藤の花が咲いています
2023年5月3日 09時10分校舎の中庭では今、藤の花が咲いています。
藤の花は、紫色や白色、ピンク色などの美しい色合いの花を咲かせるつる性植物です。芦城公園にも見事な藤棚がありますが、本校にも紫と白の藤が数本あり、夏は日差しを遮って心地よい日陰を作ってくれると思います。
藤の花は条件が良ければ1カ月くらいは持つとのことですので、保護者の皆様で、5/13のPTA総会等にいらっしゃる予定の方はぜひ中庭に出てご覧ください。
藤
校長あいさつ
人づくり「心と技を磨く」
(人間力の育成をめざして)
本校は、昭和14年にコマツ製作所の支援をいただき創立されました。同窓生も約19000名を数え、今年で86年を迎える伝統と歴史のある南加賀唯一の工業高校です。
ものづくりは人づくりを原点に置き、学校の教育活動全体を通じて職業人に求められる資質・能力を身に付けさせ、地域に貢献できる人材育成に努めております。具体的には、「小松工業ラーニングコンパス」をかかげ、小松工業高校の生徒に必要な資質・能力を示し、本校の3つの教育目標に向かって教育活動を展開しております。
近年の進路状況は、卒業生の約80%が就職、約20%が進学となっております。また、就職者のうち、約95%が県内に就職し、地元企業を支え、地域の発展に貢献しています。
部活動では、例年、運動部、文化部、工業部全ての部が輝かしい成果をおさめております。例えば令和3年3月に香川県で開催された「第24回全国高等学校少林寺拳法選抜大会」において、本校の生徒は、男子団体演武で優勝、男子自由組演武では準優勝という活躍を果たしました。また、令和5年3月に三重県で開催された「第46回全国高等学校ハンドボール選抜大会」において、男子ハンドボール部が全国3位という成績をあげています。他にも野球部が、第97回選抜高校野球大会「21世紀枠」の北信越地区候補校に選出され、惜しくも出場はかないませんでしたが、21世紀枠・北信越の両補欠校になるなど実績が認められています。加えて、「第23回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会」において、本校として6年ぶり、3回目となる全国優勝を果たしています。
学習環境については、同窓会のご尽力により、本校創立80周年記念事業として全教室に大型モニターを設置し、ICT機器を活用した分かりやすい授業実践に努めております。
今年度も、教職員一丸となって、生徒の人間力の育成に努め、地域に貢献できる人材の育成と個々の生徒の適性に応じた進路実現をめざし取り組んで参ります。本校が5年後、10年後により一層地域から愛され、頼りにされる存在であり続けられるよう尽力して行きますので、よろしくお願いいたします。
校長 室田 昌一
校舎の中庭では今、藤の花が咲いています。
藤の花は、紫色や白色、ピンク色などの美しい色合いの花を咲かせるつる性植物です。芦城公園にも見事な藤棚がありますが、本校にも紫と白の藤が数本あり、夏は日差しを遮って心地よい日陰を作ってくれると思います。
藤の花は条件が良ければ1カ月くらいは持つとのことですので、保護者の皆様で、5/13のPTA総会等にいらっしゃる予定の方はぜひ中庭に出てご覧ください。
藤
先日はボランティア遠足を実施しましたが、生徒の感想が気になるところです。普段と違った活動で非日常を体験できるとともに、市民の皆さんにも喜んでいただけたかもと感じて、うれしい気持ちもあったのではないでしょうか?
