教育長表敬訪問をしました
2023年12月25日 17時30分高校生ものづくりコンテスト 旋盤作業部門 全国大会優勝の報告のため、本校機械システム科3年 西手秀志君、部活動外部指導者の細川輝一さん、機械システム科佐藤宏樹教諭と一緒に北野教育長を訪問しました。
大会で製作した作品を見せながら、「難しいところはどこなの?」などの質問に答え、そのすごさを頑張って伝えてきました。記念写真を撮ってから、教育長室の外で報道の取材を受けました。新聞掲載されたらぜひご覧ください。
校長あいさつ
人づくり「心と技を磨く」
(人間力の育成をめざして)
本校は、昭和14年にコマツ製作所の支援をいただき創立されました。同窓生も約19000名を数え、今年で86年を迎える伝統と歴史のある南加賀唯一の工業高校です。
ものづくりは人づくりを原点に置き、学校の教育活動全体を通じて職業人に求められる資質・能力を身に付けさせ、地域に貢献できる人材育成に努めております。具体的には、「小松工業ラーニングコンパス」をかかげ、小松工業高校の生徒に必要な資質・能力を示し、本校の3つの教育目標に向かって教育活動を展開しております。
近年の進路状況は、卒業生の約80%が就職、約20%が進学となっております。また、就職者のうち、約95%が県内に就職し、地元企業を支え、地域の発展に貢献しています。
部活動では、例年、運動部、文化部、工業部全ての部が輝かしい成果をおさめております。例えば令和3年3月に香川県で開催された「第24回全国高等学校少林寺拳法選抜大会」において、本校の生徒は、男子団体演武で優勝、男子自由組演武では準優勝という活躍を果たしました。また、令和5年3月に三重県で開催された「第46回全国高等学校ハンドボール選抜大会」において、男子ハンドボール部が全国3位という成績をあげています。他にも野球部が、第97回選抜高校野球大会「21世紀枠」の北信越地区候補校に選出され、惜しくも出場はかないませんでしたが、21世紀枠・北信越の両補欠校になるなど実績が認められています。加えて、「第23回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会」において、本校として6年ぶり、3回目となる全国優勝を果たしています。
学習環境については、同窓会のご尽力により、本校創立80周年記念事業として全教室に大型モニターを設置し、ICT機器を活用した分かりやすい授業実践に努めております。
今年度も、教職員一丸となって、生徒の人間力の育成に努め、地域に貢献できる人材の育成と個々の生徒の適性に応じた進路実現をめざし取り組んで参ります。本校が5年後、10年後により一層地域から愛され、頼りにされる存在であり続けられるよう尽力して行きますので、よろしくお願いいたします。
校長 室田 昌一
高校生ものづくりコンテスト 旋盤作業部門 全国大会優勝の報告のため、本校機械システム科3年 西手秀志君、部活動外部指導者の細川輝一さん、機械システム科佐藤宏樹教諭と一緒に北野教育長を訪問しました。
大会で製作した作品を見せながら、「難しいところはどこなの?」などの質問に答え、そのすごさを頑張って伝えてきました。記念写真を撮ってから、教育長室の外で報道の取材を受けました。新聞掲載されたらぜひご覧ください。
昼に吹奏楽部によるクリスマスコンサートがありました。
保護者懇談会があるので音に配慮して、D棟4階のデザイン室という奥まった場所で行いましたが、応援でお世話になっている野球部員30名以上をはじめとする多くの生徒・職員が集まり、クリスマスメドレー等の演奏を聴かせてもらいました。外は冷たい雨が降っていましたが、ちょっとほっとする暖かいひと時となりました。あるメドレーで、「校長先生や教頭先生にもわかる曲が・・・」という紹介があったので、どれだろうと一所懸命聴いていましたら、西城秀樹のヤングマンがかかりました。確かにそういう世代です。残念ながら踊る勇気はありませんでした。ゴメンナサイ。ところで宇多田ヒカルのFirst Loveだって、大塚愛のサクランボだってわかるぞと思ったところで、「校長先生や教頭先生にしかわからない曲が・・・」ではなく「校長先生や教頭先生にもわかる曲が・・・」と言ってくれたやさしさに気づきました。なお、吹奏楽部の演奏に向いているかは知りませんが、最近で言えば私はSUPER BEAVERが好きです。(絶対演奏に向いていないグループなら打首獄門同好会が好きです。)
