉しかった。かなり煮詰まった時期もあったからこそそういったひとことひとことが心にしみたし、励みにもなった。そのたびに班のみんなの士気も高まって、次はもっと頑張ろうってなったあの空気感が最高だった。そうやって少しずつ自分たちの成長を感じられたことも嬉しかった。

・発表会です。1年前に先輩たちの発表を見て自分にこんな大層な役割が務まるわけがないと怯えていたけど、こうして1年経って先輩たちと同じ視点に立って話をすることで、私も大きく成長したんだなあという実感が湧いてとても嬉しかったです。班の皆もクラスの皆も発表という同じ目標に向かって頑張ってきたので、皆で大きなことを成し遂げたという感覚があってとても良かったです。

令和7年度SGコース課題研究成果発表会への参加申し込み案内

2025年6月20日 17時01分

1 目 的

「SG探究活用」で行っている課題研究の成果を英語で発信・提言することで、グローバル・リーダーとして必要な発信力や論理的思考力・表現力、実践的英語力を身につける機会とする。また、生徒自身が発表会を企画運営することで、主体的行動力を磨く。

2 日 時

令和7年7月10日(木)13:05~15:55

3 場 所

5・6限(2階大会議室/視聴覚室)、7限(5階iスタジオ)

4 参加者

発表者:3年SGコース生40名(8グループ)

アドバイザー:金沢大学大学院留学生、ハウメットジャパン職員

その他参観者:2年SGコース生41名、教育関係者、34H保護者

5 タイムテーブル

13:05~13:15 オープニング(開会の挨拶、アドバイザー紹介)

13:15~13:25 移動・準備(4グループずつ2部屋に分かれる)

13:20~13:50 3年SGコース発表1回目(1グループ発表8分、質疑応答7分)

       休憩(10分)

14:15~14:50 3年SGコース発表2回目(1グループ発表8分、質疑応答7分)

       休憩(10分)iスタジオに全員集合

14:50~15:05 クロージング(閉会の挨拶)

15:15~15:55 異文化交流(2年SGコース生と金沢大学留学生)

6 発表テーマ

A班 Fostering Belonging and Connection in Secondary Education(中高生の居場所づくりに関する研究)
B班 Rainy Days, Happy Ways: Kanazawa’s Umbrella Project(歩いて楽しい街づくりに関する研究)
C班 Checkmate Food Waste with Our Mate ~ Leftover Is Now Over ~(ゲームを用いた食ロス削減に関する研究)
D班 Understanding Disability: Path to a Better Society(障がい児への理解促進に関する研究)
E班 Prepare for Disasters through Stronger Local Community Bonds(避難所で安心できる環境づくりに関する研究)
F班 Revitalize the Local Economy ~ With Traditional Japanese Crafts ~(伝統工芸を用いた地域活性化に関する研究)
G班 Empowering the Next Generation with AI(小中高生のAI活用の促進に関する研究)
H班 Eating for Our Health Awareness(高校生の食を通した健康増進に関する研究)

 7 参加申込

下記URLのGoogleフォームにて参加申込をお願いします。

参加申し込みフォーム:https://forms.gle/E8WgoZj3BcpuyD9g8

京都研修を行いました!

2025年6月15日 15時37分

2年SGコースを対象とした京都研修が6月14日(土)に行われました。

朝6時半に金沢駅に集合し、京都大学大学院総合生存学館(思修館)へ向かいました。

最も早起きした生徒は4時半起きだったようです。

北陸新幹線に乗っていざ京都へ!

思修館では、これから行う探究活動について大学院生とディスカッションをしました。

教授から思修館の説明を聞いています大学院生の研究を聞いています演劇を通してコミュニティの創造を研究している方です

大学院生とディスカッション生徒たちも発言しています自分たちの研究について説明します

大学院生から研究についてアドバイスをもらう大学院生も優しくアドバイスをくれますとても参考になるアドバイスをもらえました

最後は京大のシンボルである時計台前で集合写真

昼食は京都大学の学食でとり、今年は本校の卒業生による文理別の大学・研究室ツアーを行いました。

文系では4人、理系では2人の卒業生にお世話になりました。卒業生の皆さん、ありがとうございます!

