SGHの活動を紹介します
京都大学大学院思修館訪問
2016年6月18日 16時28分 6月18日(土)、2年生SGコース生徒が京都大学大学院思修館を訪問しました。
「SG探究」の授業で実施している課題研究は、現在グループごとに課題を設定し、研究計画を立てているところです。今回の思修館訪問では、河合江理子教授から文理融合による研究のあり方についてのお話と、細野七月さんからコンピュータシュミレーションを使用した天文学についての研究内容の紹介をしていただきました。また、大学院生2名の方から研究内容や研究の過程について紹介していただきました。
その後、各グループに大学院生1名にアドバイザーとしてついていただき、自分たちの課題設定や研究計画について説明して助言を求めました。
大学院生にはそれぞれの専門分野やこれまでの研究活動の経験から、適切な助言や親切な励ましをしていただきました。
今後はいただいたアドバイスをもとに課題研究に着手していきます。
[生徒の感想]
・自分たちが気付かなかった問題点をたくさん指摘してもらえて、より良い問いかけとそれに対する仮説、そして調査方法が明確に決まってきました。時間が短くて質問をしきれなかったのが残念でした。
・今日の研修で、実際に文理融合の中で研究を進めている大学院生の方の話を聞いて、とても強い刺激を受け取った。特に山脇さんの話の中で、「明確な問題意識」と「論理的な仮説設定」が重要だという話が印象に残ったので、今後の研究に活かしていきたい。
・この研修を通して、今僕たちがしている課題設定の大切さを改めて感じ、いただいたアドバイスから更に問いや仮説を深めていきたいと思った。また、大学院生の方の姿を見て、格好良いと思ったし、目指していきたいと感じた。
JICA講演会&青年海外協力隊員特別講義
2016年6月6日 16時05分 6月6日(月)に3年生に向け、「世にもユニークな国・ブータン~幸せの国に学ぶ~」と題した特別講演会を行いました。講師の仁田知樹さんは2009年からJICAブータン事務所の所長として、約3年半ブータンで活動しておられました。その時の経験を踏まえた魅力溢れるお話で興味関心を引きつけ、生徒達は素敵な50分間を過ごすことができたようです。今回のお話を受けて、感じたこと考えたこと等を基に、3年生は今後「JICAエッセイコンテスト」に向けたエッセイを書き始めます。
また、この日の放課後には1,2年生の希望者対象に、青年海外協力隊を経験されたJICA職員の方に特別講義をしていただきました。ウガンダでの音楽教育活動を行った小堀香奈さん、ルワンダで村落開発活動に携わった七條孝司さんにお話していただきました。実体験をもとにした講義は、リアリティに溢れ、参加者は真剣な眼差しで講義を聞いていました。
[生徒の感想]
ワシントン・アンド・リー大学生との交流会
2016年5月7日 14時20分国連大学訪問
2016年3月28日 23時27分 3月28日(月)~29日(火)に国連大学を訪問し、グローバルな課題研究テーマを設定するためのヒントを探して来ました。2日目の東京外大とJICAの各コースには本校OB・OGが講師やガイドを務めており、未来の自分たちの姿のモデルとして、あこがれを抱いたことと思います。今まで勉強してきたことが目の前で活かされる楽しさを知った2日間でした。
【生徒の感想】
・英語での会話だったが、自分の言いたいことが伝わらない部分、相手の言いたいことが聞き取ることができない部分が多くあった。英語力を上げれば、もっと膨らんだ会話ができ、もっと興味深い話が聴けるであろうから、英語力を高めたいと思った。(東京外大コース)
・貧困で教育が受けられないということは負のスパイラルを生んでしまうものであり、それを改善する重要性が分かった。また、協力隊として現地へ向かったら、現地の方々と彼らの母語で交流しなければならないので、やはり言語の壁を乗り越える必要性を感じた。(JICAコース)
・ユニセフは「子供を支援する機関」というイメージしかなかったけれど、実際は村人と一緒に井戸や給水所、トイレを作ったり、保健センターで様々なことを教えたりと、発展途上国の子供達の生活を向上させるための様々な活動を行っていることがわかりました。(ユニセフコース)
模擬国連チャレンジプロジェクト
2016年3月5日 23時25分 12月12日(土)より土曜エクステンション講座の午後を利用して「模擬国連チャレンジプロジェクト」(今年度全5 回)を行っており、3月5日(土)に 5 回目(今年度最終回)を迎えました。このプログラムでは、本校 OB で京都大学法学部の山城さんを中心に日本模擬国連関西事務局の大学生が毎回、準備と指導を行って下さいました。
第 1 回(12/12)は「核実験」、第 2 回(1/23)は「安全保障理事国の追加」、第 3 回(2/6)・4 回(2/13)は「京都議定書」を議題として少しずつ、実際の模擬国連の形式を習得していきました。第5回ではこれまでの活動を振り返りながら、理想的な国際社会のあり方について議論を深めました。
<生徒の感想より>
SG探究基礎 1年校内プレゼンテーション大会
2016年3月1日 23時24分 3月1日に、1年生「SG 探究基礎」の校内プレゼンテーション大会を行いました。これまで1年生各クラスでは、4~5 人のグループで地域に根ざしたローカル課題を一つ設定し、秋以降研究を続けてきました。統計の講義でデータを活用させる方法を学んだ上で、新書・インターネット等から情報を収集し、考察をしました。また、地域の方々へのアンケートや聞き取り調査を行ったグループもありました。
2月9日に行われたクラス内予選により代表に選出された各クラス1チームが、この日の発表に臨みました。代表選出後に修正や練習を重ね、学年生徒の前で堂々とした態度で発表しました。その後の質疑応答でも活発に意見を述べる姿が見られました。
今回のプレゼンテーション活動で学んだ知識や技術を、2年生での課題研究に生かしてほしいと思います。
最優秀賞 「外国人増加への対応」11H
優秀賞 「難民~ホテルでの悲劇~」16H
特別賞 「静寂と孤独の白山~白山市の若者流出を防ぐには~」14H
難関大学生と語る会
2015年11月3日 22時39分京都大学大学院河合教授による講義
2015年10月23日 22時44分10月23日(金)に、京都大学大学院総合生存学館思修館の河合江里子教授と佐伯 直樹氏にお越しいただきました。河合教授は「グローバル社会で活躍するためには~鳥かごから飛び立ちなさい~」と題して、自らの海外経験や今高校生に必要な英語のトレーニング、授業での姿勢等についてお話しいただきました。そして、講義全体を通して「全てにおいて積極的に取り組むことが大切」という熱のこもったメッセージをいただきました。
また、佐伯さんには大学院生という立場から、海を越えて自国を見直す事の大切さをお話いただきました。将来海外へ出てみたいと思っていた生徒もそうでない生徒も、広い世界へ飛び込むことに興味がわいたのではないのでしょうか。
京都大学大学院生二ツ山さんによる出前講義
2015年10月17日 22時53分 10月17日(土)エクステンション講座終了後、京都大学大学院 アジア・アフリカ研究科に所属されている大学院生の二ツ山達郎さんを講師としてお招きし、「異文化理解はどこまで可能か!?~文化人類学から考える他者理解~」をテーマにお話をしていただきました。その後京都大学の詳細な大学説明をしていただき、生徒達は将来の進路選択に向けて熱心に耳を傾けていました。