さて、私は犬を飼っていて毎朝出勤前に散歩をしています。そしていつもとは言いませんが、散歩中にゴミが落ちていると拾うようにしています。以前はPirikaというアプリを使って、ゴミ拾いの様子を登録して、見知らぬネット上の方から褒めてもらってもいましたが、だんだん気恥ずかしくなってきて、かえってゴミを拾いたくなくなってしまい、本末転倒と感じて今はアップしていません。ですから拾っていることは基本的に誰も知りませんが、それでもなんとなく気分がいいものです。ちょっとは世の中の役にたっているのかもという自己有用感なのでしょうか。
ところで、ペイ・フォワードという言葉を聞いたことありますか?日本語では「恩送り(おんおくり)」と言うそうで、「誰かから受けた恩を、直接その人に返す(ペイ・バックする)のではなく、別の人に送ること」です。私のゴミ拾いは誰かから恩を受けてはいませんし、別の人にも送っていませんが、似たようなことかと思っています。強いて言えば、それぞれの方が掃除している道路・町を気持ちよく歩かせてもらっている恩や一緒に散歩してくれている犬から受けた恩を、町の皆さんに返していると思っています。本当は誰かが「受けて」くれること、つまり他人から恩を受けたと意識した人がいることがポイントなのですが、勇気のない私にはできていません。なぜ、受けたと意識した人がいることがポイントなのかというと、連鎖反応的に恩や善意が数珠つなぎに増えていくことが期待できるからです。(因みに物理で言う連鎖反応は、例えば核反応で原子核から出た2~3個の中性子のうちの最低1個が別の原子核に衝突することで絶えることなく核反応が続くことです。1個ではなく2~3個の中性子が別の原子核に衝突すると核爆発につながります。また、最近の言葉で言えば、PCRはポリメラーゼ連鎖反応・Polymerase Chain Reactionのことです。)
ペイ・フォワードという映画があります。シックスセンスというブルースウィルス主演の映画に子役で出たハーレイ・ジョエル・オスメントが主演です。これは一言で言うと善意の連鎖反応がテーマです。大型連休中に見てはいかがでしょうか?
私の書き込みにいいねを押してくれる人が出てきました。モチベーションになります。ありがとうございます。
さて、先日とうとうChat GPTを使ってみました。すごいものですね。
まず、曖昧な聞き方でちゃんとそれなりの解釈をして、あれよ、あれよという間に回答をしてくれます。明石家さんまなみのキレ・スピードとはいきませんが、びっくりです。
これなら、少なくとも表面上はコンピューターと会話が成立します。
また、場合によっては、回答の前にコツのようなものをリストアップしてくれます。大事な要素をごっそり抜かしてしまう恐れがなくなり、実に便利です。
一方で、注意すべき点もすぐにわかりました。全く的外れな回答を平気ですることです。自分がよく知っていることについては、かなりいい加減な回答であるということがわかります。逆を言えば、詳しくないことについては、簡単に信じてしまいかねないということになります。自分が詳しく知っている分野の質問をして回答を吟味すれば、私の言っていることがわかると思います。これは、Chat GPTが主にインターネットの世界から情報を得ていることによると想像できます。
さて、では我々人間はどうすればいいのでしょうか。
なんのことはありません。今までどおりです。便利な面は生かし、間違っている前提で賢く使うということです。これはまだ当分人間にしかできません。
若い皆さんは、回答の真偽がわかるように経験を積んでください。それは本を読むことや人と交わることです。それこそが便利なツールを使うために必要なことです。
今日はボランティア遠足です。
昨日は雨で、今日も早朝は路面が濡れていましたが、出発の時間には一部を除いて乾いていました。寒いのではと心配もしましたが、日が差せば十分暖かく、熱中症の心配もせずに済みそうです。
出発前に学校周辺でゴミ拾いをする学年・グループ、道中でゴミ拾いをする学年・グループ、目的地でゴミ拾いをする学年・グループと別れています。
また、PTAの皆様にもご協力いただきました。ありがとうございました。
始業式・入学式で校歌の斉唱・紹介がありましたが本校の校歌は最後の部分がいいですね。どこかで聞いて記憶に残っていたけれど本校だったのだとわかり、驚きました。今年はたくさん歌えそうですね。生徒の皆さんはぜひ覚えましょう。
さて、昨日、第148回北信越地区高等学校野球石川県大会の2回戦(本校にとっては初戦)があり、金沢伏見高校に6回コールド勝ちしました。次は4月29日(土)10:00~ 日本航空石川戦です。他にも多くの部活動が活躍していて、賞状がたくさん届いています。職員朝礼で披露した後、校内で掲示を行っています。