化学系研究室にお邪魔しました研究室を拝見させていただきましたざっくばらんに対談もできました

この後、探究活動の班別に市内自由行動となり帰宅しました。(班別行動の写真はありません。)

帰りの電車の中も眠ったりせず、元気いっぱいの生徒たちでした。

今日ディスカッションした内容や見たもの、感じたことをこれからの学校生活に活かし、少しでも長く持続させてほしいです。

3年SG探究活用「プレゼン講座」を実施しました

2025年5月29日 10時09分

5月27日(火)6限の3年SGコース「SG探究活用」において、プレゼン講座を実施しました。講師は本校ALTのローレンさんにお願いしました。3年SGコースは、7月10日(木)にある成果発表会で英語プレゼンを行います。そのために、現在英語のスライドや英語の発表原稿を鋭意作成中です。今回の講座は、プレゼンの基本的所作事などを今一度ふりかえるよい機会になりました。本番では外国人のオーディエンスと活発な議論ができるように準備していきたいと思っています。

1年SG探究基礎 入門講座「データを分析する」を実施しました

2025年5月29日 09時47分

5月27日(火)7限の1年普通科9クラス対象の「SG探究基礎」において、金沢工業大学メディア情報学部教授の伊丸岡俊秀先生をお招きし、探究活動でのデータ収集と分析方法についての入門講座を実施しました。

探究活動の初期段階において、生徒たちは自分たちが扱おうとするテーマやトピックについての現状を知るために、さしあたってアンケートを取ることから始めようとすることがありますが、「そのアンケートの目的は妥当なのか?」「その項目は本当に問う必要があるのか?」「その問いは単に自分たちの認識を裏付けるためだけのものなのではないか?」というような自己分析/自己批評が欠けている場合が少なくありません。今回の講座の内容を受けて、6~7月にはより効果的なアンケートの作り方や問いの立て方を学んでいくことになります。

卒業生講話「先輩が語る社会貢献のいろいろ」(4月18日)

2025年5月21日 17時59分

4月18日(金)に卒業生講話として、本校の卒業生でいらっしゃる稲垣陽子さんに講義をしていただきました。当日は、2~3年の希望生徒が35名参加し、講義だけでなく、その後の質疑応答でもたくさんの質問が出て、大いに盛り上がりました。

講師の稲垣さんは、金沢大学医学類をご卒業された後、いくつかの病院で医師として働かれていました。その後、アメリカのジョージタウン大学で学ばれた後、同大学の国際保健学部特任助教授として現在活躍されています。グローバルな舞台で活躍されている先輩のお話を聞くことができ、そのありがたさを生徒たちはかみしめているようでした。

最後に、稲垣さんからいくつかお言葉をいただきました。

(1)キャリア形成は曲がり道。曲がった先に、予想外のきれいな景色が広がっていることもある。

(2)やりたいことが周りと違っても大丈夫。探せば必ず同士は見つかる。

(3)社会への後継方法は様々。本当に自分が好きな形を見つけ、後悔のない人生を。

<生徒感想>

とても楽しそうに発展途上国などの経験をお話ししてくださったことが印象的でした。国際貢献の大変なこと、魅力を知ることができ、国際的に活動するという私の進路に新しい道を見つけることができました。発展途上国では日本では当たり前の技術を提供することで、多くのことが解決する。また、貧しい方々は忍耐強く謙虚で一緒に仕事をしたいと思えるということが興味深かったです。そして、直接解決するのではなく、研究などを通して根本を解決するということが自分の中で気づかなかった新しい方法で将来の新しい道を開けた気がします。

全国高校生マイプロジェクトアワード2024「全国Summit」に初出場!!

2025年4月3日 17時10分

3月28日~30日にかけて、認定NPO法人カタリバが主催する「全国高校生マイプロジェクトアワード(以下「マイプロ」)」の「全国Summit」が東京大学で開催され、全国津々浦々から48グループ(または個人)の高校生が集まりました。本校からは2年SGコースの1グループが予選を通過し、全国大会の場でこれまでの探究活動の成果を発表してきました。あわせて、全国には様々なアイディアを実現しようと活動している高校生が多くいることを知ることができました。