吹奏楽部の皆さん、お疲れ様でした。
うれしいことがありました。
市内にお住まいの方から、本校の2年のある生徒が近所の除雪を自主的にやってくれた(以前からやってくれている?)ことについて非常に感謝しているというお電話をいただきました。
終業式のときに
「明日(12/22)を休校にしましたが、理由は悪天候が予想されることから皆さんの安全確保はもちろんですが、不要不急の外出を避け、エッセンシャルワーカーの皆さんに負担をかけないようにするためです。ですから意味なく出歩かずに、必要ならば雪かきなどをして欲しい。できるなら近くのお年寄りのお宅などにも協力してくれると嬉しいです。 」
とお願いしたことを実践してくれたのか、以前からしていることを当たり前のようにやったのかはわかりませんが、どちらにせよ大変うれしく思います。
きっと今回の大雪に際しては本校に限らず他にも素晴らしい行いをしてくれた生徒はたくさんいると思います。その一つ一つを把握し認めてあげることができればいいのですが現実には不可能です。私も子供のころからご近所の除雪作業をやってきましたが、褒められることはほぼありませんでした。でも生徒の皆さんには「お天道様が見とるよ」と伝えたいと思います。これは私が子供のころに曾祖母に繰り返し言われた言葉です。
繰り返しになりますが、生徒の皆さんは本校の広告塔です。日々生き生きと充実した学校生活を送ってくれることで、地域の方々はちゃんと見てくれています。先輩方も含めそういった積み重ねがあってこそ地域から信頼され、貴重な人材として期待されるのだと思います。
先日小松市内で車道を歩いていたと思われる方が車にはねられて死亡するという痛ましい事故がありました。現場の国道は除雪されていましたが、歩道には雪が残り、歩きにくい状態だったということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20231224/3020017422.html
私も12/21・12/22と自家用車をやめて、バス・電車で出勤し、小松駅からは徒歩で来ました。車道に比べ、歩道の除雪・融雪は不十分というかほとんどなされておらず、場所によっては車道を通る必要がありました。車の気配を感じる度に、後ろを振り返って横によけて来ましたが、帽子をかぶっていたりすると音が聞きにくく車に気づきにくいため、危険を感じました。高校生は身体能力が高く危険性は少ないかもしれませんが、少しでもリスクを減らすために徒歩であってもヘッドフォンを使わないなどの対応はした方がいいと思いました。事故を受けて対策等がこれからとられるかと思いますが、それとは別に歩行者・運転者ともに安全第一をお願いします。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。
本日12/22付けの北陸中日新聞に、「花壇復活 地域に恩返し~小松工業高校野球部らボランティアに感謝~」という記事が掲載されました。本校が取材を受けたわけではありませんが、昨年度の豪雨災害のときの野球部のボランティア活動について、市民の方のお話しとして報道されましたのでお知らせします。お近くにありましたら一読いただければありがたいです。
以前にも触れましたが、きっと他にも素晴らしい行いをしてくれている生徒はたくさんいると思います。その一つ一つを把握し認めてあげることができればいいのですが現実には不可能です。でも生徒の皆さんには「お天道様が見とるよ」と伝えたいと思います。これは私が子供のころに曾祖母に繰り返し言われた言葉です。
繰り返しになりますが、生徒の皆さんは本校の広告塔です。日々生き生きと充実した学校生活を送ってくれることで、地域の方々はちゃんと見てくれています。先輩方も含めそういった積み重ねがあってこそ地域から信頼され、貴重な人材として期待されるのだと思います。